更新日:2017.09.20
10668

【秘密のテクニック】彼女が彼氏に会いたいと思わせるための手段

付き合いはじめの頃は、お互いに「会いたい」という言葉を簡単に発することができていたのに付き合いが進むに連れて照れくさくて素直に伝えられなくなったということはありませんか?そんなとき、彼氏に会いたいと思わせるためにはちょっとしたテクニックが必要になります。ここでは、その手段についてご紹介していきましょう。

自分からは連絡を取らない

連絡は基本彼氏から

width='399'

男性は、基本的に狩猟精神があるため、狙った獲物は追いかけたいと考える傾向にあります。
いくら関係が安定しているといっても、なるべく彼氏に追いかけさせる部分を残しておくようにしましょう。
連絡も基本的には彼氏からという図式をつくっておくことをおすすめします。

 

返信は端的に

男性は、女性のミステリアスな部分に弱いのが特徴です。
LINEやメールでやり取りをしていても、必要以上に文章を長く打つのではなく端的に返信することを心がけましょう。
そして、会ったときにはじっくりと話をするようにすれば、彼氏も満足してくれるでしょう。

 

切るときはあっさりと

電話やLINE、メールなどを切るときは、なるべくあっさりとを心がけましょう。
今まで、普通に会話していたのに切り際はあっさりとされてしまうと、男性ははやく彼女に会いたいなという気持ちを刺激されることになるでしょう。
こういった日常の細かい部分で工夫することが大切です。

 

自宅デートで女子力をアピール

美味しい料理を振る舞う

width='399'

自宅デートでは会っていないときとは打って変わってしっかりと彼氏を甘やかすようにしましょう。
一番効果があるのが、美味しい手料理を振る舞うことです。
胃袋をつかむという言葉があるように、料理はまた会いたいと男性に思わせる最強の武器にもなります。

 

家でだけ甘える

width='399'

自宅デートでだけ甘えるようにしましょう。
外では、サバサバと振る舞う彼女が自宅のプライベートな空間だけ柔らかい雰囲気になり、自分に甘えてくれたなら、男性もまた会いたいなと自然に思うようになるでしょう。
こういったメリハリをうまく使い分けることが、恋愛をうまくいかせる秘訣です。

 

さりげなく家事をする

width='399'

きちんとした女性という印象は、男性にまた会いたいと思わせます。
さりげなく自宅デートのとき、家事をしてみてはいかがでしょうか。
この人は、きちんとしているなと思われることがあれば、すでに彼の心をがっちりと掴んでいます。
ただし、やりすぎは重いと思われることもあるのでNGですよ。

 

束縛をすると彼氏は会いたくなくなる

連絡攻撃をする

width='399'

四六時中、どこにいても彼に連絡を取っていませんか?
今は、LINEなどとても便利なツールがあるため、コミュニケーションがとりやすくなっているということも原因です。
ただし、いつスマホを見ても彼女から連絡が入っている状態だと、彼は安心しきってしまい会いたいと思う気持ちが薄れてしまうこともあるので注意しましょうね。

 

予定を管理したがる

彼がいつ何をしているのか、予定を管理したがる女性も注意が必要です。
彼にとってガチガチに予定を管理されてしまうと、自由が減るためにあなたへの気持ちも冷めてしまいます。
連絡を少し控えめにすることで、彼の会いたい気持ちに火をつけることができると覚えておきましょう。

 

あまりにも会ってくれないなら素直に連絡する

理由を聞いてみる

あまりにもあなたに会ってくれないようならば、素直に連絡して理由を聞いてみてもいいでしょう。
もしかしたら、あなたに対して不満があり少し距離を置いているのかもしれません。
改善できることであればすぐに対処して、関係修復に努めるようにしましょう。

 

気持ちを伝えてみる

会ってくれない理由を聞くときに重要なのは、あなたの気持ちを素直に話すことです。
いかなる理由があっても、彼があなたに会ってくれないこと自体が悪いことではありません。
しかし、あなたがさみしい思いをしているのであればそれは改善の余地があるので、そういった感情をしっかりと伝えるようにしてみましょう。

 

いかがでしたか?

会いたいという気持ちは、付き合いたての頃はうまく伝えることができても、徐々に素直に伝えられなくなってくるものです。
明確な原因があることもあれば、自然な流れということもあるので、きちんと納得の行くように行動して改善していくことをおすすめします。

 

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。

関連する記事