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2018.06.17

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【VOCE6月号 Topics2】クボヘアスウィートレングス研究

ボブに始まり、ショートにする人も続出中の今シーズン。まさに空前絶後のヘアカットブームを予言し、「今年は切り年!」と推す久保雄司さんが、今よりもっと素敵になれるスウィートなエッセンスを混ぜ合わせた、大人に似合う短めスタイルを指南します! 撮影/花盛友里 ヘアメイク/久保雄司(SIX) スタイリング/小泉茜 モデル/里々佳、高瀬真奈、甲斐まりか、松本愛、あめ、平野マユ デザイン/ma-hgra 取材・文/橋本日登美 構成/鏡裕子

ライン×高さ+抜けが大人短めヘアの必勝セオリー

正面だけでなく360度どこから見ても魅力的で、動いているときも素敵だなと思わせることができるのが、短めヘアの最大のメリット。今までの形にはまらない雰囲気を"抜け"でつくり、大人のスタイルに絶対必要な「品」や「遊び」を“ラインや高さ”のバランスで調整すれば、誰でも自分に似合う、短めスウィートレングスを楽しめますよ!

抜け

定番の形を崩したときに生まれる"抜け"で旬のニュアンスを

高さ

ボリュームの最大値をどこにもってくるかが似合わせのカギ

ライン

360度魅力的に見えるシルエットのキメ手はサイドのライン

#シースルーボブ

“透明感のあるボブでフレッシュな清潔感が”

ポイントは、全体の重軽バランス。前髪には透け感を。もともとまっすぐな髪の表面はレイヤーで若干短い毛をつくって高さ=立体感を出し、自然な動きがでるニュアンスボブに。

Side

顔に合う幅にした前髪と、顔にかかるサイドの髪の効果で、横顔も美人。

#クボテク

トップレイヤーで重さコントロール

トップの髪表面にレイヤーを。重さが適度に残るので、動いてもあるべき位置に髪がおさまる、美人バランスに。

#ぱっつんボブ

“ストレートバングで強い目元と小顔を獲得”

主役はストレートっぽい前髪。眉下にカットした前髪を中央に集めてレイヤーを。まっすぐのラインを残しながら軽さを出し、自然と顔にフィットするフォルムにすれば小顔にも。

Side

前髪とサイドの髪が目元周りを包み込むようになり、目元の存在感もUP。

#クボテク

内から外への自然な毛流れで小顔に

毛流れが外向きになるよう前髪を中央に集結。少しレイヤーを入れて間引き、毛先の間隔にランダムな抜け感を。

#ふんわりレイヤーボブ

“甘くなりすぎず、女度50%アップの洗練スタイル”

根元からふわふわさせず、毛先のほうがちょっとだけふわっとしているくらいのカール感を、ボブの特徴の直線っぽいボトムラインと合わせると、甘くなりすぎず素敵にキマる!

Back

Side

前下がりのふんわりボブは、後頭部に若干丸みがあるのがおしゃれ。

#クボテク

余分な髪を切って、直線ラインを

後ろの髪を1㎝程度カット。えり足に沿ってハネてしまう髪がおさまるようにし、ぼんのくぼの髪だまりも解消。

トップを間引いて軽さと立体感を

やや重たかったトップの髪にレイヤーを入れる。髪の長さをランダムにすることで、軽さと自然な立体感を演出。

#マニッシュショート

“全身のスタイルバランスがよくなる、華奢見せミニショート”

レイヤーを点でつなぐように細かめに入れて、後頭部の位置を高くしたショート。シルエットがコンパクトになり頭がきゅっと小さく見えるので、全身のスタイルアップが叶います。

Side

アゴの骨格にしゅっと沿うもみあげからの髪で、顔まわりすっきり。

#クボテク

タテにハサミを入れてレイヤーを

輪郭に髪が沿うように前下がりのグラデーションを。その後、スライドカットで毛量調節し、毛先を流れやすく。

#くせ毛風ショート

“キレイになったね、とウワサされる無欠ヘア”

動きをつけたいトップに前髪と繋がるレイヤーを。短いほうから長いほうへ、軽いところから重いほうへ流れる髪の性質を生かすことで、乾かせば理想の抜け感が出るスタイルに。

Front

ちょっとボブっぽい雰囲気になるので、ショートだけどトライしやすい。

#クボテク

クセ毛風のラフな動きをレイヤーで

髪表面に前髪から繋がる動きを出すために、後ろのほうからもってきた髪を前に引っ張りながらレイヤーカット。

#フレンチショート

“クールでかっこいい、ベスト オブ トレンド!”

前髪とサイドを繋げた前下がりのグラデーションショートは、少々難易度が高いぶん垢抜け度合いは抜群!何を着てもおしゃれに見える、そんな人になれる最旬のスタイルです。

Side

横向きだと、肌が見える分量が増えるので、ほんのり大人の色っぽさも。

#クボテク

短いえり足で、全体のバランスを調整

伸びたえり足をカット。長さを詰めてタイトめにすることで、後頭部とサイドのボリュームが引き立ち、立体的に。

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