LINE・メール友達から恋人へ。男心をばっちり掴むテクニック

男心をつかむテクニック

相手に合わせる

人間は似ている相手に共感を覚えるものです。
LINEやメールで相手との距離を縮めたいなら、相手に合わせることが最も効果的。
メールの送る頻度や回数、メールの長さや絵文字などの文章の雰囲気など、何かしら特徴があるはず。

はじめは相手のメールの特徴を探りつつ、徐々に相手に合わせていきましょう。
「連絡とるのが楽しい」「無理せず連絡がとれている」そう感じてもらえると、彼女に昇格できる可能性も上がります。
短い期間で効果の出やすいテクニックです。

できるだけポジティブに

メールの内容次第で印象を左右することがあります。
明るいワードの多いメールと暗いワードの多いメールなら、断然明るいワードが多い方が良い印象を与えることができるものです。

ネガティブな内容が多いと、めんどくさそうなんて思われてしまう可能性も。
できるだけポジティブな内容を送るよう心がけましょう。
ネガティブな内容を送ったとしても、最後を明るく締めくくるようにすれば問題ナシ！ 普段から明るい話題や語彙を探しておくと、自然に使えるようになります。

名前で呼びかけるようにする

名前を呼ぶという行為は、ふたりの距離感をグッと縮めてくれます。
同じ文章でも、名前の有無だけで親密感が全く異なるものです。これを使わない手はありません。

メールには不自然にならない程度に相手の名前を文章に入れ込みましょう。
メールをし始めて早い段階で呼び合う名前を決めておけば、異性として意識させることにもつながります。

メールで仲良くなりすぎない

恋愛はリアルで実際に向き合うものです。
LINEやメールは親密になるためには必要ですが、あくまでもツールに過ぎないということを念頭に置いておきましょう。

あまり会っていないのに、メールで仲良くなりすぎるのはNG！ LINEやメールは楽しかったのに、会ったらイマイチ盛り上がらなかった、なんて結果にも繋がりかねません。
全て伝えきらず、あえてセーブすることも大切です。

いつも同じ時間に連絡する

LINE・メール友達と実際の友達で異なるのは存在感です。
さりげなく、でも確実に存在感を出すためには、毎日同じ時間に連絡してみることから始めましょう。
いつの間にか、彼の時間の一部分にあなたが存在しているという状況を作るのが目的です。

毎日必ずこの時間に連絡をしていると、いつしかそれがふたりの時間になるかもしれません。
また、定着してきた頃を見計らってあえてその時間を外してみるのもおすすめ！ 「あれ？」と思ったら彼の方から「どうしたの？」なんて連絡がくるかもしれません。

LINEやメールから恋人に

LINE・メール友達から恋人になる方法をご紹介しました。
いかがでしたか？ LINEやメールから恋人になるには、作戦とテクニックが重要となります。
ただなんとなく連絡をとっていたなんて人は、さっそくひとつでも取り入れて、大好きな彼の恋人という存在になれるように頑張ってみましょう。