意外とやりがちかも。男性が返信する気がなくなるLINEでの発言
今や連絡手段のメインツールとなっているLINE。気軽に送れるとあって、深く考えずに送信ボタンを押すことも多いのでは?既読になっているのになぜ返信してくれないの?と思った経験のあるあなた、知らず知らずのうちに、返信する気のなくなるLINEを送っているかも。要注意の10パターンをご紹介しますので、今すぐチェックしてくださいね!
彼に関係のない話
自分の行動を実況中継
「○○なう」など、男性にとってどうでもいい実況中継を送りつけるパターン。
日記のようなLINEは、よっぽど男性の興味のあることではない限り「ふ~ん」としか思われないかも…。
「暇だよ~」
送った本人は暇だとしても、男性もそうだとは限りません。
かまって攻撃は、付き合っていてもいなくても迷惑だと感じる男性が多いようです。
返信に困るパターン
スタンプ攻撃
可愛いスタンプや面白いスタンプをゲットすると、たくさん使いたくなりますよね♪
しかし、スタンプ連打を送りつけられると、どう反応したらいいか困ってしまう人も多いです。
スタンプは適度に使うようにしましょう。
短文連発
「あのね」「ちょっと」「聞きたいことがあって」など、短文を連発して文章にする人、たまにいますよね。
どのタイミングで返事を挟めばいいのかわからず、様子をうかがっているうちにスルーしてしまいます。
ネガティブな話題
グチをつらつら送る
会社や友達、家族のグチなどをLINEで送られると、「重い」と感じてしまう男性も。
男性はネガティブな女性よりもポジティブな女性を好みます。
グチに関係のない男性に対して、グチLINEは出来るだけ送らないようにしましょう!
お悩み相談
LINEで悩みを相談されると返信が大変。
また、文面だけを読んで、相手の置かれている状況を把握できるほど、男性は想像力豊かではありません。
助けを求めるなら、会った時にしましょう。
返信が面倒なパターン
質問攻め
わからないことを質問すると返事が来やすいからと、多用してはいけません。
何でも人を頼りにする面倒くさい女と思われてしまうかも。
彼自身についての質問も、連発すると失礼にあたるので注意です。
返信要求LINE
「既読ついてるよー」「忙しいの?」「早くー」など、返事を催促するLINEは相手をイラッとさせがちです。
人にはそれぞれ色々な事情があるもの。
自己中にならないように気を付けましょう。
いかがでしたか?
こうして客観的に見ると「これはウザい」とわかるのですが、気を付けていないと誰もがついついやってしまいがち。
意中の男性や彼、友達などに既読スルーされて、悲しい思いをしないように、LINEを送る際は気を付けましょうね。
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