産後に肌のお手入れを怠り、なんとなく肌がくすんで萎んできたように感じ、保湿を徹底して目元にはアイクリームを使おう!っと思ってこちらを購入。 伸びもよくお値段も手頃で、他の化粧品とも相性が良く、目の周りもふっくらしてきたように感じます。 アイクリームを使ったことのない方は是非この商品から始めてみてほしいです。
【どっちがいい?】豆乳イソフラボンアイクリームは青クマにおすすめ!3種類の商品を徹底比較
青クマに悩んでいるなら豆乳イソフラボンアイクリームがおすすめ。全3種類の中から正しく選べば、青クマ以外にもしわやシミなど目元の悩みを解決できますよ。しかし、どの商品が自分の悩みに合うか分からないですよね。
本記事では、豆乳イソフラボン全3種類を早見表を使って紹介しています。どんな悩みに効果的か一目で分かるのでぜひ参考にしてくださいね。
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【一目でわかる】豆乳イソフラボンアイクリーム3種類の違いと共通点
まずは、豆乳イソフラボンアイクリームの違いと共通点を解説します!
①豆乳イソフラボンアイクリーム全種類の違い
豆乳イソフラボンのアイクリームは、リンクル・ふっくら・美白の、3種類の品揃え。エイジングケア・保湿・美白の3つのシリーズに、それぞれラインナップされています。
どのような違いや共通点があるのか、早速確認していきましょう。
豆乳イソフラボンアイクリーム全種類の共通点
豆乳イソフラボンシリーズの共通点は、シリーズのベースとなる処方や使い方。使う人の肌へのやさしさや、効果にこだわっています。
<共通点とポイント>
- 無香料・無鉱物油
- 使い方
- 成分
共通点①無香料・無鉱物油
肌へのやさしさにこだわった豆乳イソフラボンシリーズは、無香料・無鉱物油。肌に本当に必要な成分のみを、配合しています。
共通点②使い方
エイジングケア・保湿・美白の3シリーズとも、アイクリームはお手入れの一番最後。化粧水や美容液で、肌にたっぷりの潤いを与えた後、アイクリームをやさしく馴染ませます。
共通点③成分
3種のアイクリームには、豆乳発酵液・ビタミンE導入体を配合。デリケートな目元にうるおいを与えながら、青クマを抑えて生き生きとした目元に導きます。

イソフラボンは、大豆に含まれているポリフェノールの一種。50種類以上の大豆の中から、エイジングケア・保湿・美白に一番合った大豆を、シリーズ毎に選んで、配合しています。
【結論】豆乳イソフラボン全種類が青クマに対応!
豆乳イソフラボンの3種のアイクリームは、ビタミンE誘導体を配合しているので、青クマに効果的。次に、クマの種類や原因をチェックしましょう。
青クマ・茶クマ・黒クマの見分け方
目元にできるクマは、色別の対策が有効です。自分のクマの種類を知り、原因に合ったお手入れをしましょう。
青クマ
青クマは、目の両端を引っ張った時に色が薄くなります。また、コンシーラーなどのメイクでカバーしやすいのも、青クマの特徴です。
茶クマ
目の両端を引っ張った時に、色の濃さが変わらず消えないクマは茶クマ。メイクや紫外線ダメージによる色素沈着が原因なので、美白ケアがおすすめです。
黒クマ
顔を上に傾けた時に、クマが薄くなったり消えるのは、黒クマ。加齢による肌のたるみが原因なので、目元にハリを与えるケアがおすすめです。

クマの種類により、原因やケア方法は様々。自分の目元のクマの種類を確認して、ピンポイントでケアする事が大切です。
さて、ここまでクマの見分け方などを説明してきましたが、ここからは豆乳イソフラボンアイクリームのおすすめ商品3つを紹介していきます。
①リンクルアイクリーム|目元の乾燥によるしわを防ぐ
②目元ふっくらクリーム|クマ・くすみをカバー
③薬用美白スポッツクリーム|シミ・そばかすを防ぐ
青クマの原因と効果的な成分って?
青クマの見分け方やおすすめの商品を紹介してきましたが、ここからは青クマについて詳しく解説していきます。
青クマとは|目元の血行不良によるクマ
青クマは、血行不良が原因で、肌の上から血液が透けて見えている状態です。寝不足や、スマホの使いすぎによる疲労から、引き起こされます。

スマホの長時間使用を避けるなど普段の生活習慣から見直しましょう。
ビタミンE誘導体|青クマの原因である血行を流れやすくする
そんな青クマには、血行促進効果のある美容成分が効果的。豆乳イソフラボンシリーズのアイクリームは、3種ともビタミンE誘導体配合で、血行不良が原因の青クマに、アプローチします。

食べ物で摂取するビタミンEもいいので、積極的にとりましょう。
豆乳イソフラボンアイクリームの正しい使い方
目のまわりの皮膚は、頬の1/3の薄さでデリケート。摩擦をさけ、優しくなじませる事が大切です。正しい使い方で、効果的にお手入れしましょう。
①スキンケアの最後にアイクリームを使う
3種のアイクリームは、どれもスキンケアの最後に使用します。同じシリーズの化粧水や美容液を使うと、更に効果が期待できます。
②アイクリームを適量指に出して体温で温める
アイクリームは、温めることで油分がゆるみ、クリームの伸びがよくなります。適量を指に出して、少し体温で温めてから使いましょう。
③瞼上下3点に点置き
アイクリームは適量を瞼上3点に置き、できるだけ肌を摩擦しない様になじませます。少なすぎると効果が出ず、多すぎるとベタ付くので、適量使う事が大切です。
④目尻から目頭にかけて中指・薬指を使って塗る
アイクリームは、ゴーグルゾーンにやさしく広げましょう。手先を一番コントロールしやすい中指と、力が入らない薬指を使うのが、おすすめです。
⑤手を使ってアイクリームを浸透させる
クリームを塗り広げた後は、両手でやさしく目元を覆って、ハンドプレスすると更に効果的。美容成分が、肌にしっかり浸透します。
豆乳イソフラボンアイクリームを使ってふっくらな目元を手に入れよう
豆乳イソフラボンの3種のアイクリームは、ビタミンE誘導体配合で、青クマをケアします。肌にやさしい低刺激処方で、目元のケアに最適。
豆乳発酵液や美容成分が、ハリと潤いを与えて、明るく健康的な目元をつくります。
目元の小ジワ・くすみ・たるみは、肌の悩みに合った豆乳イソフラボンのアイクリームでケアしましょう。
さらっと、なじむので朝のメイク前にも使っています。アイシャドウも崩れません。他ブランドのものと比較すると品質が高く効果があるのにこのプライスなのでとてもコスパが良いと感じます。