自分に合った化粧って?タイプ別で分かる基本の化粧の仕方
いろんなモデルや女性のメイクを実践してみるけどなんだかしっくりこない…と悩んでいるあなた!自分にあった化粧を発見しましょう!どういう風に分析すればいいのか?さらにそれを踏まえてどういうポイントのメイクをすればよいのか?紹介していきます!
私に似合うメイクって?
自分らしいメイクってなんだ?
たくさんの女優やモデルが活躍していて、その美貌をは日々メディアで多く見ることができます。
ところが、すべての人が同じメイクをしているわけではありません。
違いを認めて個性とすること
自分らしいメイクをするにはまず自分が他の人とどういう風に違うのか、そしてそれを自分自身で受け入れることが必要になってきます。
メイクのために自分の顔の分析を!
その違い、自分らしさを発見するために自分の顔を分析していきましょう…!!
どきどきですね!どのように分析するか詳しく紹介していきます。
自分に似合うメイクの見つけ方
まずは自分の肌の色を知る
日本人の肌色としては大きくわけて二つ、ブルーベース(ブルベ)とイエローベース(イエベ)に分かれます。
この肌色の違いで似合う色が異なってくるためまずこの肌色を見極めましょう!
パーソナルカラーを知る
パーソナルカラーは肌色だけでなく髪の色、瞳の色も含めて自分に似合う色合いのことです。
この色によってどんな色系統のメイクが似合うのか変わっていきます。
パーツの位置を知る
そして次に自分の顔のパーツがどういう位置にあるのか、平均と比較しましょう。
上側なのか、下側なのか、内側なのか、外側なのかによってもメイク方法は変わってきます。
自分に合ったヘアスタイルの見つけ方はコチラ↓
【面長・丸顔別】モテ髪NO.1♡黒髪ロング×パーマのヘアカタ特集
特徴に合わせたメイクの仕方
イエベはオレンジ系、ブルベはピンク系!
肌色に合わせてチークの色を変えましょう。
写真はイエベの人ですが、オレンジ系のチークがよく似合い明るい印象になります。
一方ブルべの人はピンク系でふんわりした印象に。
パーソナルカラーによってアイシャドウカラーを決める
自分はどの色が最も似合うのか、理解した上でアイシャドウをのせていきましょう。
似合わない色をのせるとそこだけ浮いてしまい全体のバランスが崩れます。
パーツによって広く見せたり狭く見せたり
パーツの部分を把握し、バランスが整うようにメイクをしていきます。
顔の余白部分が多いと感じる場所は濃いめのベースで影を作り、鼻がコンプレックスであれば立体感を作ってあげることなど工夫することができます。
特徴に合わせたヘアスタイルの見つけ方はコチラ↓
【VOCE7月号 Topics6】小顔ヘアの最新ルール!顔形別にバングちょい変え☆
いかがでしたか・・・?
自分の顔に似合うメイクをするにはまず、自分の顔を知ること。じっくり分析しましょう。
自分でやるのもよし、化粧会社さんに相談するのもありです。
自分の似合う色、特徴をみつけてさらに磨かれた自分になっちゃいましょう!♪
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