ツンデレ彼に効果的!彼がウザいと思わない「構って」攻撃10選
女性というのは、どんなときだって彼に甘えたいし構ってほしいもの。でも、それが度を過ぎてしまうと、彼も嫌気がさしてしまうこともあります。ましてや、なかなか愛情を表に出してくれない彼なら尚更です!そうならないためにも、ツンデレな彼に効く「構って」攻撃をシーン別にご紹介していきます。
彼の都合で会えないとき
「少し寂しいけど、我慢するね」
会いたけど、彼の都合で会えないというときに「なんで会えないの!?」と彼を責めることはやめましょう。
そこは、自分の気持ちを素直に伝え、彼に従順であることをさりげなく伝えるのがポイントです。
「会いたい」は2回までOK
彼が大好きで、彼に会いたい気持ちもわかります。
でも、その気持ちを3回以上言ってしまうと、男性はそれを「ウザい」と変換してしまうのです。
会いたくても構って攻撃は2回までで留めておきましょう。
彼が話を聞いていないとき
笑顔で話しかけよう
彼も話を聞く側の人間として、できるならネガティブな話ばかりというのは避けたいもの。
たまになら良いですが、基本的には明るいポジティブな会話で構ってアピールをするようにしましょう。
「ねぇねぇ」は服の裾を引っ張って
自分が話をしているとき、彼が聞いていないような感じがしたらつい「ねえ!ちゃんと聞いてよ!」と言ってしまいがちです。
そういうときには、彼の服の裾を引っ張って「ねぇねぇ」と可愛らしく言ってみましょう。
彼が飲み会に行くとき
「大好きだよ」の一言を
彼が飲み会に行くとなると「女の子はいるの?」「何時に帰るの?」と、つい質問攻めをしてしまいますよね。
でも、それはやめて「大好きだよ」の一言を伝え、飲み会中も自分を思い出してもらいましょう。
「おやすみは言いたい」
彼が飲み会に行くとなると、連絡がとれないことが予想されますよね。
それを「飲み会中でも必ず連絡してよ!」と言うのは禁物です。
そこはグッと我慢して「おやすみは言いたいな」と可愛らしくお願いしてみましょう。
2人で部屋にいるとき
彼が集中してないときこそチャンス
ツンデレな彼だけに関わらず、男性というのは何かに集中しているときに、話しかけられたり甘えたりするのを嫌がるものです。
そのため「構って」攻撃は彼が集中していないときを狙って甘えてみましょう。
来客があったら大人の女に
2人で部屋にいるときに、彼に甘えるのは彼も可愛いと感じるはず。
でも、友人の来客などがあったときまでベタベタするのは、ツンデレの彼にはご法度です。
来客時には、甘えるのではなく大人の女を演じましょう。
外でデートをしているとき
手はそっと握る
ツンデレ彼は、周りの視線を気にする人が多いです。
そのため、外でデートするときは、あからさまな「構って」攻撃は避けましょう。
腕をがっしりと掴むのはやめて、そっと手を握る方が愛らしく感じられますよ。
彼を頼ってみよう
構ってほしいばかりに、自分の欲望だけを主張したり甘えたりするのは彼にウザいと思われても仕方ありません。
外でのデート中には「ちょっと足痛いから、肩借りていい?」などと、彼を頼りにしてみましょう。
適度な「構って」攻撃を
ツンデレな彼も、この「構って」攻撃ならきっと受け入れてくれるはず!
構ってちゃんの特徴である“しつこさ”は、彼の嫌気に拍車をかける要因になりかねません。
そうならないためにも、常識と可愛らしさを持って、彼に愛される「構って」攻撃をしてみましょう♪
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