返事の内容で分かる！男性が「本当はLINEしたくない」と思っているサイン10個

本当はLINEしたくない文面

了解で終わる　

LINEで何を送っても、了解とだけしか打ってこない場合、相手はあなたとLINEしたくないととらえていいでしょう。
必要最低限の返事しかないということは、それ以上会話を膨らませる気もなく、興味が薄いということです。

スタンプ

スタンプを頻繁に使ってきたり、会話の途中でスタンプだけを送ってきたりするときは、あなたとLINEしたくない可能性が高いです。
スタンプは、気持ちを伝えることができますが、自分の気持ちを伝えることはできません。

返事が遅い

既読マークはついているのに、なかなか返事がかえってこない場合は、LINEしたくないという気持ちの表れかも。
好きな相手には、なるべくはやく返事したいと思いますよね？
返事が遅いのは軽く扱われているかも。

寝ていた

LINEの返事がなかなかなく、その後かえってきた返事が「寝ていた」なんてこともあります。
実際寝ていたかどうかはわかりませんが、誠意のない返答の場合、あなたとLINEしたくない可能性が高いでしょう。

疑問符なし

会話が一方的という場合も注意が必要です。
こちらがどれだけ質問しても、答えるだけという場合は、彼はあなたに興味がないのかもしれません。
もっと知りたいと思うのなら疑問符を使ってくることもあるでしょう。

こちらから連絡するね　

こちらから連絡するという内容の文章が入っている場合、ほぼ連絡がくることはないと思っておいてください。
こちらから連絡するということは、相手からの連絡は不要といっているため軽く拒絶されていると思いましょう。

またみんなで…　

文章中に、やたらと「またみんなで…」というワードが入っていたら、個人的な付き合いを避けたいという気持ちの表れだととらえましょう。
見逃しがちですが、意外と答えが隠されているようです。

はい、いいえのみ

どんな問いかけに対しても、はい、いいえのみの返答ということはないでしょうか？
そこからいろいろと連想して会話に続けるなど努力がみられない場合は、LINEしたくない気持ちの表れでしょう。

文字数が少ない　

自分が送った文章よりも、明らかに文字数が少ないという場合も自分に興味がないと疑ったほうがよいでしょう。
相手に興味がある場合、なるべく同じくらいのテンションで会話を続けたいと思うはずです。

マイナスの絵文字　

泣きマーク、怒りマーク、無表情マーク…いわゆるマイナスのイメージのある絵文字ばかり使っている場合は、ちょっと危険です。
反対に、笑顔のマークやハートマークなどはあなたに興味がある証拠かも。

いかがでしたか？

自分は、好意があってLINEしているつもりでも相手はそんなに乗り気ではないということがあります。
それは、LINEの文面を分析するだけで自然と見えてくるので一度確認してみましょう。
あまり、気に入られてないなと感じたら作戦を変更するなど別の方法を考えてみましょう。