女として見られてる？それとも友達？男友達の態度の見分け方

女と友達との境界線とは

外見が好みかどうか

いくら性格や中身が大切とはいっても、外見はやはり重要なカギ。

顔が好みかどうかはもちろん、自分より背が高すぎたり低すぎたりするだけでお付き合いNGな男性もいるのです。

顔やスタイルによって、その女性が自分にとってどのような存在になるかを決める男性って多いようですよ。

女性としての色気を感じるかどうか

女として見られるには、男性に下心を持ってもらえるかどうかもポイントかもしれません。

下心がない、イコール友達止まりに終わってしまうこともあるのです。

反対に、その男性にとっての女性の魅力を感じてもらえれば、期待が持てちゃいます♪

話していて楽しいかどうか

「話していると楽しい」と「話がおもしろい」の違いが分かりますか？

話をして時間を共有することが心地良いと思ってもらえると、女として見られる可能性は高まります。

ただ単純に話自体がおもしろいだけなら、友達のままで十分なのです。

一緒に遊びに行くときの違い

女として見られている場合

実際シチュエーションでどう態度が違うか見ていきましょう♪

もし女として見られているなら、男性は紳士的な振る舞いをしてくれるはず。

友達として見られている場合

単なる友達と思われているなら、細やかな気配りはないでしょう。

現地集合やその場での解散は、単なる男友達と変わりありません。

服装も普段と全く変わらないようであれば、残念ながら期待は持てないかもしれませんよ。

褒めるときの違い

女として見られている場合

女として見られているなら、どこか女性ならではの部分を褒めてくれるはず。

さらに、照れて恥ずかしそうに話してくれれば期待して大丈夫かも。

意識してもらえている証拠ですものね♪

「きれい」「かわいい」「女性らしい」など、異性を感じるフレーズが入っているかどうかチェックしてみてください。

友達として見られている場合

友達としか見られていなければ、異性としてのフレーズは入ってこないのが特徴のひとつです。

しかも、女性として意識されていないので、ストレートに言ってくるのも見極めポイントです。

「一緒にいて楽」などと照れずに言われたら、友達としてしか見てもらえない可能性大。

ドキドキしてもらえてない証拠かもしれません。

いかがでしたか？

いくら仲が良いとはいっても、その後に進展するかどうかは男性の態度を見れば分かるんですね。
見極めを間違えてしまうと、自分が傷ついてしまう可能性があります。
まずはよく相手を観察してからこちらの出方を考えましょう！