同棲してもマンネリ知らず!ずっとラブラブでいるカップルが毎日やってる10のこと
同棲しているとどうしても生活感が出てしまい、恋人時代の新鮮な気持ちを忘れがちになってしまいますよね。しかし、中にはいつまでもラブラブ生活を続けているカップルも。ここではずっとラブラブでいるカップルが毎日やっていることをご紹介しましょう。
毎日やってる10のこと
あいさつ
おはよう、いってらっしゃい、お帰り、おやすみ。
こんな基本的な挨拶ですが、実はおろそかにしているカップルも多いようです。
ラブラブでいるためには、基本的な挨拶は必ずするようにしましょう。
朝の会話
朝忙しいからと言って、無言で過ごしていませんか?
朝のほんのひと時は、同棲しているカップルだからこそ一緒にいられる貴重な時間。
この時間を有効活用しましょう。
笑顔で接する
長く一緒に暮らしていると表情にも意識がいかなくなってしまいますよね。
でもいつまでたっても笑顔は、お互いにとってなくてはならないもの。
なるべく笑顔で話しかけて居心地がいい存在になりましょう。
体調を気遣う
パートナーが、具合悪そうだったり、せき込んだりしているときほったらかしにしていませんか?
「大丈夫?」という当たり前の言葉が実は二人の潤滑剤になるんですね。
LINEやメール
付き合っていた頃は、日中もお互いのことを考えて連絡を取っていたのに、同棲してから取らなくなった人も多いのでは?
いつまでも恋人気分で、日中連絡を取るようにしてみましょう。
お帰りのハグ
同棲の醍醐味の1つとしてあげられるのは、帰ったら一人じゃないということです。
どちらかが帰ってきたらねぎらいの気持ちを込めてハグをしましょう。
こういったスキンシップの積み重ねが長続きの秘訣です。
寝る前の会話
寝る前に疲れたからといって無言で寝ていませんか?
体力的に余裕があるときは、少し二人で会話するようにしましょう。
一日の終わりを素敵な二人の会話の時間で締めくくってみてはいかがでしょうか?
キス
いつまでもラブラブなカップルは毎日のキスは欠かさないようです。
行ってきますの時、お休みなさいの時、挨拶代わりにキスをすることでお互いの愛情も深まります。
家事の協働作業
洗濯物をたたむ、食器を洗う、お料理を作る。
同棲生活では必要な家事を協働で行っているカップルはいつまでのラブラブをキープしています。
ちょっぴり面倒な家事も二人のコミュニケーションツールと割り切って!
スキンシップ
寝るときに手をつなぐ、といった簡単なスキンシップはラブラブをキープするための秘訣。
大好きな相手の体に触れていると心もほっこり安心しますよね?
こういった積み重ねを日々意識してみましょう。
いかがでしたか?
同棲しているとだんだん恋人から同居人に変化してしまうことも。
しかし、これはお互いの努力次第で変えることができます。
小さなことをコツコツと積み上げていくことがラブラブ状態をキープする方法です。
面倒臭がらずに楽しんでラブラブの同棲生活を送りましょう。
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