更新日:2020.10.16
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ハイライト明るめ・暗めどっち?トーン別おすすめスタイル6選

ハイライトを入れたいならまず明るめ、暗めか色のトーンを決めましょう!外国人風になれる明るめか、オフィスでも目立ちにくくこっそりおしゃれを楽しめる暗めか。あなたの好みはどっち?今回はハイライトスタイルをトーン別にご紹介。

外国人風になる明るめハイライト

毛先中心に入れたハイライトで個性的に

トレンドのウルフカットの毛先を中心にハイライトをプラス。トレンドヘアだからこそ、色で個性をアピールしましょう。

 

ハイライトたっぷりでグラデーション風に

ハイライトを細かくたっぷり入れ、縦にも横にもグラデーションがかっているように仕上がっています。透け感たっぷり、外国人風カラーがお好みの人におすすめ!

 

くすみカラーの絶妙ハイライト

今トレンドのくすみカラーも、ハイライトをミックスすることでカラーに立体感が増し、後ろ姿も印象的なヘアカラーになります。ふんわりウェーブの動きもハイライトで引き立つ!

 

オフィスOK!暗めハイライト

ベースの髪色と合わせて暗めくすみハイライト

くすみカラーにハイライトを入れることで、色の変化で立体感のあるくすみカラーに仕上がります。
ワントーン明るいハイライトだから、ところどころに透け感があって軽やかさもプラス。

 

ブルー系暗めハイライトでミステリアスに

ブルー系暗髪にハイライトを細かく入れて透け感と立体感をプラス。
ばさっとかき上げたときに引き立つ色の変化でこだわりをアピールしましょう。

 

ハイライトを入れればウェーブの動きが引き立つ!

ハイライトとウェーブロングの組み合わせは相性抜群!ウェーブのふんわりゆるやかな動きと色の変化がリンクして、より立体感のある仕上がりになります。

 

明るめ・暗めハイライトで理想の髪色に

明るめ・暗めとトーンにこだわったハイライトで、髪色に立体感と動きをプラス。ハイライト無しの髪色よりも外国人風の髪色に近づけます。カラーでイメチェンしたいなら、ぜひハイライトを入れたカラーデザインを検討してみてください!

 

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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