縮毛矯正とヘアカラーは同時にできる?長さ別おすすめヘアスタイルも紹介
縮毛矯正やヘアカラーはさまざまなヘアスタイルにしてくれる便利な施術です。しかし、縮毛矯正とヘアカラーを同時にすると髪の傷みや色落ちが心配になる人も多くいます。2つを同時にできるのかを詳しく説明しながら、長さ別のおすすめヘアスタイルをご紹介します。
縮毛矯正とカラーはどちらが先?
縮毛矯正が先!その理由は?
縮毛矯正をすると髪の密度が低くなり、髪全体が明るく見えます。また、縮毛矯正の薬剤によりキューティクルが開くことも明るくなる原因の1つ。縮毛矯正を先に行って明るくなった髪にヘアカラーすることで、希望の髪色にできます。
カラーを先にした場合どうなる?

せっかくきれいに染めたとしても、縮毛矯正が持つ性質によって髪色が明るくなってしまいます。ハイトーンカラーであればさほど目立ちませんが、暗髪の場合は大幅に色が変化する恐れもあります。
期間はどれくらいあけると良い?

縮毛矯正とヘアカラーは、最低でも1週間程度期間を開けるのがおすすめです。できれば、2回に分けて美容院に通うのがいいでしょう。先に縮毛矯正を行い、1週間後にヘアカラーを行うときれいに染められる可能性が高くなります。
縮毛矯正とカラーは同時にできる?
同じ日にすることも可能

あまりお勧めできませんが、同時に行うことも可能です。同じ日にする場合は、弱酸性縮毛矯正や弱酸性カラーなど髪に優しい縮毛矯正やヘアカラーを行うようにしてください。なお、ブリーチ部分には縮毛矯正をしないように気をつけてください。髪が傷みすぎてチリチリになる恐れがあります。
同時にした場合のデメリット

2つを同時に行うと、髪へ大きなダメージを与えてしまいます。その結果、切れ毛や枝毛、ビビり毛などの原因となることも。また、傷んだ髪にヘアカラーをすることで色ムラになりやすくなります。
傷みを最小限に押さえる方法

髪色を明るくすると髪の傷みも大きくなるので、ブリーチなどは極力行わない方がいいでしょう。また、美容室や自宅でのヘアケアが非常に大切です。継続して正しいヘアケアをすることで、髪の傷みを最小限に抑えられます。
縮毛矯正×ヘアカラーのおすすめヘアスタイル(ショート・ボブ)
透明感あるカラーとウェットな質感がポイント
ナチュラルで大人可愛いショートボブスタイル。縮毛矯正でストレートになった髪をウェットな質感にすることで、ヘアカラーの透明感が引き立ちます。シュッとした髪は硬めな印象がありますが、柔らかい髪色が雰囲気を優しく変えてくれます。
甘辛ミックスのボブスタイル
縮毛矯正で髪質を整えて、髪にラフな動きをつけてあげたボブスタイル。優しい髪色と縮毛矯正の硬い印象がミックスされて、甘辛なスタイルに仕上がっています。また、髪の下側だけに動きを出してあげることで、どこかクールな印象に。
前下がりボブと暗めカラーでこなれ感を演出
暗めカラーとウェットな質感が、こなれ感を演出。切りっぱなしボブのおしゃれな印象が縮毛矯正でさらに際立っています。ヘアオイルなどを使ってウェットな質感を出してあげると、より縮毛矯正のストレート感を楽しめるのでおすすめです。
縮毛矯正×ヘアカラーのおすすめヘアスタイル(ミディアム)
外国人風カラー×ミディアム
シュッとまっすぐな短めの前髪と、外国人風のカラーが個性的なミディアムスタイル。毛先に動きを出してあげることで、ほつれ感のある髪がおしゃれな雰囲気を演出しています。また、柔らかな髪色としっとりとした髪質も魅力です。
フェミニンなワンカール
縮毛矯正とヘアカラーはフェミニンなスタイルと相性抜群。内側にワンカールした髪とブラウンの髪色が、可愛さをグッと引き出してくれています。透け感のあるシースルーバングも、縮毛矯正でさらに爽やかな印象に。フェミニンなスタイルが好きな人におすすめなスタイルです。
柔らかい印象を与える清楚系ミディアム
優しいグレージュカラーのグラデーションが可愛いスタイルです。切りっぱなしボブと縮毛矯正のスタイリッシュな雰囲気が、柔らかな髪色と合わさることで清楚な落ち着いたスタイルにしてくれます。外ハネした切りっぱなしボブはランダムな動きをつけてあげることで、さらに柔らかな印象になります。
縮毛矯正×ヘアカラーのおすすめヘアスタイル(ロング)
ツヤ感カラーとストレートロングは相性抜群!
縮毛矯正のストレートな印象が、ヘアカラーのツヤ感をさらにアップさせています。細く入れたハイライトもストレートのロングヘアと相性抜群。立体感のあるツヤ髪と柔らかなミルクティーベージュの髪色が、大人可愛いきれいめスタイルにぴったりです。
ハイトーンカラーでこなれ感をプラス
髪質を整えたまっすぐな髪が、透け感のあるシアーグレージュの髪をおしゃれに見せてくれています。また、ハイトーンカラーでこなれ感をアップさせたことで、カジュアルさとスタイリッシュさを兼ね備えたスタイルになっています。
大人の色気を出せるノーバング
大人っぽいスタイルにおすすめなのが、縮毛矯正とノーバングをあわせたスタイルです。前髪をなくすことで、縮毛矯正したロングヘアのきれいさが際立ちます。大人っぽくてクールな印象にしたい人は試してみてください。
縮毛矯正×カラーで新しい自分に出会う♡
正しいやり方であれば、縮毛矯正とヘアカラーを同時に行うことも可能です。たった1日で新しい自分に変身してみませんか?
HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。
消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。
関連する記事
-
フォギーベージュで洗練された大人髪へ。透明感と色落ちの美しさが続くヘアカラー
フォギーベージュは、絶妙なくすみ感と透明感が魅力のヘアカラーです。ブリーチなしでも垢抜けた印象を与え、日本人特有の赤みを抑えた柔らかな質感を演出します。パーソナルカラーを問わず似合わせやすく、退色の過程まで美しさが続くため、長く洗練された髪色を楽しみたい大人の女性におすすめです。
更新日:2026.04.139260
-
美容院でお直しをお願いする時のポイント|気まずさを解消する伝え方と電話のコツ
せっかく美容院へ行ったのに、仕上がりがイメージと違うとショックですよね。「お直しを頼むのは気まずい」「うざいと思われない?」と不安な方へ、美容師の本音や失礼のない電話の仕方、カット・カラー・パーマ別の対処法を解説します。次回来店時も気持ちよく通えるよう、正しい相談方法をレクチャーします。
更新日:2026.04.1211440
-
パープルのインナーカラーで大人可愛いスタイルを演出!黒髪にも映える垢抜けカラー
ちょっと髪色に変化をつけたいなら、人気の高いパープルのインナーカラーがおすすめ。さりげなくおしゃれで、普段のスタイルにも簡単に取り入れられる魅力的なカラーです。
更新日:2026.04.1127112
-
【簡単で失敗しない!】セルフインナーカラーのやり方ガイド
自分でインナーカラーをするときに知っておきたいポイントをまとめました。場所選びや市販アイテムの選び方、具体的な手順、レングス別のスタイル例などを解説します。セルフでも綺麗に仕上げるための参考にしてみてください。
更新日:2026.04.10500572
-
50代の髪に!白髪ぼかし&こなれ感が叶うハイライトカラーのおすすめスタイル
白髪を目立たせたくないけれど、暗く染めるだけの白髪染めは避けたい…。そんな50代の髪の悩みには、白髪を活かして自然になじませる「ハイライトカラー」がおすすめです。髪に立体感や明るさをプラスし、ふんわりと上品な大人髪へと導いてくれるヘアスタイルをご紹介します。
更新日:2026.04.1035225









