更新日：2021.06.22

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ハイレイヤー×ロングのヘアスタイルまとめ｜ロングなのに重くなくて色っぽ♡

ハイレイヤーロングに似合うヘアスタイルには何があるのでしょうか。ロングなのに重くなくて色っぽく見えるヘアスタイルを紹介します。髪を軽くしたい、大人の色気を出したいという人はぜひ参考にしてみてくださいね！

【目次】

ハイレイヤー×ロングストレート

ハイレイヤーはトップの髪を短くし、下に行くほど髪を長くして行くスタイルの延長線上にウルフカットがあります。そのため、ハイレイヤーにするならウルフカットと相性がとても良いです。巻かずにロングストレートにすることで大人っぽくなります。

グレージュはカラーの名前で、グレーとベージュが混ざったような色合いが特徴です。外国人風の意識も残しつつ、かつベージュの明るさも表現できるとして人気。ハイレイヤーロングならその色も映えます。

ハイレイヤーロングで物足りないと感じたら、髪の一部分に色を入れるハイライトカラーに挑戦してみるのはいかがでしょう。これによって立体感が出るのでストレートでもキレイで大人っぽくなります。

グラデカラーは色っぽくしたいならおすすめのカラーです。ロングだと髪全体を同じ色にするのではなくて、グラデーションを入れるとよりキレイめな印象が目立つようになります。

思い切って明るい髪色にするならハイトーンカラーですね。ハイトーンカラーというと金髪というイメージが強いかもしれませんが、グレーやアッシュなど比較的落ち着いた色もたくさんあるので派手なのは苦手な人でもおすすめです。

ハイレイヤーロングにブロンド系カラーを組み合わせると、外国人風にでき大人な雰囲気が生まれます。明るい髪色なので表情もいつもより明るいように見える効果も期待できます。

レッド系カラーは、もともと日本人が持っているので染めても浮くことがなく、あまり違和感もありません。ロングヘアーに少し暗めのレッド系を入れると大人っぽさを出すことができます。

アッシュ系カラーは透明感があり、大人っぽさを出すのにぴったりです。アッシュは色づき方が茶髪とは違うので、周りと一味違った雰囲気を出せるのが特徴です。透明感のあるキレイめが好きな人はおすすめです。

ハイレイヤーロングでも、パーマがかかっている時にはストレートの時とまた別のヘアスタイルがおすすめです。ネオウルフはウルフカットを更に強調したような髪型になり、こちらはロングパーマとの相性が抜群です。軽く巻いて動きを付けてみましょう。

パーマさせるなら外ハネさせてみるのはいかがでしょう。ハイレイヤーなら毛束感のボリュームも少ないので少しの時間でカールさせられて手間がかかりません。くるんとした感じがおしゃれ上級者のように見えます。