市販ヘアカラーで可愛い髪色に!ヘアカラーの選び方や気になる噂を解説
「この色にしよう」と何気なく選んでしまいがちな市販ヘアカラーですが、きれいに仕上げるには選ぶ際に色々なポイントがあります。そんな市販ヘアカラーの選び方や注意点、気になる噂の使い方について解説していきます。
市販ヘアカラーの選び方①「テクスチャーで選ぶ」
初心者さん・不器用さんにおすすめ「泡タイプ」
泡タイプは髪を泡が包み込むようにカラーリングでき、ブロッキングの必要もなく手軽に染められます。ムラになりにくいのも特徴ですが泡が粗いと密着せず、染まりにくいというデメリットがあります。また、塗った箇所がわかりにくいので満遍なく塗りましょう。
ムラになりにくく毛量が多い人におすすめ「乳液タイプ」
乳液タイプは伸びがよく、塗った箇所もわかりやすいので塗り残しによるムラが起こりにくいのがメリットです。髪になじみやすいので水分をはじきやすい髪や染まりにくい髪質でも染まりやすいというメリットもあります。ただし垂れやすいので目に入るなどの注意が必要。
しっかり染まってきれいに発色「クリームタイプ」
クリームタイプは他のタイプよりも固めのテクスチャーなので、髪に密着してきれいな発色の仕上がりが叶います。液垂れがしにくいですが一気に染めるには適さず、しっかりブロッキングをしてカラーリングする必要があります。セルフカラー経験者におすすめです。
市販ヘアカラーの選び方②「色・明るさ・成分などを確認」
なりたい髪色になれるアイテム選びを

市販のヘアカラーには様々なカラーがラインナップされており、同じカラーでもメーカーによって色味や仕上がりが異なります。購入前に必ず商品のパッケージに記載されている見本をチェックし、自分がなりたい髪色になれるアイテムを選びましょう。
仕上がりのトーンをしっかりと確認する

市販ヘアカラーを選ぶときはトーン(明るさ)の確認も大切です。ヘアカラーは染める前の髪のトーンによって仕上がりが変わってくるので、パッケージ記載の今の髪色に近い見本を参考にします。詳しくわからない場合や失敗したくない場合は、なりたい仕上がりより少し暗めを選ぶのがおすすめです。
美容液成分やトリートメント成分・保湿成分にも注目

ヘアカラーの性質上、髪へのダメージは残念ながら避けられません。髪のダメージを軽減するためにも、保湿効果やトリートメント効果のある成分が配合されている商品やトリートメントが付属されている商品を必ず選びましょう。
内容量を必ず確認してチョイスする

選んだ商品の内容量は必ずチェックしてください。髪の長さや毛量に対してしっかりカラーリングできる内容量がない商品を選んでしまった場合、塗っている途中で足りなくなったりムラになったりと失敗の原因になりかねません。髪が長い・毛量が多い人は多めに購入するのをおすすめします。
市販ヘアカラーのメリット・デメリット
【メリット】好きなタイミングで手軽に染められる

市販ヘアカラーのメリットは、なんと言っても「染めたい!」と思ったときにセルフで手軽に染められるところです。トレンドのヘアカラーをはじめとして豊富なカラーが揃っているので、なりたい髪色になりたいときに染められます。
【メリット】コストを抑えられて財布にやさしい

美容院に行くよりもコストを抑えられるのも大きなメリット。お金をあまりかけずにヘアカラーを楽しめるので、お財布にやさしくて助かります。市販ヘアカラーは、美容院に行く時間がない、緊急で染めたい、コストを抑えたいときに便利です。
【デメリット】髪を傷めるリスクが高い

美容院では髪質や髪の状態を考慮してカラー剤などを調合してくれますが、市販ヘアカラーは使う人全員が同じように染まるように設計されています。つまり、カラー剤のパワーが強めになっているということなので、髪への負担も大きくなります。
【デメリット】慣れないとムラになりやすい

セルフでカラーリングする以上、後頭部などの見えにくい部分や塗りにくい部分はムラになりやすいです。また、ヘアカラーは1剤と2剤を混ぜて使用しますが、混合することで発生する酸素による酸化によって脱色や発色を行います。つまり、混合後はスピーディーに塗らないとムラの原因になるのです。
市販ヘアカラーの気になる噂を解説!「混ぜる」「薄める」はあり?
狙った発色は難しい!市販ヘアカラーは「混ぜてはいけない」

市販ヘアカラーはそもそも単品使用が原則です。市販ヘアカラーを混ぜてもメーカーが違えば配合している成分や放置時間などの違いで狙った発色を叶えることはとても難しいです。ヘアカラーを混ぜるには色味や明度などを調合するプロの知識が必要。イメージだけで混ぜても希望の色は叶いません。
「混ぜる」はリスクが高い!成分によっては危険なものも

ヘアカラーはメーカーによって色味のベースや成分なども異なりますので、混ぜるとまずいことが起こる可能性があります。髪や頭皮などに深刻なダメージを与えるリスクが高すぎるので、市販ヘアカラーの調合は絶対にしないようにしましょう。
傷まない?傷みにくい?「薄める」は基本的になし

市販のカラー剤は先述したように誰の髪でも染まるようにアルカリ度数(1剤)が高めです。髪を傷めないように薄めればいいとして「カラーバター」を薄め剤として使用する方法がありますが、薄めることで1剤と2剤の混合液の反応(発色)が弱まります。そこをカラーバターで補う訳ですが、うまく発色できるかや色持ち面で不安が残ります。基本的には薄めず、ダメージが気になる場合はカラーケアアイテムでケアしましょう。
サロン並みの仕上がりを目指して!市販ヘアカラーできれいに染めるポイント
1.髪は均一に乾かしてから染める

髪が濡れているとカラー剤をはじいてしまう可能性があります。乾いているところと濡れているところがあると仕上がりにムラを発生させる原因になるので、カラーリングの前にドライヤーでしっかりと均一に乾かしておきましょう。
2.染める箇所によって塗布量を調整する

髪には染まりやすい部分と染まりにくい部分があるので、塗布量を調整しながら足りなくならないようにカラーリングしましょう。こめかみやつむじなどは染まりやすいので少なめに、もみあげや襟足などは染まりにくいので多めに調節。基本的に体温が伝わりやすい根元は染まりやすいです。
3.薬液の乳化が重要なポイント

ヘアカラーの乳化にはムラなく仕上げる効果や色の定着をよくする効果、頭皮や地肌についた薬液をしっかり落とす効果があります。乳化の方法は薬液をしっかり流す前に少量のお湯で頭を濡らし、2〜3分程度地肌をやさしく揉み込みます。こうすることで乳化され、油分と油分でクレンジングのように頭皮の薬液をすっきり落とせます。
4.「温度」に十分な注意を払う

ヘアカラーは温度によって染まり具合が変化することがあります。寒すぎる場所でのカラーリングはきれいに染まらない原因になってしまうので、染める前は室温を暖かくしておくことが大切。通常は、室温20~30℃の環境下で染めることを基準に放置時間を設定しているので目安にしましょう。
市販ヘアカラーで可愛い髪色を目指しちゃおう!
市販ヘアカラーでカラーリングする場合は、選び方やメリット・デメリット、染め方のコツを理解していることが大切です。市販ヘアカラーでなりたい髪色を叶えちゃいましょう。
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