照れちゃダメ！たまには素直に「好き」って伝えてみよう♡

「好き」って伝えるメリット

ふたりの仲が深まる

交際が長くなってくると、言わなくてもわかってるだろうとか、今さら「好き」だなんて恥ずかしい、と感じて、「好き」っていう機会が減ってしまいがちですよね。
でも、相手から急に「好き」って言われると、やっぱり嬉しいし幸せなもの。
自分からも、照れずに相手に「好き」って伝えることで、お互い精神的安定が得られますし、ふたりの仲がますます深まりますよ♪

「好き」って伝えるタイミング

ふとした時に伝えよう

「好き」って伝えるタイミングは人によりそれぞれですが、好きだなぁと感じた時に素直に口に出すカップルが多いようです。
互いに気持ちが通じ合ったと感じた時や、優しくしてもらった時など、心から相手のことを好きだなぁと思った瞬間に、「好き」と伝えてみましょう♪ 記念日でも何でもない時に、さらっと伝えると、相手への好意を余計に深く伝えることができるでしょう。

相手に言われた時に伝えよう

相手から先に「好き」って伝えてきてくれた時も、自分も素直に「私も好きだよ」って応えたいですね。
普段自分からは照れて言えなくても、相手が言ってきてくれた時は、素直に受け止められると可愛いですよ。
シャイな性格だったり、言葉で愛情表現をするのが苦手なタイプの人であれば、なおさら「好き」という言葉が相手の心に響くでしょう。

記念日に伝えよう

相手の誕生日や、ふたりが交際を始めた日、バレンタインデー、クリスマスなど、恋人たちにとって大切な記念日はけっこう多いもの。
普段は言葉に出して「好き」って伝えていなくても、こうした記念日のチャンスを逃さず「好き」って伝えてみましょう♪ 口で言うのが恥ずかしければ、手紙やメールでも良いかもしれませんね。
「記念日おめでとう、いつも大好きだよ」と記念日のお祝いとともに、「好き」という言葉を添えれば、自然に伝えることができますよ。

寝る前に伝えよう

寝る前、電話やLINEで連絡を取り合うカップルは多いのではないでしょうか。
毎日でなくても、たまには「おやすみなさい、大好きだよ！」とさらっと伝えるのも良いですね。
お互い幸せな気持ちで眠りにつくことができますよ♪ 「好き」という言葉を、挨拶のように習慣として伝えられるようになると素敵ですよね。

「好き」って伝えよう

交際期間が長くなってくると、愛情は持っていても「好き」って伝えるきっかけが減ってくるもの。
記念日や、寝る前、ふっとした瞬間など、自分できっかけを作ってどんどん「好き」って伝えて、ふたりの仲を深めましょう♪