
ショートが似合わないのはなぜ?顔型・髪質でわかる、似合わせのコツを解説
「ショートヘアにしたいけど、自分には似合わないかも…」そう思うとなかなか挑戦できませんよね。でも、似合わないと感じるのには必ず理由があります。顔の形や髪質といったお悩みから、それを魅力に変える似合わせのコツまで、この記事を読めばきっとあなたにぴったりのショートが見つかります!
ショートってやっぱり永遠の憧れ!
「自分には似合わないかも…」その理由、探ってみませんか?
すっきりとおしゃれなショートヘアは、誰もが一度は憧れるスタイル。でも「いざ挑戦してみたら、なんだかイメージと違った…」という経験はありませんか?似合わないと感じてしまうのには、実は解決できる理由があるかもしれません。諦める前に、まずはその原因を探ってみましょう。
ショートが「似合わないかも」と感じる、よくある理由
顔の輪郭や骨格とのミスマッチ

ショートヘアはフェイスラインがはっきりと出るため、顔の輪郭や頭の形が気になってしまうことがあります。しかし、これはカット次第で解決できるポイント。「顔が大きいから似合わない」のではなく、「輪郭をカバーするカットになっていない」だけかもしれません。例えば、サイドの髪の残し方やトップのボリューム感で、理想のシルエットに近づけることが可能です。
自分の髪質を活かせていない

髪の硬さや量、クセといった髪質は、ショートヘアの仕上がりを大きく左右します。例えば、髪の量が多い方がコンパクトなショートにすると、膨らんでしまいやすくなります。逆に、髪が少ない方が重めのスタイルにすると、動きが出にくいことも。自分の髪質を活かす、またはカバーするスタイルを選ぶことが「似合わせ」への近道です。
毎日のスタイリングがうまくいかない

美容室帰りは完璧だったのに、翌朝自分でセットするとイメージ通りにならない、というのもよくある話。ショートヘアは少しの毛流れや束感が印象を左右するため、実はスタイリングがとても重要。再現しやすいセット方法を美容師さんに聞いておくことが解決の鍵です。
似合っていたのに見慣れていないだけ!

本当はショートヘアが似合っていたのに、あなたや周りの人が見慣れていないから、「似合わない」と感じてしまうこともあります。一度似合わないと思ってしまうと、ショートヘアに挑戦する勇気がなくなってしまいますよね。
「似合わない」を「似合う」に変える2つのヒント
ヒント1:似合う長さの目安「5.5cmルール」

似合う長さを知る客観的な目安として「5.5cmルール」があります。これは耳たぶの下からあごの先端までの長さを測る方法で、5.5cm以内ならショートが、それ以上ならミディアムやロングが似合いやすいというもの。あくまで指標の一つですが、参考にしてみてください。
ヒント2:ファッションやメイクとのトータルバランス
髪型は、服装やメイクと合わさって初めて完成します。例えば、シャープなショートには華やかなピアスを合わせたり、シンプルな服装で髪型を主役にしたり。フェイスラインの形や肌のトーンといった個々のパーツだけでなく、なりたい雰囲気に合わせて全体のバランスを考えると、ぐっと洗練された印象になります。
顔の形に合わせればショートが似合う顔立ちになる!
【丸顔さん】縦のラインを意識して、すっきり小顔見せ
頬の丸みが気になる丸顔さんは、トップに高さを出して「縦のライン」を強調するのがポイント。長めの前髪やセンターパートでおでこを少し見せたり、サイドの髪をフェイスラインに沿わせたりすることで、シャープな印象をプラスできます。もみあげを少し残して耳にかけるテクニックも、すっきり感と小顔効果を両立できるのでおすすめです。
【面長さん】前髪とサイドのボリュームで、理想のひし形シルエットに
顔の縦の長さが気になる面長さんは、厚めや広めの前髪をつくっておでこをカバーし、縦の印象を緩和させましょう。さらに、サイドにボリュームや動きを出すことで、全体のシルエットが理想的な「ひし形」に近づきます。襟足はタイトにまとめると、サイドのボリュームが引き立ち、よりバランスの良いスタイルになります。
【ベース型さん】顔周りの動きでエラ張りを優しくカバー
エラのラインが気になるベース型さんは、顔周りに落ちる髪にカールなどの柔らかな動きをつけるのが効果的です。気になる部分をふんわりとカモフラージュし、優しい印象を与えてくれます。ひし形シルエットを意識し、あごのラインでくびれるようなカットもおすすめです。
【髪質別】コンプレックスを魅力に変えるショートの考え方
硬い髪・多い髪も「丸みショート」で柔らかく
髪が硬かったり、量が多かったりして、ショートにすると広がってしまうのでは…と不安な方も多いでしょう。そんな方には、表面に少しだけレイヤーを入れ、内側で毛量をしっかり調整した「丸みショート」がおすすめです。重さを残す部分と軽くする部分を計算することで、まとまりやすく、頭の形もきれいに見えます。オイルやバームでツヤを出すと、髪の硬さが和らぎ、柔らかな印象に仕上がります。
ペタ毛・直毛こそ「ハンサムショート」で立体的に
髪にボリュームが出にくく、ペタッとしてしまう直毛の方も、似合うショートは必ずあります。長めの前髪でトップに高さを出し、後頭部に丸みを持たせた「ハンサムショート」は、メリハリが生まれて立体的に見えるスタイル。パーマをかけなくても、カットだけで動きを出しやすいのが魅力です。スタイリングで少し束感を作ってあげると、よりこなれた印象になります。
敬遠しがちな丸顔さんでも似合うショートヘアはこれ!
ほつれウルフで顔周りをオシャレにカモフラージュ
トレンドのほつれヘアとウルフカットをかけ合わせた人気のスタイル。ふんわりとフェイスラインを隠してくれるので、気になる顔の丸みがおしゃれにカバーできます。
ショートボブでひし形のフェイスラインに♪
丸顔さんがショートボブにするなら、ひし形シルエットを意識するのが正解。顔の形にフィットしたカットなら、ショートが似合わないという悩みも解消できます。小顔効果も期待できる、王道の人気スタイルです。
エアリーショートで軽やかな女性に
ふわっと空気感のあるエアリーショートは、軽やかで女性らしいスタイルに最適です。前髪をかき上げておでこを見せたり、トップに高さを出したりすることで、すっきりとした縦長のシルエットを演出し、丸顔を自然にカバーします。
センターパートなら大人可愛く小顔効果
前髪を真ん中で分けるセンターパートは、顔の左右に落ちる髪が縦のラインを強調してくれるスタイル。気になる頬のラインを自然にカバーし、大人っぽい印象を与えます。甘さを抑えつつ小顔効果を狙いたい方におすすめです。
似合わないと諦めないで。あなただけのショートヘアは必ず見つかる!
「ショートヘアは似合わない」と感じてしまう背景には、顔型や髪質、スタイリングなど様々な理由があります。しかし、そのほとんどはカットやスタイリングの工夫で解決できるものです。大切なのは、自分の特徴を理解し、それを活かしたりカバーしたりする似合わせのポイントを知ること。この記事で紹介したヒントを参考に、信頼できる美容師さんに相談すれば、きっとあなたにぴったりのショートヘアが見つかるはずです。勇気を出して、新しい自分に出会ってみませんか?

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