旦那さんが「正直会社にいるより疲れる…」と思う家庭の事情10個

家に帰りたくない家庭の事情

家がキレイに掃除されていない

家に帰っても、家の中がキレイに掃除されていなくて、汚いと疲れが取れません。
多少の汚さは旦那さんも許せるでしょうが、限度があります。

家では気持ちよく過ごしたいものですよね。

愚痴を聞かされる

疲れて帰ってきて一息つこうと思っても、妻から今日一日あった出来事の愚痴を聞かされると、疲れが増しますよね。
たまになら快く聞いてくれるでしょうが、旦那さんも話を聞いてほしい日もあるのです。

コミュニケーションがとれない

帰ってきてからコミュニケーションを取ろうと思っても、必要最低限の会話しかしてくれないようでは、帰りたくなくなります。
朝の挨拶や何かしても反応がなくては、一緒に居るのが苦痛になるのです。

家事を押し付けられる

家事はやってもやっても終わらない仕事です。
旦那さんにも手伝ってほしいと、帰ってきてから頼むこともあるでしょう。

頼むことはいいのですが、終わった後の感謝の言葉を忘れないようにしてください。

常に監視・管理されている

完璧主義者の妻にありがちなパターン。
常に行動を監視して、どうするのか管理されていては、息苦しくなります。

出来る限り1人の時間を満喫したくなるので、帰りたくないのです。

子供ばかりで相手にしてもらえない

母になれば子供に付きっきりで、旦那さんの相手がおろそかになってしまうもの。
理解してほしいものですが、旦那さん的には疎外感を感じてしまうことも。

一緒に育児に参加できるように促しましょう。

自分を必要とされていない気がする

男の人は頼られると喜ぶ傾向があります。
妻が自立した人で、自分で稼ぎ、決めごとも自分で全て解決してしまうと、必要とされていない気がして、家庭に帰る足が重くなるのです。

頼られ過ぎて重い

頼られるのを好む傾向があるものの、限度もあるのです。
何もかも自分では決められず、常に一緒に行動したがると、その重荷に耐えられなくなります。

ある程度は自分で決めてくれと、突き放したくなるのです。

ご飯がマズすぎる

たまにあるのが、料理を作ってくれるもののものすごくマズいというパターン。
結婚するまで家事をしたことがない妻にありがちです。

美味しくないけど、せっかく作ってくれたので食べなければ申し訳ないという気持ちで疲れてしまうのだそう。

顔を合わせるとケンカになる

疲れて家に帰っても、顔を合わせれば喧嘩をしているのであれば、余計に疲れが増すので帰りたくなくなります。
男性の多くは、おかえりなさいと笑顔で迎えてくれる家に帰りたいのです。

いかがでしたか？

男性は家ではゆっくりと過ごして、癒しを求めているので、それができない家には帰りたくなくなるのです。
妻にも事情はあるものの、お互いに気持ちよく過ごせる家庭を築きたいですよね。