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2020.11.26

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敏感肌向け市販シャンプーおすすめ5選♡お肌に優しいアイテム!

頭皮が荒れやすい敏感肌の人は、シャンプー選びにも日々苦労しているもの。今回は、そんな敏感肌の人におすすめしたい市販のシャンプーをご紹介します。併せてシャンプーを行う際に注意したいポイントや成分もチェック。これを読んでフケや痒み、頭皮トラブルにさよならしましょう。

敏感肌っていったいどんなお肌?

そもそも敏感肌ってどんなもの?

医学的に「敏感肌」という病名はありません。強い洗剤や化粧品を使用してことにより、肌に赤みがでたり、肌が荒れたり、衣服などに肌が当たった際にピリピリするなど、普通の人よりも反応しやすい肌のことを一般的に「敏感肌」といいます。

 

敏感肌の原因の多くは皮膚の乾燥!

通常、皮膚は「セラミド」といわれる細胞の中の物質が皮脂と水分のバランスを保つことで皮膚のバリヤー機能が働き、健やかな状態が保たれています。このセラミドが減少すると皮膚のバリヤー機能が低下し、皮膚は外部の刺激に弱くなってしまうのです。敏感肌とは、この「皮膚が乾燥している」状態のことをいいます。生まれつきセラミドが少ないアトピー体質の人を除き、その原因の多くは「皮膚の乾燥」にあるのです。

 

フケやかゆみなど、頭皮が敏感肌の人にありがちな症状

シャンプーやコンディショナー等に含まれる成分が体質的に合わず、頭皮が荒れたり、湿疹ができる頻度が多い人は、頭皮の敏感肌が疑われます。また、正しく丁寧に頭を洗っているにも関わらず、痒みやフケのトラブルに悩まされている人も、敏感肌であるといえるでしょう。

 

敏感肌におすすめの成分はコレ!

敏感肌の人に合うシャンプーは大きく分けて2つ!

敏感肌の人にも合うシャンプーは、大きく分けて2つ。アミノ酸系のシャンプーと、石鹸系のシャンプーです。アミノ酸系シャンプーは、肌への刺激が小さく、優しい洗い心地が特徴。石鹸系シャンプーは洗浄力が強いものの、無添加の自然な材料でできているため、添加物による肌荒れを起こしている人には効果的です。

 

「アミノ酸系シャンプー」の成分とは?

ココイルグルタミン酸やグリシン、メチルアラニンやメチルタウリン。また、ヤシ油脂肪酸やミリスチン酸、サルコシングルタミン酸が成分表示の上位にあれば、アミノ酸シャンプーであるといえます。

 

「石鹸系シャンプー」の成分とは?

脂肪酸ナトリウムや、脂肪酸カリウムといった成分でできているシャンプーは、石鹸シャンプーといえます。なお、石鹸シャンプーはアルカリ性です。本来肌は中性から弱酸性を保つと良いと言われています。そのため、コンディショナーは酸性のものを選ぶと髪の毛がキシキシしにくくなるでしょう。

 

敏感肌におすすめの市販シャンプー5選

①しっとり潤う「ミノン」(第一三共ヘルスケア)

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植物系のアミノ酸洗浄成分を配合している「ミノン」。アレルギーの原因物質が極力カットされ、硫酸系界面活性剤が不使用であるなど、頭皮に優しい成分にこだわって作られています。敏感な頭皮を守りながらも汚れを落とし、痒みやフケを防いでくれるのが特徴です。

 

②天然由来成分100%!「黒髪スカルプ・プロ」(haru)

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Haruの「黒髪スカルプ・プロ」は、配合成分が天然由来成分100%!頭皮に優しい保湿成分がたっぷり含まれながらも、ノンシリコンで低刺激性のシャンプーです。使うほどに頭皮が潤うのが嬉しいもの。また、柑橘系の優しい香りで、ハリのある髪へ導てくれる優れものです。

 

③ドラッグストアでも買える「キュレルシャンプー」(キュレル)

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薬用シャンプーの「キュレルシャンプー」は、ドラッグストアで購入できる商品です。「セラミド」に着目した商品で、「セラミド」を守りながら頭皮の汚れやフケを落としてくれます。乾燥や痒み、フケに効く植物由来成分が配合されており、毎日シャンプーしながら頭皮をケアすることが可能です。

 

④アトピーさんにもおすすめ「NOV ヘアシャンプー」(NOV)

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皮膚科医とともに開発された「NOV ヘアシャンプー」は、安心のアミノ酸系シャンプー。泡立ちにくく、無香料なため、物足りなさを感じるという口コミもみられますが、裏をかえせばそれだけ余計な成分が一切含まれていないという証拠。皮膚への刺激や安全性を考えられた商品は、一度試す価値アリです。

 

⑤「無添加せっけんシャンプー」(ミヨシ石鹸)も人気

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長年「良質な原料から良質なせっけんを作り続ける」ことをモット―にしているミヨシ石鹸。この「無添加せっけんシャンプー」は、香料や着色料、防腐剤が含まれていない無添加シャンプーです。地肌を傷めずに、表面の汚れを取り除いてくれるブランドといえます。

 

シャンプーの仕方にも注意が必要なんです!

手のひらでシャンプーをしっかりと泡立てよう

アミノ酸系シャンプーや石鹸系シャンプーは、その他のシャンプーに比べて泡立ちにくいという特徴があります。手のひらにとったシャンプーをすぐさま頭皮につけると、ほとんど泡立ちません。手のひらで十分に泡立ててから頭皮につけて洗いましょう。また、シャンプーをつける前に、お湯で髪を洗い流す「予洗い」をすることもお忘れなく。

 

頭皮は地肌を優しくマッサージするように洗おう

シャンプーをする際は、髪の毛を洗うのではなく、頭皮を洗うように意識しましょう。頭皮に汚れや、余分な皮脂が残っていると、頭皮のかゆみにつながるためです。ごしごしとこする際は、指の腹を使って、頭皮をマッサージするように洗います。爪を立てないように気を付けましょう。

 

お湯の温度は38度から40度程度に設定しよう

お湯の温度でベストなのは、38度から40度程度です。熱いお湯で洗うと、汚れと一緒に頭皮に必要な油分や水分まで流れてしまい、ますますお肌が敏感な状態になってしまいます。

 

シャンプーが残らないよう、すすぎもしっかり丁寧に

丁寧にシャンプーを行っても、すすぎが不十分で頭皮に残ってしまうと、頭皮が敏感になる原因になりかねません。洗った時間と同などもしくはそれ以上の時間をかけて、丁寧にすすぎを行うように心がけましょう。

 

低刺激なシャンプーで優しく地肌をいたわって♡

肌に優しい成分でつくられていたり、余計なものが入っていない低刺激性のシャンプーを使用することが、敏感肌の肌質改善や、肌荒れ防止の近道といえます。自分に合ったシャンプーを見つけ、優しく地肌をいたわってあげましょうね。

 

HAIR
HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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