更新日:2026.04.21
18452

ウェットボブの作り方とスタイリングのコツ!濡れ髪で垢抜けるスタイル例

人気のウェットヘアは、濡れ髪でほんのりセクシーに見えるのが魅力です。簡単に垢抜けできるスタイルとして注目している人も多いのではないでしょうか。今回は、誰でも手軽にチャレンジできる『ウェットボブ』のやり方やスタイリングのコツを紹介します。切りっぱなしやショートボブなど、お手本になるスタイル例もまとめたので参考にしてみてください。

ウェットボブとは?

濡れ感のあるボブスタイル

“ウェットボブ”とはその名の通り、髪が濡れているようなウェット感あふれるボブスタイルのことです。不器用さんでも手軽に挑戦できる髪型としても人気を集めています。少し濡れ感を出すだけでも、トレンドライクに仕上がりますよ。

 

普通のボブとの違い

普通のボブとの違いは”ウェット感”の有無ですが、ウェット感があるだけで雰囲気がガラッと変わります。濡れ髪にすることでアンニュイでセクシーな雰囲気を醸し出せるうえ、トレンド感のある垢抜けたイメージも演出できます。

 

ツヤと束感がポイント

ウェットボブのつくり方のポイントはたった2つ、「ツヤと束感」です。これらを押さえておくだけで流行りのウェットボブがつくれます。2つのポイントを意識してスタイリングしていきましょう。

 

スタイリングで誰でも簡単にできる

ウェットヘアが大流行している理由は、その手軽さにもあります。サロンに行かなくても、スタイリングで人気の髪型にできるのは嬉しいところ。長さ的にもウェットボブは簡単にできるため、ポイントやコツを知ってぜひ挑戦してみてください。

 

ウェットボブのつくり方

馴染みのいいオイルで濡れ感をプラス

馴染みのいいオイルで濡れ感をプラス

きれいなウェット感を出すためには、馴染みのいいオイルを使うのがマスト。適当なスタイリング剤を持っていないなら、ベビーオイルでもOK。まずはちょっと試してみたいという人にもおすすめですよ。

 

オイルは「少量ずつ」が基本の手順

最初から多量につけず、少量を手のひら全体にしっかり伸ばしてからつけるのがナチュラルなツヤ感を出す基本です。足りない場合は少しずつ足していくことで、重たくなりすぎるのを防げます。

 

しっかり束感を出すならジェルや硬めのバームで

しっかり束感を出すならジェルや硬めのバームで

オイルだけでは時間が経つと束感が崩れてしまう場合、ツヤ感の出るジェルやホールド力のあるバームを使うのがおすすめです。毛先をつまむようにして程よい束感をつくると、動きのある立体的なスタイルに仕上がります。

 

パーマヘアはクセをつぶさないようにワックスを

パーマヘアはクセをつぶさないようにワックスを

ボブでパーマをかけている人は、クセを生かしながらスタイリングしてくださいね。ここでも束感を意識しながらウェーブを出していくと失敗しにくいでしょう。ゆるふわで可愛らしい雰囲気のパーマヘアも、ウェット感を加えることでクールな印象にも見せることができます。

 

顔周りにはヘアバームが活躍

顔周りにはヘアバームが活躍

基本的にヘアバームは、ハードワックスほどのキープ力はありません。その分よりナチュラルに仕上がり、ツヤのある髪に仕上がります。特に顔周りにはヘアバームを使って、自然な濡れ感を演出しましょう。

 

ウェットボブのスタイリングのコツ

根元付近のつけすぎに注意

根元付近のつけすぎに注意

全体にべったりつけるのはNG。特にトップや前髪の根元付近にスタイリング剤をつけすぎると、髪を洗っていないような不潔な印象を与えかねません。スタイリング剤は毛先や内側から順に馴染ませ、表面や根元は手に残ったものを軽くつける程度にしましょう。

 

手ぐしでとかしながら馴染ませる

手ぐしでとかしながら馴染ませる

ブラシやコームでしっかり髪をとかすのではなく、手ぐしで全体的に馴染ませるのがベター。ゆるいヌケ感や垢抜けたイメージを大切にするなら、手ぐしでざっくりと仕上げていきましょう。

 

内側や毛先の髪に濡れ感を

内側や毛先の髪に濡れ感を

スタイリング剤を髪の表面にたっぷりつけてしまうと、髪全体がべったりとした印象に。髪の内側や毛先の髪にしっかり濡れ感を出すことを意識すると、適度なウェット感できれいに仕上がりますよ。

 

ウェットボブのスタイル例

切りっぱなしのラインを際立たせるウェットボブ

毛先をぱっつんと切り揃えた切りっぱなしボブは、ウェットに仕上げることでその直線的なラインがより鮮明に強調されます。オイルやバームでタイトにまとめることで、ボリュームを抑えたモードで洗練された雰囲気に。顔周りのシースルーな束感や、耳かけアレンジによる質感のコントラストも際立つスタイルです。

 

顔周りの繊細な束感が光るショートボブ

コンパクトなショートボブは、ウェットな質感を合わせることで甘さが抑えられ、洗練された大人っぽい印象にシフトします。画像のように顔周りへ細く繊細な束感をつくるのがポイント。ストレートベースでものっぺりせず、顔にかかる髪の隙間からアンニュイな抜け感が生まれます。短めレングス特有のすっきりとした首元と相まって、クールな色気を引き出せるスタイルです。

 

内巻きで可愛さを

ウェットなボブというと外ハネやストレートが多いもの。あえて内巻きヘアに取り入れることで、ナチュラルでほどよいウェット感が完成します!

 

外ハネ×ウェットボブ

外ハネボブをウェットヘアで仕上げると、セクシーで大人っぽい印象を与えます。髪全体に軽やかなウェット感を加えつつ、前髪はシースルーで流し、自然な動きを持たせましょう。トップには適度なボリュームを出すことで、髪がぺたっとならず、軽やかでエフォートレスなスタイルが完成します。

 

ウルフボブを色っぽく仕上げるウェットスタイリング

ウェットな質感で仕上げたウルフボブは、独特のシルエットと色っぽさが魅力。襟足の長さを活かして、顔周りのレイヤーに軽やかな動きをつけています。ウェットなスタイリングが、毛先にさりげないセクシーさをプラス。画像のように自然なウェーブ感を意識して、クールで洗練された大人の雰囲気を楽しんで。

 

ハイライト×ウェットボブ

髪に立体感を出し、カッコいい雰囲気に仕上がるハイライト。そこに濡れ感を加えることで、クール×セクシーの最強タッグに。クールな雰囲気に飽きてきたときには、ツヤと束感を意識してスタイリングしてみましょう。

 

Cカール×ウェットボブ

毛先だけをくるんとカールさせるCカールも、実はウェットヘアとの相性バッチリ。重たくなりがちな大きめカールでも、ツヤ感や濡れ感を出すことで軽やかな印象に仕上がります。Cカールの可愛さはそのままに、色っぽさをプラスできるのも嬉しいところ。

 

デジパ×ウェットボブ

パーマと濡れ髪は相性バッチリ。パーマのウェーブをしっかりと生かしつつウェットに仕上げると、グッと垢抜けた印象になります。パーマの束感を意識しながら、毛先を中心にスタイリング剤をつけてウェットに仕上げましょう。

 

黒髮×ウェットボブ

ウェットボブスタイルなら黒髪でも重たい印象がなくなってヌケ感のある印象に。髪の内側や毛先にしっかりウェット感を加えることで、黒髪ならではのツヤっぽさがさらにUPします。

 

いつものボブとは違う色気と抜け感を狙って

スタイリング剤を変えてウェットボブにするだけで、いつものボブとはガラッと違う印象になります。濡れ感を出して、色気や抜け感のある雰囲気を演出してみましょう。サロンに行かなくても手軽に楽しめるので、ぜひ日々のスタイリングに取り入れてみてくださいね。

 

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。

関連する記事