お別れまで秒読みかも？もうあなたのことを好きじゃない彼がとる行動とは

彼の気持ちが冷めた時の行動

スキンシップを拒む

ラブラブカップルであれば、一緒にいる間はどこかしらひっついていたいもの。
キスやハグなども喜んでしますよね。

そのスキンシップを拒むのは、愛情が減っているサインかも。

連絡が減っている

好きな相手であれば、些細なことでも連絡をとろうとするもの。
多少の慣れが出てくるのはよくあることですが、不満を言っても直らなければ、彼の気持ちが冷めてしまったのかもしれません。

デートの頻度が減る

今までは彼からの誘いや、デートの帰りに流れで次のデートを決めていたのに、気がついたら次の予定がないなんてことはありませんか？
忙しいのかもしれませんが、あなたが誘っても断る場合は、冷めた可能性があります。

何かにつけて怒りっぽくなる

彼が些細なことでもイライラして怒りっぽくなっているのは、あなたに飽きているサインかもしれません。
イライラして雰囲気を悪くすることで、あなたに嫌われるように仕向け、別れに持っていこうとしている可能性があります。

会話していても上の空

デートや電話で会話をしていてもそっけない返事で、上の空で状態で話を聞いているのも危険。
好意がある相手の話であれば、多少なりとも前のめりで話を聞くはずです。

喧嘩をしても取り合わない

通常なら「どうにかいい方向に持っていきたい」「自分のことを分かって欲しい」と思う喧嘩ですが、気持ちが冷めればどうでもよくなります。
平気で不満や愚痴を流すようになったら危険信号です。

メールの絵文字が減る

女性に比べて、男性がメールに絵文字を頻繁に使うことは珍しいでしょう。
しかし、好きな相手なら多少はハートなどの絵文字も送るはず。

いつもは絵文字を使ってくれていた彼が、急に絵文字を使わずそっけなくなったら冷めてきている可能性があります。

デート内容の質が低下する

付き合いが長くなれば、デートの行先もマンネリ化はするもの。
でも、あなたが「どこどこに行きたい！」と具体的に提案しても面倒くさそうにして実行に移さないのは、あなたへの気持ちが薄い表れです。

自分への興味関心が薄くなる

あなたがしていることや、興味を持っていることに対して、関心を持ってくれない態度は、あなたへの気持ちが冷めているサイン。
気持ちがあれば、共有したいと思って、興味を示してくれますよね。

「好き」と言うと「ありがとう」と返ってくる

付き合っているカップルなら、「好き」や「愛している」というメッセージのやり取りをすることもあるでしょう。
今までは、「俺も」などと返ってしていたのに、返信が「ありがとう」に変わったら怪しいサインです。

あなたの彼は大丈夫？

あなたのことを好きじゃなくなった彼がとる行動について、厳選して10個ご紹介しましたが、いかがでしたか？
悲しいけれど、人の心は変わってしまうものです。

しかし、プラスに変わることもあるので、彼とのコミュニケーションを通して、彼の愛が復活するように頑張ってみましょう。