【保存版】頭が痒い時の原因と対処法!頭皮ケアにおすすめなアイテムは?
きちんと毎日シャンプーしているし、清潔に保っているはずなのになぜか頭がかゆい…そんなことはありませんか?頭皮のかゆみは複数の原因があり、状況によって対応は様々です。こちらでは、原因別の対処法や正しい洗い方をご紹介します。
頭がかゆくなる原因とは?
①汗や汚れが残っている
ちゃんと洗っているのになんだかベタついてかゆい。そんなあなたはシャンプーの時に髪ばかり洗っていませんか?髪だけでなく頭皮もしっかり洗えていないと、日中の汗や汚れが残ったままになり、かゆみを引き起こすことがあります。
②皮脂が出すぎている

洗髪不足やもともと脂性肌の方が陥りやすいのが、皮脂の問題。頭皮の表面に必要以上に皮脂が付着していることによって、雑菌が繁殖したりふけの発生に繋がることもあります。
③乾燥によるバリア機能低下

先ほどとは逆に、洗いすぎやもともと乾燥肌の方が陥りやすいのが、乾燥による肌機能の低下です。洗浄力の強いシャンプーも、必要以上の皮脂が取り除かれ頭皮のかゆみを引き起こします。自分の肌に合ったシャンプー選びが重要になってきます。
④紫外線による刺激

夏に多いトラブル要因がこちら。顔や腕などの紫外線予防には充分気を配る方が多いですが、頭皮や髪も同じように紫外線のダメージを受けます。
⑤間違った頭の洗い方

予洗いが充分でない、頭皮を洗えていない、シャンプー後にすすぎきれていない、など髪の洗い方が間違っていると頭皮のかゆみは起こりやすくなります。後ほど正しい髪の洗い方をご紹介しますので、あなたの洗い方が合っているかどうかぜひチェックしてみてください。
⑥アトピー性皮膚炎など疾患

頭皮のかゆみだけでなく、赤みやしこり、ふけ、痛みも伴う場合は、シャンプーの仕方ではない別の原因が潜んでいる可能性があります。カラーやパーマなど症状が現れ始めたタイミングが明確な場合も、近隣の皮膚科を受診することをおすすめします。
頭皮に優しい!正しい頭の洗い方
低刺激のシャンプーを選ぶ

頭皮や髪に対してシャンプーの洗浄力が合っていないということは、肌トラブルの原因の一つと考えられます。オーガニック商品の人気が高まっている近年、ノンシリコン、無添加、自然由来の原料のみ、など低刺激のものが多く販売されていますので、頭皮をいたわってそちらに変えてみるのもおすすめです。
予洗いをしっかりと行う

シャンプーの前にお湯で予洗いをしましょう。正しい予洗いの方法は、37~38度の温度で1分程度、髪や頭皮に付着したほこりなどをオフするようしっかり全体的に濡らすことがポイントです。この一手間で、かなりの量の汚れを取ることができるとのことです。
指の腹で頭皮をマッサージしながら洗う

指の腹を使ってなるべくやさしく、頭皮をマッサージするように洗っていきます。
くれぐれも汚れをしっかり落とそうとして、爪を立ててゴシゴシと洗わないようにしてくださいね。髪も同様に擦り合わせて洗うのではなく、泡を滑らせて汚れを落としましょう。
シャンプーをしっかりとすすぐ

頭皮も髪もしっかり洗うことができたら、すすぎ残しのないようシャンプーをしっかり洗い流しましょう。予洗い以上に気を配って、丁寧にすすいでください。シャンプーで頭を洗うのに使った倍の時間が目安です。
髪の水分が8~9割くらいまで乾かす

髪を乾かす時、濡れた感じがなくなるまで完全に乾かしてしまいがちですが、理想は髪に水分がやや残っている、8~9割の状態に仕上げること。乾かしすぎると髪のパサついてしまうため注意が必要です。頭皮は雑菌の繁殖を招いてしまうため、しっかり乾かしてくださいね。
意外と知らない!フケには2種類ある!
乾燥したフケの原因は頭皮の乾燥

頭皮のかゆみとともに陥りがちな頭皮トラブルがフケ。ポロポロと乾燥したタイプのフケは、頭皮の乾燥が原因です。頭皮は乾燥するとターンオーバーのリズムが崩れ、まだ剥がれ落ちるべきでない角質が剥がれるようになってしまいます。
乾燥したフケの対処方法

乾燥フケの原因の一つは、使用しているシャンプーの洗浄力が強いということが考えられます。ラウリル硫酸ナトリウムや界面活性剤などを配合しているものは避け、低刺激のシャンプーに変更することをおすすめします。
脂っぽいフケ・かさぶたの原因は脂漏性皮膚炎

頭皮を充分に洗えていなかったり、もともと脂性肌の方などは脂っぽいフケが出ることがあります。梅雨から夏にかけての湿度の高い時期に多くみられる症状です。
脂っぽいフケの対処方法

こちらも頭皮に刺激を与えると症状を悪化させてしまうため、低刺激なシャンプーの使用をおすすめします。また、殺菌成分や抗真菌剤入りのものなども有効ですので、ぜひ探してみてください。
頭がかゆいときの対処方法
低刺激のシャンプーに変更する
頭皮にトラブルを抱えている時は、極力頭皮へのストレスを軽減させることが近道となります。無添加かつ低刺激のシャンプーなどを選ぶのが良いでしょう。
頭皮ローションやオイルを使う
シャンプーに気を配るだけでなく、このような頭皮ケア用品を使用することもおすすめです。ローションは乾燥した頭皮に潤いをプラスし、オイルは潤いが逃げないよう蓋をする役割があります。
皮膚科に行く

できる限りのことはしたけれど一向にかゆみが治らない、という方は医師の受診をおすすめします。頭皮や髪の状態を診察してもらうことで、今後の生活において気をつけるべきポイントや、あなたに合ったシャンプーや美容液についてのアドバイスがもらえるでしょう。
頭がかゆいときは、適切な対処方法を!
頭皮がかゆいと仕事をしていても集中できないですし、リラックスタイムも心地よくないですよね。頭皮トラブルには様々な原因が考えられますので、自分がどれに当てはまるのかチェックし、それぞれに合った対処を施してくださいね。どうしてもかゆみが治らない、というときは我慢せずにお近くの皮膚科へ問い合わせてみてください。
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