更新日:2026.02.08
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ブローとは?正しいやり方でツヤ髪を取り戻す。くせ毛・ボブ別のコツも解説

「昔より髪がうねる」「ツヤが出にくくなった」と感じていませんか?ブローは単に乾かす作業ではなく、大人の髪を美しく整えるための大切なステップです。今回は基本のやり方はもちろん、くせ毛やボブなどレングス別の悩み解決テクをご紹介します。正しいブローを習慣にして、自信の持てるツヤ髪を叶えましょう。

美容院でよく聞く、ブローの意味って?

ただ髪を乾かすだけじゃない?ブローとは?

ただ髪を乾かすだけじゃない?ブローとは?

ブローは、ただ乾かすだけでなく、ブラシを使って髪を「整えてあげる」こと。例えるなら、メイクの仕上げにパウダーを乗せるような、とっても大切なステップなんです♡キューティクルが整うので、指通りもツヤ感も驚くほど変わりますよ。

 

ブローしておくと手直しもラクになる

ブローしておくと手直しもラクになる

ブローをしてからヘアセットしておくと、お出かけ先で、ヘアスタイルが崩れても、手ぐしのみで戻しやすいです。寝る前に整えておけば、朝のヘアセット時間を短縮できるでしょう。

 

髪質によっては重大?ブローの役割って?

髪質によっては重大?ブローの役割って?

「朝起きると髪がうねうね…」そんな悩みもブローで解決できちゃいます。髪が濡れているうちに、優しくピーンと引っ張りながら熱を当ててみて。最後に冷風で「お疲れ様」と冷ましてあげれば、頑固なくせもしっかり伸びて、一日中まとまりをキープしてくれますよ♪

 

ハリコシアップ効果もブローに期待♡

ハリコシアップ効果もブローに期待♡

ブラシを使って、根元を立ち上げるようにブローしましょう。根元がふんわり、ハリコシがアップになります。また、毛先に向かってブローすると、キューティクルを閉じ込めてくれるので髪にツヤが出るでしょう。

 

ブローの正しいやり方と注意点を知ろう

まずはタオルドライで水分を拭き取って

ブローの正しいやり方 まずはタオルドライで水分を拭き取って

水分を含んだ髪は傷つきやすいため熱を加える前に、タオルで擦らずに、叩くようにしっかり水分を拭き取りましょう。ドライヤーをあてながら、手ぐしで8割ほど乾かします。

 

毛の流れを意識!根元から毛先の順序を守ろう

毛の流れを意識!根元から毛先の順序を守ろう

ヘアブラシは、髪の根元から毛先に向かって動かします。髪の毛1本1本をうろこ状に保護しているキューティクルが開き、栄養分を閉じ込めることができなくなると、パサつきの原因になるためです。

 

ドライヤーをあてる角度も意識すると◎

ドライヤーをあてる角度も意識すると◎

ドライヤーの風は、根元から毛先に向かって「上から下へ」流すのが鉄則です。キューティクルのウロコに逆らわず、斜め45度の角度から追いかけるようにブラシを動かすと、光を反射する「天使の輪」が出現します。

 

基本のブローにツヤを出すやり方

基本のブローにひと手間加えてパサつきを軽減

基本のブローにツヤを出すやり方 基本のブローにひと手間加えてパサつきを軽減

手ぐしで乾かす際に、ドライヤーの温風を手で受け止めるようにすると髪への負担を軽減できます。また、熱がこもりすぎないように冷風と温風を交互に使うとより髪に優しく、パサつきを抑えられます。

 

根元が乾いたら、髪を少し引っ張ってみて。

根元が乾いたら、髪を少し引っ張ってみて。

根元が乾いてきたら、髪をすくって、小分けにした毛束の先を指に挟みます。少し引っ張りながら、温風をあてるとストレートの美髪が生まれます♡ひと手間加えて、あなたの髪にもツヤを出してみましょう。

 

ツヤアップしたいならオイルを導入♪

ツヤアップしたいならオイルを導入♪

髪にツヤを求めるなら、ヘアオイルもおすすめです。タオルドライ後、数滴を手になじませて、中間から毛先を中心につけてみて♡根元や頭皮につけてしまうと、ベタつきやボリュームダウンの原因になるので注意しましょう。特に乾燥しやすい毛先を中心に、薄く馴染ませるのがポイントです。

 

スタイルをつくるブローのやり方

まとまりのあるスタイルをつくるブロー方法

スタイルをつくるブローのやり方 まとまりのあるスタイルをつくるブロー方法

ボリュームを抑えたい場合は、上から下へブラシを動かしながら、ドライヤーをあてた部分を手で抑えてみましょう。ふくらみを軽減できます。

 

ぺちゃんこ解消!ふんわりさせるブロー方法

ぺちゃんこ解消!ふんわりさせるブロー方法

髪にハリコシがなく、すぐぺちゃんこになってしまう方は、毛の流れに逆らってドライヤーの風をあててみましょう。ぺたんこ髪を解消するには、いつもの分け目と逆方向に髪を倒して風を当てるのがコツ。根元が立ち上がったら、仕上げに冷風を当てることで、ふんわりとしたボリュームを長時間キープできます。

 

レングス別にブローのやり方を紹介!

【ボブ】指が滑るような「面」の美しさを際立たせて

ボブで何より大切なのは、パサつきを感じさせない整った「面」の美しさ。画像のようなツヤを出すには、毛束を少しずつとり、ブラシで根元から毛先までピーンと引っ張りながら熱を当てるのがコツです。うねりを逃さず面を整えることで、光をきれいに反射する、指通りの良いストンとしたシルエットが手に入ります。

 

ショートヘアに多いさぼりがちなブロー

レングス別にブローのやり方を紹介! ショートヘアに多いさぼりがちなブロー

ショートの場合、タオルドライで済ませる人もいるでしょう。自然乾燥させるとで、髪からは水分が奪われてパサつきの原因に。ブラシを使ってツヤを出し、ハネやすいトップや、浮きやすい襟足を落ち着かせましょう。襟足は首に沿わせるように上から風を当てると、ショート特有の綺麗なシルエットが長持ちしますよ♡

 

ミディアムヘアは毛先をカールさせておくとGOOD

ミディアムヘアは毛先をカールさせておくとGOOD

ミディアムヘアは、カールブラシを使ってハネやすい毛先をカールさせておきましょう。夜ブローすると、翌日のヘアアレンジを時短。カールした髪はそのままでも可愛く、アレンジもしやすいです。

 

ロングヘアは基本をしっかり♪オイルも足してみよう

ロングヘアは基本をしっかり♪オイルも足してみよう

毛先がパサつかないよう、オイルなどを染み込ませてから、パーツに分けてしっかりドライヤーで乾かしましょう。ブラシを通したときに髪が絡まる、引っかかるようなら無理に引っ張らず、丁寧に絡まりをほどきましょう。ツヤを出すには、根元から毛先へ、毛の流れに沿ってブラシを通すのが鉄則!開いたキューティクルがキュッと引き締まって、宝石みたいなツヤが生まれますよ♡

 

正しいブローでツヤを出して美髪になろう♡

ブローは、毎日のケアで「美容室帰りの仕上がり」を再現できる一番の近道です。最初はブラシの扱いに慣れなくても、「上から下へ風を当てる」「仕上げに冷風を使う」という2点だけでも意識してみてください。コツを掴めば、くせ毛やボリュームの悩みも解消され、自分史上最高のツヤ髪を維持できるようになりますよ。

 

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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