更新日:2020.06.03
209

忍びインナーカラーでみんなと差をつける!おすすめの組み合わせ方

環境により全部を好みの色にできない…。そんな時は忍びインナーカラーでさりげなく見せるのがとてもおしゃれです。今回は、おすすめの組み合わせ方をご紹介します。お気に入りのインナーカラーをチラ見せして、みんなと差をつけましょう!

暗髪×インナーカラー

ナチュラルブラウン×オレンジ

ナチュラルなブラウンには、同じ暖色系のオレンジのインナーカラーがとても合います。派手ではないため、インナーカラーが初めての人にもおすすめです。シンプルなファッションにもぴったりでしょう。

 

ダークブラウン×アッシュベージュ

ダークブラウンには、アッシュベージュのインナーカラーがぴったりです。ハイライト効果もあるので髪に立体感が出ます。
暗めの髪でもトレンド感のあるヘアスタイルになりますよ。

 

黒髮×ラベンダー

黒髪には、ラベンダーのインナーカラーがおすすめです。ラベンダー系のカラーは、髪が光に透けるため透明感がありとても綺麗に見えます。
クールでかっこいい雰囲気が好きな人におすすめです。

 

ハイトーン×インナーカラー

ライトブラウン×ブラウングリーン

ライトブラウンには、ブラウングリーンのインナーカラーが合います。少し個性的ですが、ハイトーンで合わせることでおしゃれに仕上がります。
グラデーションっぽくすると、ブラウンとの馴染みも良いですよ。

 

ピンクアッシュ×ピンクラベンダー

ピンクアッシュには、ピンクラベンダーのインナーカラーがおすすめです。ピンク系のカラーで合わせているため、可愛らしいファッションが好きな人にぴったりです。
外ハネにすることでインナーカラーが目立ちますよ。

 

グレージュ×ブルー

グレージュには、ブルーのインナーカラーがぴったりです。同じトーンのカラーにすることでさりげなくインナーカラーを取り入れることができます。
ハイライト効果もありますよ。

 

自慢のインナーカラーを忍ばせて♡

インナーカラーは、色の組み合わせを工夫すれば派手になりません。インナーカラーを忍ばせて、おしゃれなヘアカラーを楽しみましょう。

 

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。

関連する記事