更新日:2026.01.02
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ボディパーマとは?デジタルパーマとの違いや特徴、長さ別スタイル

ボディパーマとは、大きめのロッドを使って髪の根元に自然なボリュームや毛流れを作るパーマのこと。「デジタルパーマ」が熱で形状記憶させるのに対し、ボディパーマは根元ギリギリから巻けるため、トップの立ち上げや全体的に柔らかな質感を出すのが得意です。直毛で動きが出にくい方や、ペタンコ髪を解消したい方におすすめのスタイルをご紹介します。

ボディパーマとデジタルパーマの違い

「ボディパーマ」とよく比較される「デジタルパーマ」。選び方のポイントは「質感」と「ボリュームを出したい場所」です。

  • ボディパーマ(コールドパーマ)
    熱を使わずにかけるため、根元ギリギリから巻くことが可能です。トップのボリューム出しや、柔らかくナチュラルな質感を求める人に適しています。濡れている時にウェーブが強く出ます。

  • デジタルパーマ
    熱の力を利用して形状記憶させるため、コテで巻いたような弾力のあるカールが得意です。ただし熱くなるため根元付近にはかけられません。乾かした時にカールが再現されやすく、持ちが良いのが特徴です。

 

ボディパーマの特徴とおすすめスタイル

ぺたんこ髪を解消!根元から立ち上げるショートボブ

髪が細く、トップにボリュームが出にくい方はボディパーマが最適です。毛先だけのカールではなく根元から立ち上がりをつけることで、ふんわりとした丸みのあるシルエットに。若々しく華やかな印象を叶えます。

 

直毛でも扱いやすく。くせ毛風ニュアンスショート

直毛すぎて髪がまとまりすぎてしまう方にもおすすめです。きっちりとしたカールではなく、生まれつきのような「ゆるやかな毛流れ」を演出。ワックスを揉み込むだけで決まる、こなれた外国人風スタイルが楽しめます。

 

柔らかい質感が魅力。大人可愛いエアリーボブ

デジタルパーマのような弾力あるカールよりも、もっとラフで柔らかい質感を求めるならボディパーマを。顔まわりを優しく包み込むエアリーな質感が、女性らしくナチュラルな印象を引き立てます。

 

伸ばしかけもオシャレに。無造作ミディアム

マンネリしがちなミディアムヘアも、ボディパーマで空気感を含ませれば一気に垢抜け。作り込みすぎない無造作なウェーブが、大人の余裕と抜け感を演出します。結んだ時にも自然な後れ毛が出ておしゃれです。

 

前髪だけで印象チェンジ。ポイントボディパーマ

全体だけでなく、前髪や顔周りだけに動きを出したいときも有効です。直毛で流れない前髪に少しカーブをつけるだけで、流れやすくなり小顔効果もアップ。毎朝コテで巻く手間も省けます。

 

ボディパーマで理想のふんわりヘアに

ボディパーマは、髪に自然なボリュームと柔らかさを与えてくれるメニューです。「ペタンとする」「直毛で動きが出ない」といった悩みを解消しながら、理想のヘアスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

HAIR編集部

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