お姫様だって勘違いしてない?男が呆れる「女のワガママ」
普段から男性に対してワガママを言っている女性は要注意。若い頃なら、ワガママが通じる場合も多いですが、年齢を重ねるとそうはいかなくなってしまうものです。今回は、男性が呆れてしまう女性のワガママを知り、自分を見直してみましょう♪
男が呆れる女のワガママ
迎えにくる&送るは当たり前
デートや食事の約束をしたら「何時に迎えにくる?」など、迎えに来てもらう気満々という女性は呆れられてしまうかも。
帰りはもちろん家まで送ってもらう気満々です。
相手の予定も考慮して、思いやりを持ってみましょう。
ドタキャンする
ドタキャンを悪いことだと思っていないワガママ女もいます。
全ての第一優先が自分というのも要注意。
仕方ないと思えるほどの理由ではなく、なんか気分じゃなくなった!というような身勝手な理由では、キャンセルするべきではありません。
食べきれないほど注文して食べない
「これ食べたい!」「あれも食べたい!」とワガママ放題注文しておいて、「お腹いっぱい、もう食べられない」と勝手にギブアップするという行動は、大人の女性としてはNG。
自分もお金を出す場合なら許せますが、男性に支払ってもらう場合は失礼にあたります。
店員に対する態度がキツイ
自分に対するワガママは許せても、他人に対するワガママに敏感に反応する男性は少なくありません。
例えばレストランなどで、店員の方にキツイ口調でワガママを言うなどすると、ドン引きされる可能性が…。
不機嫌になるとすぐ帰る
ワガママ女の口癖は、「もう帰る」です。
なにか少しでも気に入らないことがあると、その場を去ろうとします。
そんな女性は、内心面倒くさい女だと思われていること間違いなしかも…。
「予定を決めて!」と投げる
ワガママ女は、どこか行きたい!とスケジュールは空けさせるのに、予定内容を決めようとしません。
毎回「私を楽しませてごらん」という気持ちで待っていると、男性は疲れてしまうのです。
遅刻して悪びれない
待ち合わせに遅刻してきて、謝らないのはNG。
自分本位な女性だと思われてしまいます。
最大限待ち合わせ時間に間に合うように努力し、遅刻してしまった場合は誠心誠意謝りましょう。
何かあるとすぐ泣く
感情的で、何かあるとすぐに泣いてしまう女性も要注意。
自分の思い通りにいかなかった時に毎回泣かれると、泣くことで立場を優位にしようと思っているのかな?と考える男性もいます。
いかがでしたか?
優しい男性も呆れてしまう女性のワガママをご紹介しました。
自分自身に思い当たる節はなかったでしょうか?
かといって、イエスしか言えない自己主張がない女性も、優柔不断で何を考えているのかわからないという理由で男性の評価は低くなります。
程よい可愛いワガママや自己主張で、男性に好かれる可愛いワガママ女を演出してみてはいかがでしょうか。
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