ピンク系の同系色をチョイス!
ほんのりピンクがとってもフェミニン♡~原 あかり
強い赤みを入れるなら顔周りは避けて!~田渕 英和 / vicushair
ハイトーンならブルーベースで落ち着かせて~NIL
同系色のピンク系の色味なら、肌馴染みがとってもいいんです♡ただし、あまりに色味の強すぎるカラーや、赤系・紫系のカラーは要注意。顔に色味が反射して、余計に赤ら顔が際立ってしまいます…!どうしても強い色味を入れたい場合は、顔周りを避けるかブルーベースでトライしてみて♪
あえて対比色のグリーン系でいくなら!
ハイトーンなら肌馴染みがいいから優しい印象に♡~佐脇 正徳 / LOAVE
なるべく抑えめのスモーキーアッシュならすっきり色白!~成岡秀人
あえて対比色のグリーン系統を選ぶならあまりの色味の強くいないものをチョイスして。マットやアッシュは、顔の赤みを抑えてくれる反面、やり過ぎると逆に際立たせる色味でもあります。肌の色の濃い人はなるべくダークトーンを選んでください。それだけでとっても色が白く見えます♪
ブルー系のカラーでドーリーヘアスタイル♡
色白陶器肌もお手の物♡~田渕 英和 / vicushair
色白お人形さん風を演出♪~田渕 英和 / vicushair
実は赤ら顔さんにはブルー系統のカラーがとってもよく似合うんです♡ブルー系統のカラーは、赤ら顔さんの赤みを活かして、色の白さを際立たせてくれます。ブルー系統は顔色を落ち着かせてしまう色味なので、ちょうどうまく引き算ができちゃうんです!色白ドーリー系が好きな人はお試しください♪

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。
消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。