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インタビュー

女心をわしづかみ♡ 神コスメなミルボン「エルジューダ」の魅力とは?

「@cosmeベストコスメアワード」の洗い流さないトリートメント部門で3年連続ベスト3入りし、ベストケアアイテムとして殿堂入りを果たしたミルボンの「エルジューダ」シリーズ。香り、髪なじみ、指通りの良さなど、すべての面で秀でている「エルジューダ」の魅力と、発売以来売り切れ続出中の新商品「ポイントケアスティック」の開発の裏側を、商品開発担当の鈴木さんからお聞きしました!

ひとりひとりの“欲しい”にマッチさせる。それがミルボンクオリティ


株式会社ミルボン 開発本部 商品開発部 グループ2 鈴木勝さん

―鈴木さん、よろしくお願いします。女性の心を掴んで離さないエルジューダはどんな想いで開発されたんですか?

エルジューダは「ライフシーンの中で ヘアデザインの心地よさを高める デザインクオリティブランド」というコンセプトを掲げています。サロンへ行って数週間は髪の調子が良くても、忙しいライフスタイルを過ごしていると、だんだん扱いにくい髪になってきませんか?どんな世代でも簡単に、普段通りのお手入れでサロン帰りのような髪を体感してもらいたい。そんな想いで製品づくりを行っています。

―エルジューダといえば種類豊富なイメージですが、どんな違いがあるんですか?

一人一人、髪の悩みや髪質って異なりますよね。どんな方でも扱いやすい髪を体感してほしいから「硬くゴワつきやすい髪の人向け」や、「ペタンとなりやすい髪の人向け」など、それぞれに合った製品が見つかるように豊富なラインナップを用意しています!

殿堂入りを果たしたエルジューダ。ボトルの形にも意味がありました!

―ところで、エルジューダはボトルの形状が特徴的ですね。

鈴木 よく言われます。発売当初は「手りゅう弾みたい」なんて言われたこともあったんですよ。

―うっ、確かに見えなくもないですね。あのデザインにはモチーフがあるんですか?

鈴木 エルジューダのブランドキー成分である、バオバブの実の形を模しているんです。

―なるほど!!!

鈴木 ボトルの形だけでなく、いろいろなこだわりを詰め込んでいるんですよ。例えば、ボトルにはタテに線が入っているデザインになっているんですが、これ、インナーリブっていって、内側に線を入れて作っているんです。

こうすることで、重厚感やリッチ感が高まるとともに、中身が減ってきたときに模様のように楽しむことができる。最後まで楽しんで使ってもらえるように、工夫しているんですよ。

―そんな細かいところまで計算されていたとは…。@cosmeで殿堂入りを果たした理由が分かった気がします。

鈴木 ありがとうございます。ボトルのデザインだけでなく、中身はもっとこだわっていますから。お客様から「もう手放せない!」と言われたときは、何より嬉しかったですね。「これ、いいですね」っていう声ももちろん嬉しいけど、リピートしてくださるのが何よりですから。

企画に携わった者としては、“誰かの役に立っている”と思えることが、一番嬉しいので!

売り切れ続出!お客様の声から生まれた話題の製品

―2018年秋に発売された「エルジューダ ポイントケアスティック」が人気だそうですね!一番の特徴はどこでしょうか。

鈴木 おかげさまで、多くの反響をいただいております!

特徴はアホ毛を、手を汚さずに、いつでもどこでもさっと簡単に抑えることができる、しかも固まるような成分ではなく、ケア成分だけで実現できるというのがこの製品の特徴ですね。企画的には約3年半前に立ち上がったんですけど、お客様からの声の中に「アホ毛で困っている」という意見があって…「え!?それなんで!?」ってなったんですよ。それで様々な調査をしたところ、全世代の女性にとって日常的に感じる悩みということがわかったのが大きな発見でした。普段気になるけれど、美容師さんには相談しにくい気になることだったんですよ。

そもそもアホ毛って、イメージ的にはカットの失敗っていうか…美容師さんによっては、アホ毛が立つスタイルは、完成しきっていないスタイルだと捉える人もいて、要はそれくらい美容師さんから見たら「テクニックで簡単に隠せるはずのもの」なんですよ。

でも、それは美容師としての技術があるから成り立つわけで、一般の人がアホ毛を隠すのは難しかったわけなのです。

―確かに。美容師さんにブローしてもらうと目立たないのに、家でセルフでやろうとすると、ピンピン飛び出てくるんですよ!!

鈴木 ですよね。で、マーケティングをしてみると、似たような製品はすでに世に出ていたんですが、どれも使用感が悪く、日常的には使いづらいという印象が持たれていたんです。

なので心地良さを高め、お風呂上りのアウトバスというジャンルではなく、お昼のケア用アイテムとして、新規に開発を行ったんです。

―そうだったんですね。マスカラのような形状がすごく斬新だと思ったんですが…。

鈴木 そのあたりのことは、何度も検証を重ねて立証したうえで決定しています。特にこだわったのがマスカラのようなブラシ。これは塗りやすさに特化させました。

ボトルの色も、プロトタイプはもちろん透明や黒のボトル案だったのですが、お客様から「ボトルの色が黒だったらイヤだし、買いたくない」「透明だと残りが見えて、ちょっと不衛生にも見える」との声が多かったのがきっかけで、化粧品アイテムに見える方向性でいろいろ検討し、ホワイトベージュにしました。

長さ、密度、使用感、すべてにこだわりを持って開発しています。

目標はより多くの女性の髪を美しくすること!

―今後は、どのような展開を望んでいらっしゃいますか?

鈴木 アイテム数が豊富で、さまざまな髪質、用途に合わせる素地はできていると思っています。今後はより多様化する女性のライフスタイルやライフシーンを分析し、より多くの女性の朝~夜までの日常にフィットしたアウトバストリートメントの幅やランクアップを図っていきたいと考えております。

アイテム数が多いということは、それだけ選び方が大切になるということ。お客様の髪やライフスタイルを熟知している美容師さんから、「あなたの髪にはこのエルジューダがぴったりですよ」というようにお勧めしてくれたらうれしいですね。

―なるほど。確かにどれを選べばいいかは、一般のお客様にはわかりにくいかもしれないので、プロの助言があると助かりますね。

鈴木 美容師、お客様、そして私たちメーカーが、お互いにWin-Winになれる関係を保つことで、美容業界はさらなる進化を遂げると思っていますので。

―ありがとうございました。

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