<要注意!>結婚したけど…結婚後に「好きじゃなくなっちゃう」男性の特徴
大好きな人と結婚をしたのに、なんだかこの人と結婚してよかったのだろうかと思う瞬間はありませんか?結婚をすれば、毎日幸せな生活が続くと思っていたら、結婚後に彼が変わってしまったり、今まで知らなかった部分をみたりすることもあるのです。今回は結婚してから、好きじゃなくなった男性の特徴を10個ご紹介します。
好きじゃなくなる男性の特徴
怒りっぽい一面を見せた
結婚するまでは、何をしても優しかった彼。
そんなところが大好きで結婚したのに、結婚したらなんだか怒りっぽくなったなんて人も。
たまにならまだ流せるけど、ちょっとしたことでもすぐにイラつく姿は愛が冷めます。
家で見る姿は常にゴロゴロしている
結婚するまでは、デートはどこに行こうか考えてくれて、色んな所に連れて行ってくれていた彼。
結婚すると途端に、家ではいつまでも部屋着でゴロゴロしている姿ばかりでは、異性としてのときめきもなくなります。
酒癖が悪い
お仕事の付き合いで、飲んで帰ってくることもあるでしょう。
ただの酔っ払いならば多少は目をつむることもできますが、絡んできて厄介な姿は残念でしかありません。
最悪なのは、次の日に本人は覚えていない場合です。
女遊びが激しい
結婚するまでは彼女一筋で一途だった彼も、結婚したとたんに気が緩んで他の女の子にちょっかいを出したり、キャバクラに通ったりと女遊びが激しくなることも。
嫉妬を通り越して怒りが沸き上がりますよね。
食の好みが合わない
今までは外でご飯を食べたり、家で一緒に作ったりしていたので、食の好みが合わないことに気が付かなかった人もいます。
食事は毎日のことですから、あなたと好みが合わないと苦痛になるのです。
体臭が受け付けなくなった
大好きな人の体臭なら臭く感じない体臭も、毎日暮らすことで徐々に気持ちも落ち着いてきますよね。
そんな時に体臭を受け付けなくなって、愛情が冷めた人もいるのです。
小さなウソをつく
夫婦に大事なことは、お互いを信頼し合うこと。
小さなウソから夫婦間に小さな隙間ができ、やがて大きな溝になってしまうのです。
倹約家を超えてケチ
お金に関する価値観は、夫婦を継続するのに大事なポイントです。
倹約家と言えば聞こえはいいですが、限度を超えるとただのケチ。
何を買うにも理由や交渉が必要とあっては、一緒にいたくなくなります。
自分のことばかり優先する
結婚するまでは生活を共にしていないので、自分の時間がたっぷりあって自由に過ごしていても何も思いません。
結婚すれば、一緒にやりたい用事も出てきます。
自分の用事ばかりを優先する姿は萎えてしまうのでしょう。
家族を大事にしてくれない
結婚は自分たちのつながりだけでなく、家族同士がつながることでもあります。
彼の家族のことも大切に考えているのに、彼が自分側の家族を大事にしてくれない姿は、悲しくて愛情が冷める理由にもなるのです。
結婚からがスタート
結婚はゴールではないとよく耳にするとおり、結婚してからがスタートになります。
今までは恋人だから許せたことも、夫婦となればそうはいかないこともあるのです。
結婚したことに安心した彼の、今まで見ることのなかった本性を見ることもあります。
結婚生活は憧れだけでは続きません。
よくよく相手を見極めてから、人生の大きな一歩を踏み出しましょう。
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