時間の無駄だった。忘れたい残念合コンあるある5選

女性が目の前にいるとは考えられない振る舞いはNO!

下ネタだらけの合コン

合コンではお酒も入って解放的な雰囲気がただようことから、男女ともに大盛り上がりになることもあります。
そんな雰囲気に気持ちが大きくなって、ついついハメをはずしてしまう男性が多いのも事実。
女性側にノリのいい子がいる場合は、男性の下ネタ熱が上がりやすくなるようです。

男性がおもしろいと感じる下ネタって、女性はたいがいドン引きしてしまいますよね。
どこまで食いついていいかもわからず、あたふたしたまま合コンが終わってしまったという女性も多いようです。

お酒を飲み過ぎて大失態

合コンにはお酒がつきもの。 みんなが飲め飲めムードになるので、お酒が得意でない人でもついつい飲み過ぎてしまうなんてこともあるかと思います。
すすめられるままお酒を飲んでいたら、トイレから出られなくなったというエピソードはもはや合コンのあるあるですよね。

自分がしんどい思いをするだけならまだしも、男性の前で悪態をついたり服を脱ぎ始めたりなど、お酒が冷めたときに自分でもドン引きしてしまうような大失態も合コンでは起こりがちになるようです。

その場にいる人によって残念な感じになることも

相手の男性が高学歴すぎる

普段出会うことのない男性と出会えるのも、合コンのおもしろさですよね。
友達にはいないようなタイプの人と話せる機会でもある一方、どう接したらいいのかわからないというケースに発展してしまうこともあるようです。

特に相手の男性が高学歴のエリートばかりだった場合は、会話の内容にギャップが生まれてしまうなんてことも。
普段なら盛り上がれるような話でも、予想外に掘り下げられてしまい、結局会話が盛り上がらないというケースもあるようです。

男女の人数がバラバラ

合コンといえば、男女の人数をそろえておこなわれることがほとんどですよね。
人数が均等であれば、1対１でしゃべることができるので、全員がまんべんなく楽しいひとときをすごすことができます。

しかし人数にかたよりが出ると、誰かが1人ぼっちになったり、異性の取り合いになってしてしまうようです。
男性5人に対して女性2人で行われた合コンでは、片方の女の子に男性が集まって、もうひとりの女の子が取り残されてしまったなんてケースも。

合コンを残念なものにしないためには、人数をそろえることが鉄則といえるようです。

落ち着かないのもイマイチ

席替えに次ぐ席替え

合コンでは、なるべく全員と話せるようにと席替えが行われますよね。
でも、そんな席替え制度を利用して目当ての異性とだけ関わろうとする人もいるようです。
スタート時に座っていた場所から席替えで移動したあと、近くの人と気が合わないためすぐに席替えするケースも。
あからさまな態度に、居心地の悪さを感じる人も多いようです。

「自分の隣になった瞬間、席替えを要求された」なんてエピソードもあるので、席替えの回数には注意した方がいいかもしれませんね。

楽しいひとときを♪

残念な合コンにならないためには、全員が楽しめることに照準を合わせ、自分だけがいい思いをしようという行動は避けたほうがいいようです。
合コンで楽しいひとときをすごして、すてきな出会いをつかめるといいですね♪