ハイライト明るめ・暗めどっち?トーン別おすすめスタイル6選
ハイライトを入れたいならまず明るめ、暗めか色のトーンを決めましょう!外国人風になれる明るめか、オフィスでも目立ちにくくこっそりおしゃれを楽しめる暗めか。あなたの好みはどっち?今回はハイライトスタイルをトーン別にご紹介。
外国人風になる明るめハイライト
毛先中心に入れたハイライトで個性的に
トレンドのウルフカットの毛先を中心にハイライトをプラス。トレンドヘアだからこそ、色で個性をアピールしましょう。
ハイライトたっぷりでグラデーション風に
ハイライトを細かくたっぷり入れ、縦にも横にもグラデーションがかっているように仕上がっています。透け感たっぷり、外国人風カラーがお好みの人におすすめ!
くすみカラーの絶妙ハイライト
今トレンドのくすみカラーも、ハイライトをミックスすることでカラーに立体感が増し、後ろ姿も印象的なヘアカラーになります。ふんわりウェーブの動きもハイライトで引き立つ!
オフィスOK!暗めハイライト
ベースの髪色と合わせて暗めくすみハイライト
くすみカラーにハイライトを入れることで、色の変化で立体感のあるくすみカラーに仕上がります。
ワントーン明るいハイライトだから、ところどころに透け感があって軽やかさもプラス。
ブルー系暗めハイライトでミステリアスに
ブルー系暗髪にハイライトを細かく入れて透け感と立体感をプラス。
ばさっとかき上げたときに引き立つ色の変化でこだわりをアピールしましょう。
ハイライトを入れればウェーブの動きが引き立つ!
ハイライトとウェーブロングの組み合わせは相性抜群!ウェーブのふんわりゆるやかな動きと色の変化がリンクして、より立体感のある仕上がりになります。
明るめ・暗めハイライトで理想の髪色に
明るめ・暗めとトーンにこだわったハイライトで、髪色に立体感と動きをプラス。ハイライト無しの髪色よりも外国人風の髪色に近づけます。カラーでイメチェンしたいなら、ぜひハイライトを入れたカラーデザインを検討してみてください!
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