メルトシャンプーどっちがいい?モイストとスムース2種類の違いを徹底比較
本記事では、ドラックストアでも手軽に購入できる花王のmelt(メルト)シャンプー種類別の特徴(モイスト・スムース)について紹介します。
また、melt(メルト)シャンプーの口コミ・徹底比較・成分解析についても詳しく解説します。
どちらの種類を購入するべきか迷われている方は、ぜひ最後までご覧ください。
花王メルトシャンプーとは|2024年ベストコスメ16部門受賞の実力
出典: 公式サイト
花王のmelt(メルト)シャンプーは、2024年の発売以来その実力と香りの良さでSNSでも話題沸騰中のシャンプーです。
その評価は圧倒的で、『MAQUIA』『VOCE』『美的』といった主要美容誌の上半期ベストコスメや、@cosmeのランキングなどで合計16部門を受賞するという快挙を成し遂げました。
「ドラッグストアで買えるクオリティを遥かに超えている」と話題のシャンプーですが、モイストとスムースの2種類展開で「どっちを選べばいいの?」と迷う方も少なくありません。
どちらを選ぶべきか迷っている方は以下の比較表を参考にしてみてください。
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選び方 |
モイスト(Moist) ![]() |
スムース (Smooth) ![]() |
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おすすめな人 |
パサつき・乾燥が気になる人 |
うねり・猫っ毛の人 |
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髪の太さ |
普通〜太い・硬い髪 |
細い〜普通・柔らかい髪 |
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仕上がり |
しっとり・やわらか |
サラサラ・軽やか |
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香り |
ゼラニウム&ミュゲ |
ピオニー&フィグ |
どちらも1,760円(税込)という価格帯ながら、サロン級の仕上がりを実現するシャンプーですが、髪質に合わない方を選ぶと効果を実感しにくいこともあります。
ここからは、メルトというブランドの特徴と、2種類の詳細な違いについて解説していきます。
「休息美容」コンセプトで髪ストレス因子に着目した新ブランド
メルトシャンプーが掲げるコンセプトは「休息美容」です。
これは、多忙な現代人が抱えるストレスが髪の状態にも悪影響を与えるという考えに基づいています。
ただ汚れを落とすだけではなく、メルトは五感に働きかける設計になっています。
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音: 炭酸パウダー(別売)を混ぜた時に発生するシュワシュワという発泡音
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泡: 頭皮を包み込む濃密でへたらないメルティフォーム
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香: 脳疲労を解きほぐすような上質な天然精油ブレンドの香り
特に注目なのが、手持ちのシャンプーに混ぜて使う「クリーミーメルトフォーム(生炭酸パウダー)」の存在です。
自宅のバスルームで、サロンのヘッドスパのような「とろける没入体験」ができる点が、他のシャンプーにはない唯一無二の魅力となります。
1,760円で買える花王最高峰|エッセンシャルバリア超えの高コスパ
花王といえば「エッセンシャル」や「セグレタ」などが有名ですが、メルトはそれら既存ブランドの枠を超えた、花王の最高峰ラインシャンプーです。
エッセンシャルバリアシリーズで培った「バリア技術」をベースにしつつ、サロン専売品レベルの補修成分を惜しみなく投入しています。
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商品 |
エッセンシャル |
メルト (melt) |
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価格帯 |
1,000円前後 |
1,760円(税込) |
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ターゲット |
幅広い層 |
美容感度の高い層 |
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成分の質 |
コスパ重視 |
サロン級の候補集 |
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コンセプト |
手軽なケア |
急速美容・体験型 |
3,000円台のサロン専売品に匹敵する内容成分(ペリセアや高級補修オイルなど)が含まれているため、コストパフォーマンスの高さはトップクラスです。
メルトモイストシャンプー|乾燥パサつき髪をしっとりツヤ髪に
まずは、王道の「モイストタイプ」から解説します。
モイストタイプは、乾燥やダメージに悩む多くの日本人の髪にフィットする設計です。
ハイブリッドリペア処方|髪表面と内側を同時補修する独自技術
モイスト最大の特徴は、髪の表面と内部を同時にケアする「ハイブリッドリペア処方」です。
ダメージを受けて空洞化した髪の内部に補修成分を浸透させつつ、剥がれかけたキューティクルを表面から接着。
これにより、ハイダメージ毛でも「とろけるような」指通りを実現します。洗い流した瞬間から髪が柔らかくなる感覚は、モイストならではの魅力です。
メルティ美容液成分7種配合+ゼラニウム&ミュゲの癒し香り
モイストには、髪の保水力を高めるために選び抜かれた「メルティ美容液成分」が贅沢に配合されています。
加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、サルビアヒスパニカ種子油といった保湿成分が、乾燥して硬くなった髪を芯から柔らかく解きほぐします。
香りは、「ゼラニウム&ミュゲ」を採用。
ただ甘いだけではなく、高級ホテルのスパやアロマテラピーを彷彿とさせる、瑞々しく透明感のある香りです。
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トップ: フレッシュなゼラニウム
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ミドル: 上品なミュゲ(スズラン)
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ラスト: 落ち着きのあるムスク
時間が経つにつれて香水のように香りが変化し、翌朝もふんわりと優しい香りが持続します。
モイストがおすすめな人|乾燥・広がり・絡まりが気になる方
どんなに良いシャンプーでも髪質に合わなければ意味がありません。
モイストタイプが特におすすめなのは以下のような方です。
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カラーやパーマを繰り返して髪が傷み、中身がスカスカに感じる
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毛先がパサついてまとまらず、朝のスタイリングに時間がかかる
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髪が太く、硬くてボリュームが出すぎてしまう
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しっとりとした重めの仕上がりが好きで、髪の柔らかさを重視したい
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質感 |
重め・しっとり・なめらか |
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悩み |
パサつき・広がり・ハイダメージ |
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おすすめ髪質 |
硬毛・多毛・普通毛 |
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香り |
落ち着きのあるフローラルハーブ |
メルトスムースシャンプー|世界初の酸性うねりケア成分配合
続いて、うねりや絡まり、扱いにくいクセ毛対策に特化した「スムースタイプ」について詳しく解説します。
こちらはただ「サラサラ」なだけでなく、髪の構造そのものにアプローチして扱いやすくする技術が詰め込まれています。
コハク酸×リンゴ酸のうねりケア技術|湿気に負けない髪へ
スムースタイプの最大の特徴は、花王の研究技術を結集させた「酸性うねりケア」のアプローチです。
配合されている「コハク酸」と「リンゴ酸」は、髪の内部に作用し、うねりの原因となる繊維の歪みを解きほぐす役割を果たします。
特に、ダメージや加齢によって髪内部のバランスが崩れると、湿気を吸い込みやすくなり「雨の日の広がり」につながります。
メルトスムースは、髪内部の水分バランスを整えることで、湿気が多い日でもストンと素直に落ち着く髪へと導きます。
サラサラなのにしっとり+ピオニー&フィグの爽やか香り
一般的に「スムース=洗浄力が強くてパサつく」というイメージを持たれがちですが、メルトのスムースは「水分を含んだサラサラ感」を実現しています。
モイストよりも軽い仕上がりでありながら、必要な水分は逃さない「うるおいキープ処方」を採用。
そのため、ペタッとしやすい猫っ毛の方でもトップのふんわり感を損なわず、毛先だけはスルンとまとまる理想的な質感が手に入ります。
香りは、モイストとは異なる「ピオニー&フィグ(イチジク)」を採用。
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トップ: フレッシュで甘酸っぱいフィグ(イチジク)
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ミドル: 華やかなピオニー(芍薬
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ラスト: 清潔感のあるサボン系
甘さと爽やかさのバランスが絶妙で、朝のスタイリング時にも心が弾むような、明るくフルーティーな香りが特徴です。
スムースがおすすめな人|うねり・くせ毛・梅雨の広がり対策
スムースタイプは、髪のボリュームを抑えたいというよりは、髪の流れを整えたい方に適しています。
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雨の日や湿気が多い日に、髪がうねって爆発してしまう
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髪が細くて柔らかく、すぐに絡まってしまう(猫っ毛)
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ベタつくのが苦手で、風になびくようなサラサラ髪が好き
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アホ毛が目立ちやすく、表面のポワポワした毛を抑えたい
メルトモイスト・スムースシャンプーの口コミ評判
発売直後からSNSや美容クチコミサイト(@cosmeなど)では多くのレビューが寄せられており、「今まで使ったドラコスで一番」「香りがデパコス級」といった絶賛の声が目立ちます。
しかしその一方で、「思ったより重かった」「香りが強すぎる」といった、相性によるマイナス評価もゼロではありません。
ここでは、良い口コミだけでなく、購入前に知っておきたいリアルな評価をモイスト・スムースそれぞれに分けて紹介します。
モイストシャンプーの口コミ|指通り・泡立ち・香り好評
実際にモイストタイプを使用している方の口コミでは、「美容師に褒められた」「水分を含んだような仕上がり」といった声が多く見られます。
髪質や悩みに合わせた具体的な感想をピックアップしました。
これを使ってる時が美容師さんに一番褒められます。ミディアムの太さ普通量は多めの少しクセがあり広がりやすい髪です。香りは優しく香りで季節問わず使いやすいです。シャンプーは泡立ちが良く根元からさっぱりします。トリートメントはちょっと硬めのテクスチャーですが伸びがいいです。仕上がりは髪に水分が含まれたように柔らかく、手触りもよく、ストンとまとまります。お風呂上がりモイストコンディショニングウォーターをするとさらにふわふわサラサラになります。毎日トリートメントをすると髪が重くなってしまう時があるので、2・3日に1回トリートメントをお休みして、お風呂上がりに軽くモイストコンディショニングウォーターをしています。髪がふわふわになるのでこれだけでも十分です。スムースも使ったことがありますが、私はモイストがお気に入りです。カカオの香りのセットも甘すぎず華やかな香りがふわっとしてとてもいい香りなのでストック買いしました。その日の気分で選んで、今の季節のヘアケアを楽しんでいます。
リピートしてます。ブリーチ毛です。 乾燥しやすくて広がる髪質なので、しっとり系を探していて購入。 泡立ちはきめ細かくて洗っている間の摩擦が少ない感じ。 洗い流した時点で引っかかりが減って、指通りがなめらかになります。 トリートメントは重すぎず、でも保湿力はしっかり。 乾かすと毛先までツルっとまとまって、翌朝の広がりとパサつきが軽減されていました。 ツヤが出るのにベタつかない絶妙な仕上がりが好きです。 香りは甘すぎず大人っぽい柔らかさ。 毎日のお風呂がちょっと楽しみになる香りでした。
一般的にモイストは重くなりすぎることが懸念されますが、メルトのモイストは猫っ毛の方が使っても「ベタつかず、絡まらない」という評価を得ています。
細い髪でもペタンコにならず、適度な潤いとツヤを与えてくれるようです。
スムースシャンプーの口コミ|まとまり・さらさら・うねり改善
スムースタイプを使用した方の口コミでは、従来の商品にはない「柔らかさ」と「軽やかなまとまり」に感動する声が集まっています。
1セットほぼ使い切ったところですが、これまで使ってきたうねり・癖毛向けシャンプー&トリートメントの中でも群を抜いて使用感が良く、とても気に入りました。 うねりや癖毛補正を謳う商品は髪を外側からサポートして髪質を硬くしっかりさせることで形状を保つアプローチが多いように思いますが、こちらは髪そのものを柔らかくほぐして毛流れを整えるような感じがします。 髪の毛自体がしんなりすることで癖やうねりが弱まるというか。 実際、よくある「使うほどに髪が硬くなる」ような感覚もなく、むしろさらりと柔らかくなって整う感じで、湿気を受けたりして再発する癖の出方もかなり穏やかになりました。 合わないとすぐかゆくなったり頭皮に吹き出物ができるのですが、とりあえず今のところは特に症状もなしです。
今まで使っていたシャンプーが切れたのを機に気になっていたこちらを購入。 シャンプーの質、とっても大切だと気付きました!シャンプーしか変えていないのに、まとまるしサラサラになります! 洗髪し、シャワーで流す時にすでに指通りがよくなっているのを実感。(普段は結構絡まる) また、良い匂いが次の日1日中続きます。
出会えてよかったシャンプートリートメントです! 使い続けると重たくなったり洗い上がりがスッキリしなかったりと悩むことが多かったですが、これはさっぱりするけど乾燥はせずまとまるのでとても扱いやすいです。 重ためが苦手な方はぜひ使ってみてほしいです。
しっとり系シャンプー特有の「重さ・ベタつき」が苦手な方にとって、メルトスムースはまさに救世主です。
「さっぱり洗いたいけど、パサつくのは嫌」という絶妙なニーズに応えてくれるバランスの良さが支持されています。
モイストvsスムース徹底比較|どっちを選ぶべき?
結局どちらを選べばいいのか迷っている方のために、成分構成や仕上がりの違いをさらに深掘りして解説します。
仕上がり・成分・香りの違い一覧表
「モイスト」と「スムース」、どちらも同じアミノ酸系シャンプーですが、決定的な違いは「洗浄成分のバランス」と「補修のアプローチ」にあります。
パッケージの裏面を見るだけでは分からない、プロ目線での細かい違いを比較しました。
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商品 |
モイスト(Moist) ![]() |
スムース(Smooth) ![]() |
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最大の強み |
圧倒的な保湿・補修力 |
うねり・くせ毛抑制力 |
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仕上がり |
しっとりまとまる |
サラサラ軽やか |
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髪の重さ |
★★★★☆ (重め) |
★★☆☆☆ (軽め) |
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洗浄成分 |
アミノ酸+ベタイン |
アミノ酸+酸性石鹸
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同くじ成分 |
ハイブリッドリペア処方 |
酸性うねりケア成分
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香り |
ゼラニウム&ミュゲ
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ピオニー&フィグ
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相性の良い髪 |
太い・硬い・傷んでいる |
細い・柔らかい・うねる |
髪質別おすすめの選び方|迷ったらモイストが無難
結論、迷ったら「モイスト」から試すのがおすすめです。
理由は、メルトの最大の特徴である「とろけるような質感」や「休息美容」のコンセプトを最も体感しやすいのがモイストだからです。
特に日本人の多くはカラーやドライヤー熱による乾燥ダメージを抱えているため、まずはモイストで基礎体力を底上げするのが正解です。
一方、以下に当てはまる方は迷わずスムースを選びましょう。
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明らかに髪が細い(猫っ毛)
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夕方になると頭皮がベタつくのが嫌
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強いうねりが一番の悩み
メルトシャンプーの成分解析|花王100年の研究技術
ここでは、なぜメルトがここまで評価されるのか、成分の視点からプロ目線で解説します。
アミノ酸系洗浄成分×ペリセア|優しく洗って高浸透補修
メルトシャンプーには、サロン品クラスの成分が配合されています。
主要成分の効果を整理しました。
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成分名 |
役割・効果 |
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ココイルメチルタウリンNa |
・アミノ酸系洗浄成分
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ラウロイルメチルアラニンNa |
・アミノ酸系洗浄成分
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ペリセア
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約1分で髪内部に浸透・補修する高級成分 |
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加水分解ケラチン |
・羊毛由来のタンパク質
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これらをドラッグストアコスメ価格で投入できるのは、大手・花王の原料調達力あってこそです。
第3級アミン塩採用|頭皮刺激を抑えた安全設計
メルトは、トリートメント成分(カチオン界面活性剤)に「第3級アミン塩(ステアロキシプロピルジメチルアミンなど)」を採用しています。
一般的な安価なコンディショナーには、吸着力が非常に強い「第4級カチオン」が使われますが、これは髪を強力にサラサラにする反面、頭皮に残ると痒みや肌荒れの原因になりやすいデメリットがありました。
メルトが採用した「第3級」は、それらに比べて非常にマイルドで低刺激なのが特徴です。
ヘッドスパのような感覚で頭皮マッサージをしたり、炭酸パウダーを混ぜて頭皮全体をパックしたりしても、地肌への負担が極めて少なくなるよう設計されています。
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背中のニキビが気になる方
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トリートメントが頭皮につくと痒くなる敏感肌の方
こういった悩みを持つ方でも、安心して「没入体験」を楽しめるよう、見えない部分の安全性にまでコストをかけているのがメルトの強みです。
まとめ|モイストとスムース・髪の悩みで選ぼう
ここまでメルトシャンプーの「モイスト」と「スムース」の違いを詳しく比較してきましたが、選び方の結論はシンプルです。
まず、乾燥やカラーによるダメージが気になり、しっとりと柔らかい髪に仕上げたい方には「モイスト」が最適です。多くの日本人の髪質にマッチしやすい設計のため、どちらにするか迷った場合は、まずモイストから試してみるのが良いでしょう。
一方で、髪のうねりやくせ毛に悩み、軽やかでサラサラとした指通りを求める方には「スムース」が向いています。特に猫っ毛の方や、湿気で髪が広がりやすい時期には、スムースの酸性ケア成分が真価を発揮してくれます。
どちらのタイプも1,760円という価格以上のクオリティを誇り、毎日のバスタイムを心安らぐ「休息美容」の時間へと変えてくれるでしょう。
ぜひご自身の髪の悩みに合った一本を手に取り、とろけるようなツヤ髪を体感してください。
▼こちらの記事も参考にしてください。
よくある質問
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メルトシャンプーはどこで買える?
全国のドラッグストア(マツキヨ、ココカラファイン、ウエルシアなど)、ロフト、ハンズなどのバラエティショップで購入可能です。
また、Amazonや楽天などのECサイトでも公式販売されています。
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エッセンシャルバリアとの違いは?
「エッセンシャルバリア」は雨の日の広がりやバリア機能に特化していますが、「メルト」はその上位版と考えられます。
メルトの方が、補修成分の濃度が高く、香りや泡立ちといった「使用感(体験価値)」にコストをかけています。
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どんな髪質の人におすすめ?
基本的にどの髪質でも使いやすいバランスの良いシャンプーですが、特に「髪の扱いにくさ(ゴワつき・パサつき)」を感じている人に最適です。
逆に、髪が健康でダメージが全くない人にとっては、少しリッチすぎて重く感じる可能性があります。




リピートで購入しました。 シャンプーとトリートメントをセットで使用しています。 髪質は猫っ毛ですが、サラサラになって絡まらない、重くベタつかないけれど艶が出るので気に入っています。 指通りがさらに良くなるので、オルビスのヘアミルクを併用しています。