友達には幸せになってほしい！不倫してる友達に伝えたい10の助言

不倫している友達への助言

傷ついても自己責任

不倫の場合、傷ついても自己責任だと言われてしまうことが多く、最終的には一人で抱え込まなければなりません。
孤独になることを覚悟するようにアドバイスしましょう。

時間の無駄

不倫は一時的な気持ちの盛り上がりによって起こることが多いもの。
そのため一定の時間がすぎると、気持ちも現実に戻ってしまいます。

時間の無駄になるということを助言してあげましょう。

その男性は同じことを繰り返す

もしその男性が離婚をし、友達と再婚したとしても、その男性はまた同じことを繰り返す可能性が高いでしょう。
男性を美化しすぎていないかを友達に確認しましょう。

慰謝料が発生する

不倫が奥さんにばれてしまった場合、慰謝料が発生するケースもあります。
一括では払えない額になるという現実も、友達に助言しておいたほうがいいでしょう。

罪のない子供を傷つける

もし相手の男性に子供がいた場合、その子たちも傷つけてしまいます。
何の罪もない子供の笑顔を奪えるの…？と友達に問いかけてみては？

何も残らない

不倫の場合、禁断の恋ということでその時は盛り上がりますが破局に近づくにつれて虚無感に襲われることも多くなります。
最後は何も残らないということを伝えましょうね。

人を信じられなくなる

不倫をした後に必ず皆が口にするのが人を信じられなくなるということです。
もし、次の恋愛をしてもいつも裏切られているのではと疑ってしまうのは悲しいですよね。

友達がいなくなる

不倫は、人に誇れるようなことではありません。
不誠実で非人道的なことでもあるため、友人が離れていってしまうことも。

そのことを友達に念押ししておきましょう。

人生の汚点になる

不倫をするとその期間は、その人にとって汚点となることが多いでしょう。
せっかく一度きりの人生を無駄にしたくないなら、不倫はやめるように友達にすすめましょう。

一生闇を抱える

不倫の経験がある人は、どこか影を抱えているような雰囲気になります。
キラキラとしたオーラがなくなり、心にも闇を抱えるように。

こうならないためにも友達を支えてあげましょう。

大切な友人だからこそ、助言を

不倫は、制限があるからこそ燃え上がる禁断の恋です。
スリルが味わえる半面、さまざまなリスクを背負うことになってしまいます。

大切な友達の輝きが失われてしまう前に、きちんと説得し、正しい道へと導いてあげるようにしましょう。