夜の夫婦生活はどうしてる？気になる回数やレスをマル秘解剖！

夜の夫婦生活どうしてる？

結婚当初より減少ぎみ

お付き合い始めた頃や結婚当初は毎晩でも楽しんでいた夜の夫婦生活も、時間が経つにつれて頻度が減ってくるのは当然です。
年齢が進むにつれて、家族構成も変わり、減少ぎみになりがちになります。

夫側が誘ってくる

結婚すると女性は仕事と家庭の両立で疲れがちになり、夜の夫婦生活を楽しむ余裕も無くなってしまう人も多いでしょう。
しかし、夫はそうではありません。
夫側から積極的に誘う夫婦もあります。

ふたりで頻度を決めている

夜の夫婦生活は、夫婦にとっては大事な時間です。
頻度を決めている夫婦もいます。
例えば、週に1回、月に1回、誕生日などイベントの時にはなどさまざまです。
義務的にならないよう、ふたりで協力することが大事ですね。

気になる夫婦生活の平均回数

月に数回？

夜の夫婦生活は、各家庭によってばらつきが多くみられます。
毎日している人もいれば、何年もしていない人までさまざまです。
その中でも平均をとると、月に数回といった程度でしょう。

産後にレスになりがち

出産を機に、夜の夫婦生活が少なる家庭も少なくありません。
子供が生まれた瞬間、性欲がなくなる女性も多いようです。
女性は、子育てや睡眠不足、疲れなどで余裕も無くなってしまうのでしょう。

レスが続いている夫婦は要注意

ふたりの時間はありますか？

今は夫婦で共働きをしている家庭も多いですよね。
生活リズムが違うと、どうしても減りがちなのがふたりで過ごす時間です。
子供がいる家庭だと、さらにふたりの時間が無くなります。
ふたりの時間が減っていると要注意！

ふたりの意見は同じですか？

パートナーは、もっと一緒に夫婦生活を送りたいと思っているのではないでしょうか？ その場合は、性欲だけではなくストレスも溜まり良い方向には進みません。
相手の意見を聞いてみるのも大事ですよ。

夫婦生活を上手くいかせるためのコツ

ふたりの時間を作る

ふたりの時間が無いと、夜の夫婦生活はおくれません！ 優先的にふたりの時間をつくるように、話しをしてみましょう。
週末はゆっくりふたりでテレビを見るとか、一緒にお風呂に入るなどはじめてもいいかもしれません。

ボディタッチを増やす

最近、パートナーのカラダに触れていますか？ どうしても時間がとれないふたりは、なるべくスキンシップをとるように努力しましょう。
ふたりでイチャイチャしているだけで、自然とそんな雰囲気になるかも。

泊りの旅行に行ってみる

マンネリ化している夫婦には、刺激が必要かもしれません。
少し場所や雰囲気を変えて、ふたりで楽しい時間を過ごしてみるのもおすすめです。
たまには泊りの旅行どを計画して、ラブラブな雰囲気を取り戻して！

いかがでしたか？

夫婦のありかたは、さまざまです。
世の中の夜の夫婦生活の回数に振り回される必要はありません。
ふたりがその時間を楽しめることが重要なのかもしれません。
少し心配になってきたら、ふたりで話しをしてみるのもいいでしょう。
いつまでもラブラブな夫婦でいる為に、夜の夫婦生活も楽しみましょう！