男性と女性で感じる違い。両想いだと思う瞬間やパターン

男性がイケる！と感じるとき

友達からの探りが入ったとき

男性が「これはイケる！」と両想いの確信を得るのは、気になる女性と共通の友達から意中の女性についてどう思っているのか質問されたときです。 この質問がくるということは、少なからずその友達との間で意中の女性が自分の話をしたという証拠。 本人からではなく、第三者を通じて質問されるということがポイントです。 直接ではなく、まわりからなんとなく両想いの空気を感じとることで、両想いへの確信を得られるようですね。

彼女だけ違う名前で呼んできたとき

気になる女性から、他のみんなとは呼び方とは違う名前で呼ばれたときに、男性は両想いへの確信を得るようです。 なにも気がなければまわりと同じように呼べばいいものを、わざわざその女性だけ自分に別の呼び名をつけてくれた。 この事実が、「自分を特別視してくれている」という確信につながるのです。 ふたりだけの秘密を共有しているような気分にもなり、相手に対しての気持ちも大きくなっていきます。

女性が両想いだと感じるとき

遠回りでも家まで送ってくれたとき

女性が両想いの確信を得るのは、自分の家とは方向が違うのに、男性がわざわざ自宅まで送り届けてくれたとき。 気のない相手に取る行動ではないので、このような行動をとられたときに女性は「よし！イケる！」と自信を持つ傾向にあります。 一緒に遊んだら必ず家まで送り届けてくれるという男友達がいるかたは、もしかしたらそのまま恋愛に発展していくかもしれませんね♪

毎日連絡してると気づいたとき

女性にとって、メールやLINEは恋愛関係を築くうえで重要なコミュニケーションツール。 そんなメールやLINEを使って、気づけば毎日連絡を取り合っているような男性とは、両想いの期待を抱きやすいのです。 たわいもない会話が途切れないというのは、パートナーの条件として重要な要素といえます。 毎日連絡がくるということで、第一関門をすでにクリアしたようなものだと感じるのです。

よく目が合うのは両想いの証

よく目が合うのは両想いの証

男女どちらにも共通しているのが、「よく目が合う」という行動。 性別問わず、「なんとなくいつも目が合う気がする」と思うところから相手のことを意識し始める傾向にあるようです。 恋心を抱き始めると、相手のことが気になって知らず知らずのうちにその人がいる方向を向いてしまうもの。 パッと顔を合わせたときにいつも目が合って、お互い笑顔になれるような関係であれば、両想い率はかなり高いと思っていいようですね♪

両想い度を見極めよう

男女で感じ方に差はあれど、「自分に気がなければこんなことしないでしょ！」というような行動で、両想いの確信を得るようですね。
両想いかどうかの見極めがうまくいけば、2人が恋人関係になる日もそう遠くはなさそうです♪