更新日:2016.11.18
7061

【プロ直伝】美容師の界隈で話題「ダヴィネス」がじわじわ来てる!美肌・美髪をつくるには●●が必須。

今美容師さんの間でじわじわきている【ダヴィネス~Davines~オーセンティックオイル】。この冬、乾燥が気になる方におすすめのオーガニックオイルです。オイルを使ったスタイリングから乾燥する時期におすすめのスキンケア方法まで紹介します。

保湿が肝心な季節

話題のダヴィネスでケアを

もうそろそろスキンケアも衣替えの時期では?
実は顔や身体だけでなく、美肌や美髪をつくるには髪にも「
保湿」は重要なのです。

今美容師さんのInstagramやブログで話題の髪、顔、全身にも使える【ダヴィネスオーセンティックオイル】を使ったケアをご紹介します。

 

ダヴィネスとは 

左:ダヴィネスオーセンティックオイル
中央:ダヴィネスワックス 

ダヴィネスは、世界80カ国以上のヘアサロンで愛用されている、イタリア・パルマ生まれのナチュラルヘアケアブランドです。

 

人気スタイリストも注目中!

meuvle salon 望月 知さん

美人スタイリストで有名な望月さんもオススメするオイル。
髪が乾燥する時期のパサつく髪にしっとり馴染みます。

この時期は髪にも保湿は必須。
くせ毛で髪の広がりが気になる方にもオススメです。

 

【解説】センス抜群なセルフスタイリング

①髪をまとめる。
②レザーがポイントのベレー帽に、まとめた髪を入れ込む。

(ポイント)
首元がつまりぎみのニットを着る時は、ヘアをアップすると顔がスッキリ見えます。
帽子は深くかぶりすぎないのがワンランク上の使い方です。

 

krabät NAOYA KARASAWAさん

ダークトーンでも軽い質感のヘアスタイルを提案することが得意なNAOYA KARASAWAさん。
暗い色は髪が綺麗にみえるので、オイルをつけるとさらにツヤっとした質感の髪が手にはいります。

 

【解説】簡単、束感ボブウエットヘアアレンジ

束感が可愛いボブヘア。

①手のひらにオイルをつける(※つけすぎに注意)

②指の間までオイルをなじませ、手をこすり合わせてオイルを少し摩擦で温めましょう。
そうすると髪に馴染みやすくなります。

③手ぐしでとかすように髪にオイルを馴染ませます。

④コテで(家で自分で髪を巻く場合は180度くらいでOK)髪を内巻きにします。
オイルが髪をコーティングしてくれているので、コテの熱による髪の痛みを抑えます。

⑤もう一度手ぐしで髪をとかして束感をつくったら完成

 

【解説】髪1本1本の動きが柔らかなセミロング

冬の乾燥による絡まりやすい毛を、オイルでするんっと指通りしやすくします。

①コテを180度まで温めます。(猫っ毛の人は少し温度低めに設定しましょう。)

②髪の根本からコテを外ハネになるよう通します。

③全体的に外巻、内巻きのミックス!
この時、コテを通した後熱がさめる前に手でくしゃっと巻いた髪を握って冷ましましょう。

(ポイント)
髪は、熱がさめる時に形が形状されます。

 

FLOWERS 市木ありささん

美人美容師女性としても注目を集める市木さん。
白くツルッとしたお肌は女性の憧れです。

白く透き通った肌を手に入れるには保湿がポイントです。

 

【解説】肌にもOK!ニベアと最強コンビに

width='399'

たっぷり量が入っているので、肌にたっぷりつけます。

①化粧水をコットンにひたひたに。

②乾燥しやすい場所に重点的にコットンを置きます。(約10分待つ)

③残った化粧水を肌に馴染ませます。

④オイルを手のひらにとり、顔全体にたっぷり馴染ませます。

⑤クリームを肌に馴染ませ、水分が飛ばないようフタをします。

⑥翌朝もっちり肌に。。。

寝る前にしっかり保湿をすると、翌朝の化粧ノリが全然違うので是非試してみてください。

 

いかがでしたか?

美肌、美髪には保湿が重要です。
パッケージも髪、顔、全身にも使えるダヴィネスのオイルでこの冬を乗り切りましょう。

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。

関連する記事

関連記事はありません。