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2020.09.27

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ブリーチ後の黒染めには注意が必要!染め戻し・色落ち・ダメージを解説

髪の毛の色素を抜く「ブリーチ」。ブリーチは髪へのダメージが大きく、ブリーチした後の黒染めには、特に注意が必要です。今回はそんなブリーチ後の黒染めの染め戻しや色落ち、髪へのダメージなど、注意点をご紹介します。

ブリーチ後の黒染めについて知っておきたいこと

黒染めと通常のヘアカラーの違い

黒染めとは、ブリーチをせずに髪を黒くすることを指します。髪の芯まで黒く染めますので、髪が真っ黒になります。自然な黒色というよりは、人工的な黒色に染まります。
ヘアカラーとは、ブリーチをしてカラー剤を髪に塗ることを指します。ブリーチをするので、黒染めよりも髪へのダメージが大きくなります。

ブリーチした髪は黒く染めにくい

黒染めは、メラニン色素に着色していきます。しかし、ブリーチ後の髪にはメラニン色素がありません。そのため、ブリーチした髪への黒染めは難しいと言えます。
全く染まらないと言うわけではありませんが、色落ちがかなり早いので注意が必要です。

黒染めは色落ちしやすいのか

黒染めの色落ちのしやすさは、ヘアカラー剤により異なります。色素量の少ないものを選ぶと、数ヶ月後にはほとんど色が落ちてしまいます。
やむを得ず黒染めする場合は、色素量の少ないものを、しばらく黒髪でいる場合は、色素量の多いものを選ぶと良いでしょう。

黒くなりすぎてしまうことも

「黒染め」の「黒」には数種類あります。日本人の髪の明るさは平均5〜6トーンです。しかし、3〜4トーンに染めてしまうと、不自然で人工的な黒になってしまいます。黒くなりすぎないためには、明るさのトーンを確認した上で、染めるようにすることが大切です。

黒染めした髪をブリーチすることは可能?

黒染めした髪をブリーチするのは難しい

前述の通り、黒染めは髪の芯から黒に染めます。そのため、ブリーチしてもなかなか染めた黒を抜くことは難しいです。
日本人の髪には赤味があります。黒染めからブリーチを行うと、この日本人特有の赤味が出て、髪が赤くなる場合もあります。

黒染めした髪をブリーチするときのヘアダメージ

黒染めでダメージを受けた髪に、さらにブリーチをするとヘアダメージが増します。特に黒染めした後のブリーチは、なかなか黒が落ちず、何度かブリーチを繰り返すことも。そうすると、さらに髪へのダメージが多くなっていき、パサついた髪になってしまいます。

黒染めからカラーリングへの染め戻しは可能なのか

黒く染めたけど、そろそろ明るいカラーにしたいと思ったときは、セルフカラーではなく、美容室で染め直しましょう。自分で染め直そうとすると、黒染め自体の色素が強いため、ムラができやすくなってしまいます。
染め直しは髪のダメージも考慮して、3ヶ月以上開けるのが無難です。

ダメージを軽減するなら!黒染め以外の髪を暗くする方法

ダークトーンのヘアカラーをする

髪を暗くする方法は黒染めだけではありません。グレーやブルーカラー、グレージュなど、ダークトーンのヘアカラーにするという方法もあります。
ダークトーンのヘアカラーにもさまざまな種類がありますので、お気に入りの色を探してみてください。

色が落ちやすいヘアマニキュアでカラー

髪の表面をカラーリングする「ヘアマニキュア」。表面をコーティングするカラーリングですので、髪へのダメージも少なく、約4週間で元の色に戻ります。
髪の表面をコーティングしてくれるので、紫外線から髪を守ってくれるメリットもあります。

カラートリートメントを使用する

トリートメントとカラーリングを同時におこう「カラートリートメント」。髪へのダメージも少なく、ヘアカラーを色持ちさせることができます。
量が少ないと塗りムラが起こりやすいので、しっかりと丁寧に使用することが重要です。

一日だけならスプレータイプもおすすめ

面接などで一日だけ髪を黒くしたい。そんな時にはスプレータイプもおすすめです。髪の毛にスプレーをかけるだけで、簡単にカラーリングすることができます。シャンプーで簡単に洗い流せるので、その日だけ黒くしたい場合に最適です。

どうしてもブリーチヘアを黒染めしたいときは

黒くなりすぎない市販の黒染めを使用する

市販の黒染めは多く販売されています。その中から選ぶ時には、黒くなりすぎないよう、色素量の多すぎないものを選ぶようにしましょう。また、黒染めのテクスチャなども確認しておくことも大切です。

ダメージの少ない市販のヘアマニキュアを使用する

表面をコーティングしてカラーリングするため、髪へのダメージは比較的少ないヘアマニキュア。しかし、全くダメージが無いわけではありません。なるべくダメージの少ないものを使用してください。
また、塗る際には頭皮にヘアマニキュアが付かないよう、慎重にカラーリングしましょう。

色落ちを防ぐカラー用シャンプーを使用

シャンプーはそれぞれ、洗浄力が異なります。色落ちを防ぐには洗浄力の低いシャンプーを選ぶ必要があります。
カラーをキープさせるには、カラー用シャンプーがおすすめ。カラーリングしてから約2週間はカラー用シャンプーを使用しましょう。

トリートメントなどでダメージをケアする

黒染めでの髪のダメージは避けられません。そのため、トリートメントなどでヘアケアダメージをしましょう。トリートメントは保湿成分のあるものや、髪に特に必要な栄養素、タンパク質を多く配合したものを選びましょう。

ブリーチ&黒染めは失敗しないように注意しよう!

ブリーチも黒染めも髪にダメージを与えます。どうしても黒染めをしなければならない場合には、髪にダメージが少ない方法で行いましょう。

HAIR
HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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