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2020.05.06

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コツを掴んでアレンジ上手|コテ・アイロンの使い方を伝授します

アレンジがなぜかぎこちなくなってしまう、そんな人必見。今回はアレンジの幅を広げるコテ・アイロンのコツをフリーランスの吉田忍(ヨシダシノブ)さんにお聞きしました。コテ・アイロンを上手に使い、綺麗な巻き巻きマスターになりましょう!

コテ・アイロンのコツは?

コテ・アイロンの最適温度

(吉田さんコメント)
コテであれば140〜170度の間で考えると良いですね。200度以上は髪のダメージをいたずらに増やすだけなので、どんなに硬毛でも、MAX180度前後が良いです。低温でゆっくりやると、ダメージをある程度減らせて、綺麗に巻けて崩れ難くなります!ただ急いでいるときは200度以上出るものも、サッとやる分には時短になるし、熱も必要以上には伝わらないので、良いと思います。ストレートアイロンは、余程癖が強く硬毛多毛でもない限りは、160〜170度にしましょう!コテ程同じ場所に留まりませんので、少し束を多めにして、手櫛かコームでテンションをかけましょう。アイロンは力を入れずに軽く挟む程度で、ゆっくり下に動かすやり方が癖も伸びてツヤも出るのでおすすめです!

 

綺麗な巻き方のコツ

(吉田さんコメント)
どういった巻きの仕上がりが良いかで違うのですが、基本としては毛先から巻き上げていくよりも、中間から毛をコテに巻き付けて行く方が良いと思います!そのとき、コテの中心に毛が集中する様に巻けると、しっかりとしたカールがつくれるので、それを手ぐしかコームを通して崩します。そうすることで良い感じの巻き髪がつくりやすいです!冷めるときに1番カールの形が定まるので、巻いて直ぐ崩すのではなく、ある程度全体を巻いた後に崩した方が、カールの持続時間は上がります◎。Cカール、Jカールは毛先から巻いていくので、巻いたカールは冷めるまでは手の平で持ちましょう!オイルよりはムースかワックス等を使って揉む感じでスタイリングするとキープしやすいです♪

 

アイロンで綺麗な巻きをつくりたい

(吉田さんコメント)
ストレートアイロンは、コテに比べてパワープレイなのでツヤが出し難くパサつきやすいのですが、コテよりも持続力があるので、特にフェイスラインの毛や前髪はアイロンをおすすめします!最初にオイルかカールキープスプレーをして、その後に、巻き始めたいところからアイロンを毛を挟んだまま一回転させて、そのまま下にスライドさせます。回転を多くすればカールは細くなりますし、回転を減らせば、カールは緩くなります。髪を挟んでいるので、毛先の方が痛くならないよう、毛先の方は優しく挟みながらやると良いです◎。

 

ヘアアレンジのベース巻きポイント!

(吉田さんコメント)
中途半端にベースを入れると、逆に崩し難くなりますので、入れる位置をしっかりと計算しましょう。くっきりみせたければ、ベースはしっかり入れた方が良いですよ。緩く見せたかったら、ベースも緩く軽く入れた方が良いです◎。ヘアアレンジだけの目的なら、コテもアイロンも、極力低温気味で良いと思います。毛先は高温で良いのですが、ベース巻きの部分であれば基本崩れないので、温度が高い必要はないです。沢山ベースをつくるよりも、少ないかな?くらいの感覚の方が、後々崩したときに良い方向に持っていきやすいので、入れ過ぎない様に注意してみてください!

 

おすすめアレンジ

綺麗な巻きから生まれる!ダウンスタイルヘアアレンジ!

(吉田さんコメント)
巻きもただ巻けば良いという訳ではなく、強い部分や緩やかな部分、透けていたり重かったりとさまざまな印象が組み合わさることで、ただの巻きがより輝く様に見えます♪位置や出したい質感を考えるとより綺麗なヘアアレンジをつくれるポイントになります。

 

綺麗な巻きから生まれる!アップスタイルヘアアレンジ!

(吉田さんコメント)
最近の傾向でかつ先端で考えると、カールはそのまま使わずに、1度くしかコームを通してカールを緩やかにして使うことが増えています!綺麗な丸みをいかに演出出来るか? また、まとめ系のアップであれば、ベースメイクとシニヨンのテイストは一緒なのかそうでないのかで変わってくるので、その辺を踏まえて巻きを考えるとより綺麗なアプローチに繋がるかと思います!

 

コテ・アイロンの使い方を広げよう!

今回記事作成にご協力いただいたスタイリストさんは↓コチラ↓

■吉田忍さん/フリーランス

☑スタイリスト歴:15年
☑吉田さんの強み:ヘアメイク

HAIR
HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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