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アフリカを服で表現!話題のファッションショー「Tokyo Africa Collection」

アフリカと聞くと、何をイメージしますか?自然がいっぱい…、以外あまり思いつかない人の方が多いと思います。そんなイメージを180度変える「Tokyo Africa Collection」が開催されました。HAIR編集部のメンバーが、その様子をレポート!

Tokyo Africa Collectionとは?

アフリカに無関心な若者に魅力を届けたいという思いのもと、ファッションを絡めてアフリカのイメージ転換を目指す斬新なイベントなんです♡

会場は、浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス!スタイリッシュな会場の真ん中にランウェイが設置され、観客は10代~40代近くまで幅広い年代の人が見に来ていました。

なんといっても見どころはファッションショー

アフリカ×日本のレトロモダンを絡めたショーは圧巻!

メインのファッションショーでは、1960年代~2000年代までの日本のトレンドファッションに、アフリカの各地域と絡めた服をまとったモデルさんが登場!
それぞれの国の文化や特徴を表現した洋服は、色彩や素材もさまざま。次はどんな洋服なんだろう…!と想像をかき立てられる内容でした。

1970年代のレトロな雰囲気と、色彩豊かな東アフリカのファッションを組み合わせた作品。柄や色、ヘアスタイルにもこだわりの強い東アフリカらしさが表現されたショーでした!

1980年代に大流行したボディコンなどの、バブリーなファッションスタイル。そこに、中部アフリカのコンゴに存在する世界一おしゃれな紳士と称される「サプール」の色使いをMIX。

サプール:コンゴに存在する「世界一おしゃれな紳士」と称される集団。3色以内でコーディネートすることを原則とし、高級ブランドを着こなす。

西アフリカではおなじみの「パーニュ」という伝統的な織物をモチーフにした作品。バブルが崩壊した1990年代は、落ち着ついた服装が好まれる時代。そこに合わせた、鮮やかな柄が目を引きますね。

最後は2000年代✕南アフリカ!ケープタウンにある、ペンギンが見られるビーチと絡めた、モノトーンの衣装に注目。カジュアルな服装が好まれるようになった2000年代のファッションにうまく融合させていました。

ファッションでだけでなく、ダンスやゲストトークのコンテンツも!

SHAMGOD

息の合ったパフォーマンスを見せてくれた慶應義塾大学のフリースタイルバスケットボールチーム「SHAMGOD」。ダンスを織り交ぜたかっこいい動きに会場は釘付け!

Bruno Mars Waseda

「Bruno Marsのトリビュート」を目的に、彼の魅力を伝えるため東京各地で活動中。彼の代表作でもある『24K Magic』でお客さんを盛り上げてくれました。

イベント後半にはゲストトークも

ゲストトークは、ミス青山準グランプリの井口綾子さんとAFRIKA ROSE 取締役&Flower Designerの田中秀行さん。アフリカのイメージや、今回のショーの感想などが語られました。

ゲストトークに出演の井口綾子さんを直撃♡

アフリカは最初はとにかく「自然」というイメージでした。旅行先としても、あまり思い浮かぶような場所ではなかったです。ただ、それぞれの国をイメージしたファッションショーを見て、もっと現代的な魅力がある場所なんだなと感じました。そうした魅力をもっと若い人たちに知ってもらえるといいですね。

■井口綾子さん
「ミス青山コンテスト2017」にて準グランプリを獲得。主婦の友社「Ray」の専属読者モデルや、ラジオ番組などで活躍中。

会場外にはアフリカにまつわる物販ブースも

会場の外には、アフリカでつくられた布やアフリカ産のバラの販売が行われていました。ケニアから輸入されたバラは日本とは違った色味・柄が特徴的。会場を鮮やかに彩っていました♡

アフリカのイメージが180度変わるショーでした

アフリカと言われると、正直雄大な自然なイメージしかありませんでした。
しかし、今回のショーで私達に身近なファッションを通して、その土地ごとの魅力や特徴を知ることができました。
まだまだ魅力的な土地や文化が隠されているので、ぜひアフリカについて調べてみてくださいね。

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