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2020.06.21

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トリートメントとコンディショナーを正しく使用する方法と役割

みなさんはトリートメントとコンディショナー、このふたつの違いを知っていますか?意外と知らないまま使用している人も多いはず。ここではトリートメントとコンディショナーのそれぞれの役割や正しい使用方法などについてまとめてみました。この内容を参考に、自分のヘアケアを一度見直してみませんか?

トリートメントはどんな役割をしている?

髪の毛の内部に栄養成分を浸透させる

トリートメントの一番大きな役割は、髪の毛の内部分にアプローチをしてくれることです。有効な栄養成分や油分を内側にまで浸透させ、髪の毛を本来の健康な状態に導く働きをしてくれます。

髪の毛が痛んでいるときにおすすめ

表面が傷んでしまい、内部のたんぱく質が溶け出てスカスカになった状態の髪は、内側から回復させることが大切!最近では質感をコントロールできるようなトリートメントも多く販売されているようです。

より効果を高めたいなら時間をおくこと

トリートメントをより内部に浸透させ、髪のダメージの修復力を高めたいのなら、髪全体になじませてから10分弱時間を置いてすすぐのがおすすめ。長く置きすぎても期待できる効果には変わりはありません。

コンディショナーが髪にもたらす役割とは?

髪の毛の表面部分をコーティング

髪の毛の表面上に、油分の被膜を作ってコーティングするという役割を持つコンディショナー。シャンプーすることでアルカリ性になった髪の毛を、本来の状態である弱酸性に戻してくれる役割もあります。

髪の毛の指通りをよくしたいときにおすすめ

コンディショナーは、髪の毛の表面をコーティングし、キューティクルの痛みを防いでくれる役割を持ちます。また同ときに、髪の毛の指通りを良くしてくれる効果も期待できるため、サラサラ髪になりたい人におすすめ!

時間を置いても効果は変わらない

コンディショナーはトリートメントのように時間を置く必要はありません。表面を保護するものであり、内側には作用しないためです。しかし、最近ではトリートメントのような成分も配合したものも出てきています。

トリートメントとコンディショナーを併用するメリット

ふたつを併用してツヤ感さらにアップ!

トリートメントは髪内部の補修、コンディショナーは表面の補修とふたつの役割は違います。コンディショナーをプラスしてしっかりと表面をコーティングすることで、よりツヤツヤな髪に近づくことできるでしょう。

頭の匂いが気になる人にもおすすめ

開いたキューティクルは、隙間から匂いのもととなる雑菌が入りやすい状態です。ふたつを併用することで髪の補修力を高め、またそれぞれの持つ香りが髪の内部と表面に付着しマスキングしてくれる効果が期待できます。

パーマやカラーの後や乾燥する季節は併用しよう!

トリートメントはコンディショナーの役割も持っているため、普段はトリートメントだけでも十分です。しかし、パーマやカラーをして髪のダメージが気になるときや髪が乾燥しやすい季節は併用すると良いでしょう。

トリートメントとコンディショナーの順番は?

トリートメントのあとにコンディショナーの順で使用

髪表面をコーティングする役割のコンディショナーを先に使用してしまうと、トリートメントの成分が髪内部にまで浸透しにくくなってしまいます。そのため、トリートメント、コンディショナーの順が好ましいでしょう。

商品によっては推奨する順番が違うことも!

トリートメント後、コンディショナーを使用するのが一般的な順ですが、商品によっては推奨している順が逆のものもあるようです。ボトルの裏に推奨する順が書かれているので、使用前にチェックしておきましょう。

頭皮にはなるべくつけないこと

コーティングの成分は頭皮につけると、毛穴を防いでしまうことがあります。そうなると頭皮トラブルや抜け毛などを招く可能性もあるため、根元から1センチほど離してつけるように意識しましょう。

トリートメントとコンディショナーの選び方

トリートメントの選ぶポイントは?

大切なのは髪の傷み具合に合わせて選ぶこと!パサつきが気になるのであればヒアルロン酸などの保湿成分が入ったもの、コシが欲しい人は加水分解ケラチンやメドウフォームラクトンなどの成分が入ったものがおすすめ。

コンディショナーの選ぶポイントは?

コンディショナーは主にふたつのタイプに分けられます。髪のベタつきが気になる人はアミノ酸系コンディショナーを、パサつきが気になるという人は保湿力が高いオイル系コンディショナーを選ぶと良いでしょう。

シャンプーと合わせてライン使いする方がいいの?

それぞれ相性が良いように設計されているため、一般的にはライン使いしたほうがより効果を実感しやすくなります。しかし効果にも個人差があるため、自分の髪に合うのであれば別メーカーを使用するのも良いでしょう。

それぞれの特徴や役割を把握したうえで使用しよう!

トリートメントとコンディショナーについてご紹介しましたが、それぞれ持つ役割が違うことが分かりましたね。髪の毛のそのとき々の状態や必要に応じて使い分け、正しい方法で使用することで美しい髪の毛を手に入れましょう!

HAIR
HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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