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2020.01.20

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軟毛の悩みはアイテム選びで解決!シャンプーやスタイリング剤が超重要

やわらかく繊細な髪質の軟毛に悩まされていませんか?軟毛の悩みは実はアイテム選びから解決できちゃうんです。今回は、軟毛向けのシャンプーやスタイリング剤の選び方をご紹介します。

軟毛ってどんな髪の毛のこと?

軟毛とは?軟毛の読み方や特徴

軟毛(なんもう)とは、細くてやわらかい髪質の髪の毛のことです。剛毛に比べて軟毛はキューティクルが少なく、やわらかくハリやコシが弱いのが特徴。
また、キューティクルが少ないことでダメージも受けやすいです。

軟毛の悩みどころやデメリットとは?

何といってもボリュームが出にくいことが最大の悩み。特にトップのボリュームが出しにく、ペタンコ髪に悩まされている人が多いです。
また、セットしてもキープしにくい、乾燥や枝毛になりやすい点も悩みどころです。

軟毛の良いところやメリットとは?

軟毛は何もデメリットばかりではないので、メリットにも注目しておきたいところ。
やわらかく触り心地のいい質感やふんわりとしたやさしい雰囲気、サラッとした軽やかなニュアンスなどの良いところは生かしましょう。

あなたは軟毛?軟毛の見分け方

軟毛かどうかの見分け方は以下の3つです。
・髪の毛1本の両端を持って水平にし、片手をはなしたときに下に曲がれば軟毛
・髪の毛1本の両端を引っ張ったとき、髪が伸びれば軟毛
・髪の毛を指に巻きつけてはなしたとき、しばらくそのままの形だったら軟毛

正しいケアをしないと軟毛化することも!

軟毛は生まれ持った髪質という部分が大きいですが、後天的にも起こるので注意が必要。
頭皮環境が不衛生で毛穴が詰まったり、血行不良や栄養不足などによって髪の育成が妨げられたりすると細い髪になってしまう「軟毛化」が起こり得ます。

軟毛の悩み解決!シャンプーの選び方

髪にやさしいアミノ酸系シャンプーを選ぶ

軟毛はダメージを受けやすい髪質なので、「ラウレス硫酸Na」などの強い洗浄成分が配合されたシャンプーは避けるのが無難。
アミノ酸系の洗浄成分を配合したシャンプーで髪や頭皮にかかる負担を減らしましょう。

ボリュームがでやすいノンシリコンシャンプーを選ぶ

シリコンは髪をコーティングしてなめらかな手触りにしてくれますが、毛穴に詰まってしまうと髪の育成を妨げてしまう可能性があります。
また、シリコンの重みで髪がペタンとなってしまうこともあるので、ボリュームアップにはノンシリコンシャンプーがおすすめです。

ボリュームアップ成分などを配合しているシャンプーを選ぶ

シャンプーを選ぶときは髪を補修や補強してハリやコシを与えたり、ボリュームアップしてくれたりする成分を配合しているかもしっかりとチェックしましょう。
自分の髪質や状態に合ったシャンプーを選ぶことが大切です。

軟毛の悩み解決!トリートメントの選び方

軟毛さんはトリートメントを選ぶのが吉!

キューティクルが少ない軟毛は髪内部の栄養不足やダメージの蓄積がしやすいです。
髪の表面のコーティングが主な役割のリンスやコンディショナーよりも髪内部のダメージ補修や栄養補給できるトリートメントがベストです。

髪にハリやコシを与える成分配合のトリートメントを選ぶ

髪内部のたんぱく質や水分などの栄養を補給でき、髪にハリやコシを与えてくれる成分を配合しているアイテムを選びましょう。
髪1本1本にハリやコシが出れば、根元からの立ち上がりやボリュームの悩みが解消しやすくなります。

油分の少ないトリートメントを選ぶ

シア脂などの油分は保湿ケアの観点から確かに有用ではありますが、軟毛の場合は油分が多いと髪がベタついたり油分の重みでペタンとなってしまったりすることもあります。
油分少なめやサラッとしたテクスチャーのアイテムを選びましょう。

高い保湿効果のあるトリートメントを選ぶ

髪が乾燥しやすいのも軟毛の悩みなので、高い保湿効果のあるトリートメント選びもマスト。
「コラーゲン」や「セラミド」、「ヒアルロン酸」などの保湿成分を配合したトリートメントを選び、パサつきや乾燥をケアしましょう。

美しくセット!軟毛におすすめのスタイリング剤

水分量の少ないドライ系やマット系のワックス

軟毛のスタイリング剤選びのポイントとなるのが水分量。
ドライ系やマット系のワックスは水分量が少なく、軽やかでふんわりしたスタイリングやボリュームのあるセットがしやすいです。軟毛に1番おすすめのタイプですよ。

少量でセット可能なクリーム系ワックス

髪に艶が欲しいという人はクリーム系ワックスがおすすめ。伸びがいいので少量でセットできてコスパも良く、マット系では演出できない艶やかな質感を与えられます。
ただし、つけすぎるとボリュームダウンしやすいので注意!

立ち上げるならハード系ワックス

アップバングやベリーショートなどで立ち上げをしっかりつくりたい場合は、ハード系のワックスがおすすめです。
ドライ系やマット系よりもキープ力やホールド力が強いので、コシの弱い軟毛でもばっちり立ち上げられます。

コレは避けて!水分や油分の多いジェル系やグリース系

水分の多いジェル系やグロス系、また、油分の多いグリース系のワックスは水分や油分の重みでボリュームが出しにくいので基本的にはおすすめしません。
ただし、くせ毛を抑えたい、広がりを落ち着かせたい場合には向いている場合もあります。

ボリュームアップ可能!軟毛のセット方法

ドライヤーは下から上に向かって根元が立ち上がるように

髪を乾かすときは髪の根元がふんわり立ち上がるように下から上に向かってドライヤーを当てます。
また、センターなどの分け目をつくって乾かすとボリュームがでにくいので、左右交互に寄せて分け目をつくらないように乾かすとボリュームアップが可能。

カーラーやコテで巻いたり分け目を変える

ボリュームが出にくいトップはカーラーやコテで巻いてボリュームアップさせるのもおすすめです。
また、いつも同じ分け目の人は、分け目を左右のどちらかに変えるだけでも効果的。定期的に分け目を変えると分け目のヘタりを解消したボリュームアップも期待できます。

アイテム見直しで軟毛の悩みとサヨナラ♪

髪の悩みを解決するには髪質に合ったアイテム選びがとても大切です。軟毛に合ったアイテムをチョイスすれば悩みの解決も難しくありませんよ。ぜひ、この機会に見直してみてください。

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