女性からもデートに誘う？やっぱり相手に誘わせたいときテクニック

誘われるためのセリフ

「私もそれ気になってたの」

気になる彼が、新しいゲームやDVDなどを、買ったり借りたりしたという話が出たときはぜひ言ってみましょう。 「じゃあ一緒にする？」と誘われるかも。 「貸してあげる」と返されても、借りに行く名目でデートをしてもOK。

「趣味が合うかも」

趣味の話を聞きだしたら「私もそれ好きなんだ！もしかして趣味が合うかもしれないね」と言ってみましょう。
彼は自分の得意分野かつ、あなたもそれが好きだとわかっている分野なら、次回から気軽に誘ってくれそうです。

「どこか行きたい気分！」

「せっかく気候も良いしどこか行きたくなるよね」なんてさりげなく伝えれば、彼もつられてそんな気分になってくるかも。
「じゃあ次の週末、一緒にどっか行こうよ」と返ってくれば大成功です！

「あのお店知ってる？」

「あのお店のお肉がすごく美味しいんだって」など、具体的に行き先を交えて話してみましょう。 彼の好きな食べ物を事前に調べておけば、食いつきも良くなり「そうなの？じゃあ行ってみようよ」という流れになりそうです。

「誰か詳しい人知らない？」

家電選び、車選び、父親へのプレゼント選びなど、自分より彼の方が得意そうなことを見つけて「わからないから詳しい人に付いてきてほしくて」と口にしてみましょう。 「俺でよければ手伝おうか？」と言ってくれるかも。

誘われるためのテクニック

あだ名で呼ぶ

あだ名で呼ぶことで、距離感がぐっと縮まります。 普段からあだ名で呼んでおけば、話しやすくなり、彼にとっての「誘いやすい人」に昇格できるかもしれません。

フットワークの軽さをアピールする

彼があなたを誘いたいと思っていても、断られる可能性が感じられると一歩踏み出せなくなることも。
普段から、友達に急に声をかけられても参加できるなどのフットワークの軽さをアピールしておきましょう。

好きなものを公言しておく

「断られたら嫌だな」と考えるのは男性も同じ。 彼からその気持ちを減らし、デートに誘いやすくするためには、行きたい場所や好きな物を公言しておくのが効果的です。 会話の中で、デートプランに使えそうな趣味を伝えましょう。

空いている日時を伝える

空いている日時を伝えることで「用事があるなどの理由で断られることはない」という気持ちを彼に持たせることができます。 「今度の日曜日、ひとりで○○でも行こうかな」などと、さりげなく知らせましょう。

期間限定を使う

「食べてみたいランチ、何日までなんだ」「見たかった映画、次の週末までで終わっちゃうんだって」など、期間を限定したイベントをちらつかせれば「今誘わなきゃ」という彼の気持ちを掻き立てられますよ。

いかがでしたか？

彼と仲良くなった上で、あなたを誘うきっかけや、勇気を持たせるテクニックはたくさんあります。
しかし「誰の誘いにものりそうな軽い女」には思われてはいけません。
上手にテクニックを使って、彼が誘いたい女性を演出してくださいね。