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潤すだけじゃだめ⁉頭皮の乾燥の原因を知って正しい対策を!

頭皮(地肌)の乾燥に悩んでいる女性はたくさんいます。頭皮の乾燥は乾燥しやすい冬の時期に限ったことではなく、さまざまな原因で1年中起こりうるからです。そして、頭皮の乾燥によっていろいろなトラブルを引き起こされ、大切な髪に深刻なダメージを与えてしまうことも。今回はそんな頭皮の乾燥について詳しく解説していきます。

頭皮が乾燥する原因【その1】

原因1.空気の乾燥

湿度が低いと頭皮の水分が奪われやすくなります。日本は冬が特に湿度が低く、暖房によっても乾燥を招きます。夏も冷房による乾燥が原因になります。

原因2.太陽の紫外線

頭皮は他の皮膚よりも紫外線による影響を受けやすい部分。紫外線を浴びると頭皮の皮脂によるバリア機能が低下し、水分保持が難しくなって乾燥します。

原因3.洗浄力の強いシャンプー

強力な洗浄力のシャンプーを使用すると頭皮の保湿・保護に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。結果、頭皮の潤いを保てなくなり、乾燥を引き起こします。

原因4.シャワー温度

高い温度のお湯で洗うと、頭皮保護に必要な皮脂まで溶け出して洗い流されてしまいます。皮脂を失いすぎ、保護が無くなることで乾燥を招いてしまうのです。

原因5.ドライヤーの熱

ドライヤーの温風は頭皮の水分を奪います。ドライヤーを頭皮に近づけすぎたり、長時間あて続けたりすると乾燥を引き起こす原因になります。

頭皮が乾燥する原因【その2】

原因6.カラーリングやパーマ

カラーリングやパーマは頭皮や髪にどうしてもダメージを与えてしまいます。回復する前やケアしないで繰り返し行うと、頭皮環境の悪化やバリア機能低下で乾燥などのトラブルを引き起こします。

原因7.日々のストレスや生活習慣、栄養不足

実はストレスも大きな原因のひとつです。ホルモンバランスの乱れなどの影響で血行不良になると、頭皮に必要な栄養がうまく運ばれません。その結果、頭皮環境や髪に影響を与え、乾燥を引き起こします。また、生活習慣の乱れや栄養不足になると、頭皮のターンオーバーに影響を与えて保湿機能やバリア機能が低下します。

原因8.加齢

年齢を重ねると頭皮に限らず、肌自体の保水機能が低下していきます。また、皮脂の分泌量も減少しますので、頭皮の保湿・保護機能低下によって乾燥が引き起こされます。

原因9.アレルギーやアトピー

アレルギーやアトピーによる皮膚炎などの病気が原因で乾燥が起こることもあります。大人になってから発症する可能性もあるので、かゆみなどがひどいときは皮膚科にいきましょう。

頭皮の乾燥対策【その1】

対策1.シャンプーと洗髪方法を見直す

シャンプー選びは優しい洗浄力のアミノ酸系シャンプーを選びます。頭皮への刺激も少なく、乾燥で敏感になっていても使用可能。また、シャワー温度は38度程度のぬるま湯が望ましいです。40度を超えると乾燥しやすいといわれており、38度でも汚れや余分な皮脂は十分落ちます。

対策2.ローションやオイルで保湿&頭皮マッサージ

頭皮マッサージをすることで血行が良くなり、新陳代謝を整える・活発にすることができます。オイルなどを使えば同時に保湿ケアもできるので効果的です。

対策3.ドライヤーの使い方を見直す

ドライヤーは頭皮から20cm以上離し、長時間同じところに当て続けないようにして乾燥させていきましょう。熱が気になるからといって生乾きにすると雑菌・細菌の繁殖のトラブルを引き起こすので、丁寧に乾かします。

頭皮の乾燥対策【その2】

対策4.紫外線ケアを行う

紫外線ケアには帽子や日傘が簡単です。ただし、帽子は長時間使用すると蒸れて罰のトラブルになる可能性もあるので、適度に着脱するか風通しの良いものを選びましょう。また、頭皮用の日焼け止めとしてUVカットスプレーもあり、気になる時に使えて便利です。

対策5.カラーリングやパーマを控える

ダメージが回復・ケアしきれていない状況では悪化につながりかねませんので、頻度を抑えるか控えることをおすすめします。美容院によっては頭皮を保護するクリームなどを塗った後に施術してくれるところもあるので、どうしてもというときは相談しましょう。

対策6.フケかゆみ、かさぶたができたときは薬が必要かも

乾燥やかゆみがひどかったり、フケやかさぶたができたりなど、違和感を感じる時は皮膚科での診察が必要かもしれません。市販の薬で炎症を抑えることはできますが、乾燥までケアできるとは限りません。心配な場合は皮膚科で薬を処方してもらいましょう!

乾燥の原因を理解することが頭皮の環境を変える!

頭皮の乾燥はバリア機能や保湿機能の低下を表し、他の頭皮トラブルの前兆ともいえます。乾燥の原因をしっかりと理解しておくことで対策も万全に行うことができ、トラブル防止につながっていくのです。日ごろのケアや対策が明日の頭皮環境を整えていきますので、できることから始めてみませんか?

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