もう待ちきれない!彼を食事に誘う時に気を付けたい10のポイント
気になる彼から食事の誘いを待っているのに、全然連絡が来ない!なんて方いらっしゃいませんか。「でもこちらからも誘いにくいし…」なんて考えていると、時間だけが過ぎていき、なかなか進展しません。こうなったらこちらから誘ってみましょう。今回は女性から誘うときの上手な誘い方と、その時に気を付けたいポイントをご紹介します。
食事の誘い方はどうすればいい?
メールで気軽に誘ってみよう
ここで注意するのが電話ではなくメールですること。
電話だと話が膨らみ、会う必要がなくなった、なんてことも。
「行ってみたいお店があるのだけど、一緒に食事どう?」というように気軽にメールしてみましょう。
相談を口実に会う約束を
男性は女性に頼られると嬉しいもの。
そこを利用し、「相談に乗ってほしいの」とメールを送ってみましょう。
そこで内容を書いてしまうと、メールの中で話が終わってしまうため注意してくださいね。
相手の趣味を利用して誘う
男性の趣味が分かるなら、それを口実に誘うのも良いでしょう。
「私にも教えてほしい」「私もやってみたいな」と言われたら、男性も嬉しいはず。
リサーチをしっかりしておきたいですね。
相手に考える時間を与えないで
こちらが優柔不断に誘うと、あちらも同じように考えてしまい、なかなか話が前に進まないことも。
そうならない為にも、こちらが行きたいところを決めても良いでしょう。
でも無理やりはいけないので加減が必要です。
一人の寂しさをアピールしてみよう
ストレートに誘いにくい場合は、「行ってみたいレストランがあるのだけど、一人だと入りにくくて」など、困っていることをアピールしてみましょう。
「じゃあ、一緒に」なんて言われるかもしれません。
話題の中で食事に誘う
いきなり食事の誘いができない人は、違う話題から入っていってもいいでしょう。
その流れで食事に誘うと、男性も深く考えずOKしてくれるかもしれません。
クエスチョンで聞く
メールで誘う際に、「○○行こうよ!」ではなく、「○○っていうお店が美味しいって聞いたのだけど、どうかな?」と問いかけみてください。
聞かれているので、彼も自然と返事をしてくれるかもしれません。
多少、忙しいふりをする
食事に誘う際に「返事はいつでもいいよ」と伝えると、彼もなかなか返事をしてくれない可能性があります。
そこである程度予定が詰まっていることを伝えると、都合のいい女にもなりませんよ。
はじめは下心を出さないように
誘う際に気をつけたいのが、「○○なら行ってもいいよ」などのように、奢ってもらおうという下心が見え見えになること。
彼もそれを察知して、食事に行ってくれないかもしれません。
彼への気遣いも忘れずに
好みの食べ物を聞いておくと、初めて食事する際も、食べ物の話題から話が膨らみます。
「○○君はなに食べたい?」と聞いておくだけで、彼も「自分のことを考えてくれているのだな」と感じるでしょう。
自分から行動を
この方法で気になる人に実践してみてください。
こちらから行動するのも大事ですよ。
その際には、「あなたのことが気になっているの」と、アピールも少し入れておくと、誰とでも食事に行く軽い女だと思われずに済むでしょう。
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