更新日:2016.11.30
16182

男友達がやっぱり一番落ち着く。男友達から恋人に発展させる方法とは

安心と信頼のある男友達。ドキドキの恋愛よりも、一緒に居て落ち着く存在の男友達に惹かれるという女性もいるでしょう。今でこそ「友達」の域を脱していないけど、彼女に昇格したい!という人に、「友達の一人」から大切な恋人へ、ステップアップする方法を伝授します。

2人きりでも会える関係に

width='399'

 

2人一緒にスリルを味わう

秘境やテーマパークに出かけて、つり橋を渡ったりアトラクションやお化け屋敷などで一緒にスリルを味わってみて。

一緒に体験するドキドキ体験を恋愛のドキドキと錯覚する「吊り橋効果」は結構効果ありです。

 

イベント時にも連絡してみる

クリスマスや花火大会などのイベント時に「どうする予定?」と気軽な感じで連絡してみましょう。

彼の予定がなければ、イベントを2人で過ごせるチャンス!

特別な時間を共有することで、特別感がアップしていきます。

 

共通の趣味を見つける

男性にとって趣味は大切な時間なので、共有できることで一気に二人の時間が増えるはず。

もし共通の趣味がなくても、「やってみたいな」、「今度教えてよ」など一緒にやりたいという気持ちを示してみましょう。

 

普段見せない一面を見せる

width='399'

 

意外な一面を見せる

「友達の一人」としては見せたことのなかった一面を見せていきましょう。

一緒に行った映画で泣いている表情や何かに一生懸命になっているあなたの姿を見ることで、こんな顔もするんだなとドキッとするはずです。

 

ギャップを演出する

男性もギャップに弱い生き物。

普段はサバサバしている女性が悲しそうにしていたり、料理をしなさそうなのに、作ってくれた料理がとても美味しかったりといったプラスのギャップは恋愛対象として意識するきっかけに。

 

不意のボディタッチ

女友達からであっても、悪く思っていない女性からのボディタッチはどんな男性にとっても嬉しく、ドキッとして意識してしまうもの。

一歩距離を縮めたいなら太ももへのタッチが効果的!

あくまで自然に触れることが大切です。

 

なくてはならない存在になる

width='399'

 

恋愛相談をしてみる

自分の恋愛相談を彼にしてみましょう。

秘密を共有することで距離が縮まり、彼はあなたが誰かに恋をしている姿を目の前にすることで、これまで気付かなかったあなたへの好意に気付くかもしれませんよ。

 

彼の愚痴や相談を聞いてあげる

男性は落ち込んでいても、なかなか弱音を人に話せない生き物。

そんな男性にとって弱音や愚痴を吐ける相手は貴重で特別な存在。

だからと言って無理やり聞き出すのは逆効果。

彼の様子を見ながら自然に引き出してあげましょう。

 

連絡を取るのが当たり前になる

用事がなくても「最近どう?」などと、こまめに連絡を取るようにしましょう。

こまめに近況を連絡し合う相手からちょっと連絡が途絶えるだけで、異性として意識するようになり、次第に気になる存在に。

 

彼の大切な日を把握しておく

彼の誕生日や仕事の商談、試験や試合など彼にとって大切な日を把握しておきましょう。

その日に「うまくいった?」など連絡することで自分のことを気にしてくれていると感じ、男性は嬉しくなります。

 

女性として意識させる

width='399'

 

女性らしい仕草や格好を意識する

恋愛対象になるには、女性として意識してもらうことが必須条件!

彼にとって落ち着く存在になれたら、髪型や上目遣いなどで女性らしさを感じさせましょう。

「かわいい」と思ってもらえれば彼女への道も近いかもしれません。

 

女性として、相手を褒める

友達としてではなく女性として彼を褒めましょう。

「力持ちで頼りになるね」「男らしいね!」など、男性の資質を褒めると自分を男として見てくれていると感じ、あなたのことも女性として意識するようになりますよ。

 

友達から「恋人」へ

友達としていい面も悪い面を分かり合えている仲なら、あとは異性として意識して好きになってもらえば、彼女へのステップアップも夢ではありません。

友達として大切な存在になることから始めれば、恋人同士になっても良好な関係を長く続けていけるはずですよ。

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。

関連する記事

関連記事はありません。