嫌いになるのはどんな時?
ケンカが増えたとき
ちょっとしたことで、イライラ。口を開けばケンカがばかり…そんな日々では彼氏といる時間が苦痛になります。意見の合わない彼と一緒にいても幸せな気分を味わうことができません。気持ちのすれ違いが起こる可能性は大きいです。
だらしないところが増える
部屋の掃除もせずにいつもゴロゴロ、デートの約束も気分で変更、仕事もダラダラ一生懸命でない様子を見てしまい、気持ちが冷めてしまうことも。そんな部分すらも愛しいと思えるような相手なら、よい関係が続けられるかもしれませんが、呆れてしまうようであれば、ふたりの関係を見直したほうがいいかもしれません。
すれ違う原因にもなる「男性の性格」
「自分が1番」という男性!
何においても自分が1番、そんな男性と一緒にいるのはなかなか大変なこと…。もともと男性は、女性の前では格好をつけたい生き物ですが、その気持ちが強すぎる男性は、ちょっと自分勝手に感じてしまうかも。そのような男性は、いつ気持ちのすれ違いが起きるかわかりません。
頑固な性格
ケンカしても、話し合いをしても、彼が折れることはありません。男性特有のプライドからなのか、意見を聞き入れてくれることをしないこのような男性は、なかなか付き合うのが大変かも。話しても聞き入れてもらえないとわかってしまうと、徐々に話し合うことすら避けてしまいます。そうなったらもう関係は修復できないかもしれません。
大人げない
言っても仕方のないような愚痴や過去との比較を言ってくるよう大人気ない男性、付き合っていくことが大変かも…。過去のことをずっと持ち込まれたり、比較されたりし続けていたら、我慢も限界!そんな性格の男性も、ケンカが絶えない関係になってしまうかも。
ふたりの関係をしっかり見極めて
いよいよ彼氏との関係が修復不可能、自分の気持ちがコントロールきかなくなってしまったら、正直にそのことを伝えましょう。話し合いを避けていると、ふたりの関係はどんどん悪い方向に。
別れるときは正直が一番!「好きではなくなった、ごめんなさい」と心から伝えれば彼も納得せざるを得ないでしょう。

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