ヘアスタイルで毎日が変わる。新しい髪型を楽しもう。

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2021.06.24

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クリエイティブな視点で新たなスタイルを生み出します!

フェイスフレーミングや裾カラーを駆使して、クリエイティブな世界観を創りだしているのは、フリーランスのKAITOさん。あなたも一度、試してみては♪

KAITOさんの得意スタイルは?

裾カラー

裾カラーとフェイスフレーミングを合わせたカラー



お任せピンクカラー

毎年春人気のペールピンク



KAITOさんってどんなスタイリスト?

■スタイリスト名:KAITO
■フリーランス
住所:〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-6-9南原宿ビルB1
電話番号:03-6434-9876
■インスタグラム:@kaito_freelance



幼少期の頃通っていた女性スタイリストに憧れて

Q:KAITOさんがスタイリストになったきっかけを教えてください。

A: 幼少期に良く通っていた美容室の女性スタイリストが、うまいな、カッコいいなと思っていて、それで憧れていました。当時サッカー選手のベッカムがいて、ベッカムヘアが流行っていて、それがカッコいいなと思っていました。小さい頃からファッションが好きで、キラキラしていたいと思っていたし、それを趣味から仕事にして、そういうものを提供できる人になりたいと思っていました

中学生の時には美容師になろうと思っていました。小学生の時の卒業文集にも将来の夢は、美容師って書いてましたね。

Q:どんな学生時代を送ってましたか?

A:美容学生向けのイベントを主催したり、カットコンテストに出場し、技術向上に励みました。出身が札幌だったのですが、若者の層を盛り上げようという動きがあり、そのイベントの一つで美容学生向けに意識を高めるためのイベントを創ろうと思っていて、1000人規模のイベントを作りました。札幌でのひとつのイベントとして今でも引き継がれているようです

当時から人集めるのが好きだったので、美容のイベントだけじゃなくて、ダンスパフォーマンスとか、ゲストも呼んだりするものも開催していました。3か月に1回くらい定期的にやっていたのですが、平均500人くらい集まっていました。楽しかったし、そういうことをやっていたので学校からピックアップしてもらったり、行事を任せてもらったり、オープンキャンパスで自分のやりたいことをやらせてもらえて、学校に貢献できたので、よかったかなと思います。

学生時代はカットコンテストに出てたんですが、カット講師をしてくれてたのが、さきほどの憧れの女性スタイリストの旦那さまでした。日本一を目標にするカットコンテストチームみたいな感じでやっていて、自分は全国優勝1回、全国3位が1回、札幌だと優勝3回しました。そのチームでの教えが、ずっとビダルサスーンに基づいてクリエイティブな感じだったので、自分も美容師になったらこういうスタイルを提供したいと思っていました。今思うとそれが原点ですね。

流行りのセンターパートに前髪だけ遊ぶフレームカラー



フリーランスの魅力とは

Q:美容師になってからの変遷を教えてください。

A:美容師1年目は、都内有名サロンにてアシスタント業務を学びました。2年目から前サロンに入り、そこで約1年間、学生になる前から行こうと思っていたイギリスのロンドンのヴィダルサスーンアカデミーに留学してました。平日10:00-17:00まで理論からモデルカットまでいろいろやっていました。3回くらい分けていっていたのですが、外部に教えることができる資格をもらうために、美容室のオーナーとか学校の先生向けの講義にも参加していました。帰国後は前サロンで3年ほどスタイリスト経験を積ませて頂いて、現在はフリーランスとして活動をしております。

フリーランスになろうと思った理由は、ある程度技術力もついてお客さんもつくようになって、最初は前のサロンで出店させてもらおうかと考えていたのですが、僕が創りたかったものと共存できないと思い、フリーランスになる道を選びました。自分のペースでできるし、誰にも迷惑かけないところがいいです。

結局はお客さんを相手にするからどちらでも変わらないんですが、一番なって良かったと思うのは、自分がやりたいことと会社の意向などを気にせずできるところですね。前サロンだと、役職をいただいていたので会社の方針に沿ってやっていかなければなりませんでした。現在はSALOWINで働いていますが、全員フリーランスになったと聞いています。売上の還元率も高くてみんな働きやすそうにしています。



ホワイトフレーミング



出店よりシェアサロンを目指します

Q:今後やりたいことはありますか?

A:開業を目標にしております

でも、お店はいいかなと思っていて、美容師って、所得の低さや、労働時間が長かったり、労働環境に問題がありますよね。僕的には今後、一般経営のサロンは淘汰されると思っています。コロナ化で大手サロンで働くスタイリストさんもほとんどフリーランスに移行されています。美容業界を良くしていこうとなると、シェアサロン展開が一番いいと思うんですよね。働きやすい環境や所得の部分を考えると僕もシェアサロン展開を考えてます

フリーランスになって一番ネックなのは、教育や技術の取得だと思うんですが、そういう面も含めて、所属している美容師さん向けに技術提供ができるサブスクみたいなものができる環境を作りたいです。若い人がフリーランスに踏み込めない要因は、技術を学ぶ場がなく、結果売上につながらないことだと思っていて、今僕はアシスタントの子を1人雇うのですが、その子がお店を出したいと言っているので、その子のお店は出してあげようと思っています。人を支援できる環境を創りたく、開業とはそういうことを考えています

若い人の話を聞くと、美容業界の悪しき風習というか、美容師とはこうあるべきととらえている人が多いと思うんです。環境や給料面でも、根本的な部分を変えた方がいいと思うので、僕がその環境を創れれば、賛同者が増えると思っています



From:KAITO/フリーランス

HAIR
HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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