SerA by U-REALM(セラバイユーレルム)
代表 森 亜伊希さん
仕上がりの再現性やモチのいいカット、ダメージを防ぐトリートメントが得意。「いち早く最新スタイルにイメチェンできる」と、モデルやタレントの支持も多数。
ほどよい「圧」でゆるふわ立体感
森さん:
高温でしっかり巻くと、立体感のあるきれいなカールがつくれます。僕たちプロは「180度で1テイク」で巻くことが多いですね。
でもこれは、プロの熟練の技があってこそ。高温で圧をかけすぎると、髪がつぶれて立体感がでにくくなるんです。
色も抜けやすくなるので、一般的なアイロンなら130~150度をおすすめします。
水分バランスがモチを左右する
森さん:
髪の内部まで熱を入れすぎると、髪の水分量が減ってカールが崩れやすくなります。150度以下の低温であっても、同じところを何度も巻いて熱を入れすぎないでくださいね。
温めた髪は冷えるときに固まるので、冷ます時間を多めにとるのもポイントです。
熱をコントロールして傷みにくく
森さん:
髪に湿った部分があると、高温で急激な水分蒸発※1を起こしてキューティクルを傷めてしまいます。
かといってドライヤーで乾かしすぎると、髪の水分量が減ってしまうんです。プロの場合はアイロンの熱が加わることを逆算して、9~9.5割ぐらいで乾かしています。
でも一般の方にとっては難しいことが多いですよね。慣れも大事ですが、高機能なカールアイロンを選ぶのが近道だと思います。
『リファビューテック カールアイロン』は、カールアイロンの3大悩みに考慮した設計なんですよ。
自宅で思い通りに!プロのテクニックを再現するReFa
リファビューテック カールアイロンは、サロンと共同開発したヘアアイロン。髪をダメージから守りながら、思い通りの髪にスタイリングできます。
髪を傷めにくい
独自開発のカーボンレイヤープレートは、熱の伝わり方がマイルド。急激な水分蒸発※1を防ぎ、ダメージを与えにくい構造です。
急激な水分蒸発を起こした髪※2
水分蒸発を起こしていない髪※2
※1 水が非常に温度の高い物質と接触することにより気化されて発生する爆発現象のこと。
※2 未処理毛(カラーやパーマ等を一度も施術したことがない毛髪)に水を噴霧してから使用。ReFa BEAUTECH CURL IRONのカーボンレイヤープレートなしとカーボンレイヤープレートあり、それぞれを180℃設定にて50回(10日間相当)使用した後、分析走査顕微鏡にて毛髪表面を観察した。
美しいカール
カーボンレイヤープレートから遠赤外線が発生。髪にムラなく熱を与えて、圧をかけずに美しいカールをつくります。
森さん:
リファビューテック カールアイロンなら、180度でしっかり巻いても大丈夫です。熱を入れすぎず、髪をつぶさず、きれいなカールがつくれます。
カールのモチがいい
(左)カーボンレイヤープレートなし6時間後
(右)カーボンレイヤープレートあり6時間後
※ReFa BEAUTECH CURL IRONのカーボンレイヤープレートなしとカーボンレイヤープレートあり、それぞれを180℃に設定。1.5回転巻き付け、10秒間加熱した後アイロンを外し、直後の写真を撮影。温度23±1℃、湿度65±5%の環境に放置し6時間後に、それぞれの経過を撮影した。
カーボンレイヤープレートは、髪の水分を過剰に飛ばさずキープ。時間がたっても立体感のあるカールが続きます。
森さん:
リファビューテック カールアイロンは、髪を入れた瞬間にすぐ違いがわかるはずです。柔らかく巻ける操作性のよさ、仕上がりのよさを、ぜひ体感してほしいです。
姉妹品のリファビューテック ストレートアイロンもおすすめです。
※写真は撮影の為、一時的にマスクを外しております。通常マスクは常に着用していますのでご安心下さい。