更新日:2021.06.29

札幌の美容を盛り上げたい!経験を活かし、多くの美容師を育てるサロンを作ります

あなたは、自分の担当スタイリストのことを、どのくらい知っていますか? スタイリストが普段話さないような、嬉しかったことや苦労したことなどを、日本全国のスタ イリストにインタビューするコーナー。 あなたの大切な髪を任せる人だから、一生大切にできるパートナーを見つけてほしい。 「あなたのストーリーを教えて下さい。」

得意スタイル3選!

大人のデザインカラー

バレイヤージュでグラデーションに染めてます。 大人女性にも合うように派手過ぎないデザインカラーにしています。

コントラストをつけたハイライトバレイヤージュ

ベースをグレー系で暗く、ハイライトはバレイヤージュでグレージュにしたコントラストのあるデザインカラーです。

くびれボブ

えり足がタイトなボブスタイルです。

パーソナルストーリーをインタビュー!

美容師になろうとしたきっかけは?

小さい頃はパン屋さんになりたかったり、その後も調理師になりたかったりしていて、漠然と自分の店を持ちたいという気持ちがありました。 そんな中、美容師ブームが起きて、かっこいいし手に職をつけることができる職業だと感じ、美容師を選びました。

美容師になって最も嬉しかったエピソードは?

スタイリストになる前に老人ホームに髪を切るボランティアに行っていました。そこは重度の認知症の人が多い施設で最初はあまり会話が出来ない方が多かったです。 半年間くらい続けてた時に、施設の職員さんが 「月一回のカットを楽しみにしているおばあちゃんが多くて、体調が良くないと参加出来ないからと食事をたくさん食べるようになった。喋らなかった人が明るく喋るようになった」 と教えてくれました。 ボランティアはモデハンしても若い子ばかりでおじいちゃんおばあちゃんの髪を切る機会なく、おじいちゃんおばあちゃんを施術してみたいと思い、先輩に相談しました。 先輩が協力してくれて実現したことです。 続けていく中でもともと一言も喋れなかったおばあちゃんに最後の日に「ありがとう」とボソって言われて、それが今も頭に残っています。 美しくなると気分がよくなるし、優しい気持ちになれるなと感じました。 美容師は素敵な仕事だと改めて思える瞬間でしたね。

美容師になって最も苦労したエピソードは?

苦労は特に感じてません! あえて言うなら22歳で子供が出来て結婚したので最初はお金がなくて、白飯に焼肉のタレかけたご飯を食べてました!(笑) 趣味がなくて、趣味が美容師だと思っているので仕事が楽しいです。

尊敬・刺激を受けているスタイリストは?

株式会社友美 木村和彦さん

どんな部分に刺激を受けていますか?

人としても、美容師としても、経営者としても尊敬していますし、全てにおいて勉強させていただいています。 グループ会社の創業者の方で2個先、3個先の未来を見据えている方です。 木村さんの話を聞いたその場ではわからなくても、後々こういうことかと気付かされることがたくさんあるので、話を聞くだけで勉強になります。

今後、挑戦してみたいことは?

サロンの店舗展開です。 うちは新卒生を毎年入れるようにしているのですが、今美容業界では、サロンに属さずフリーランスや業務委託という働き方が増えています。 しかしそれが当たり前になり、アシスタントを雇わないサロンが増えると、これから美容師になる卵は誰が育ててくれるのだろうと思っています。 これからの美容業界を盛り上げるためにも、学生の子たちが成長できる場を増やしていかないと、札幌には若い美容師さんがいなくなってしまいます。 だからこそ新卒を毎年採用し、店舗を拡大し、美容師が育ち新しいステージを作ることがぼくの役目だと思っています。

プロフィール

feliette by Be-COOL プロフィール画像

サロン:feliette by Be-COOL

お名前:久慈敏也

詳細ページ:https://hair.cm/stylist/toshiya_kuji

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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