打倒！息子溺愛ママ。彼ママと仲良くなる10個の秘訣

彼ママと仲良くなる秘訣

第一印象に気をつけよう

まず、第一印象で悪い印象をつけてしまうと挽回が大変！
彼ママとの初対面は気を引き締めて行きましょう。

服装から髪型、笑顔まで気を抜かず、「きちんとした娘さんね」と、彼ママに好印象を与えておくのがポイント。

派手すぎず地味すぎず！がポイント

服装、髪型、ネイルなど、ファッションについてどこまで本来の自分でいいの？
そんな悩みを持つ女性も多いはず。

本来の自分7割、清潔感3割で派手すぎず、地味すぎず！が好印象を与えます。

彼のことを褒める

彼のことが大好きなママにとって、息子を褒められることはなにより嬉しいことです。
彼女自慢ではなく、彼の内面や外見など第三者目線で褒めたたえましょう。

彼ママは、ニヤニヤが止まらないはず！

彼の幼少期の話を聞く

あなたと彼が何年付き合っているかわかりませんが、彼が生まれてからずっと彼との濃密な時間を過ごしたママは、その期間を大切にしています。
彼の幼少期のことを聞くことで、彼ママと盛り上がりましょう。

子育て論を聞く

「将来彼みたいな息子が欲しい！」「どんな風に子育てされたんですか？」と子育て論を聞いてみてください。

これは、彼のことを褒めると同時に、彼を育てた彼ママを褒めたたえることになる、魔法の言葉。
必ず仲良くなれます。

彼の状況を報告する

大人になると男性は、母親とマメに連絡を取らなくなる人が多くいます。
内心それを寂しいと感じていた溺愛ママに、彼の近況報告を逐一してあげましょう。

同じ人を好きなもの同士、同盟みたいな絆を作るのです。

お母さんのことを褒める

忘れてはいけないのは、お母さん自体のことも褒めること。
「髪型素敵ですね」「お肌キレイ」「お部屋のインテリアオシャレ」など、彼ママ自身の魅力もしっかり言葉にしましょう。

料理を教えてほしいと頼る

お母さん世代になると若い子から頼りにされることを嬉しいと感じます。
「このお料理のレシピ教えてください」など言えば、なんて可愛い子なんだろうと好感度アップ間違いなしです。

一緒に○○へ行きませんかと誘う

息子も年齢が上がっていくとお母さんと行動することも少なくなりますよね。
そこで、食事や映画などどこかへで出かけるときには、お母さんも一緒にどうですか？と誘ってみてください。

可愛い息子とその彼女と出かけられて、100％喜ぶはずです！

親しき中にも礼儀あり

仲良くなれた♡と思っても、忘れてはならないのは彼のお母さんということ。
いくら優しい言葉をかけてくれても自分の母親のように接するのはNGです。

言葉遣いや心遣い、手土産など最低限の礼儀はキープしましょう。

いかがでしたか？

溺愛しすぎて、なんなの！とその感情を怒りに変えるよりも、月並みですが大好きな彼を生んでくれた人なんだ…と考えて、関係を円滑にするための努力をしましょう。
彼のことを大切にして、彼ママも立ててくれる可愛いあなたなら、生涯彼ママに大切にされること間違いなしです♡