更新日:2026.03.20
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トップのぺたんこ髪をふんわり解決!似合う髪型やセット・シャンプー術

トップがぺたんこで髪が薄く見えるとお悩みの女性へ。ドライヤーやアイロンでのふんわりボリュームアップ術をはじめ、ぺたんこ髪をカバーする似合う髪型や、毎日のシャンプー選びまで徹底解説します!

髪の毛のボリュームの悩み

全体的にぺたんこ髪になる

全体的にぺたっとなる

髪の毛のボリュームの悩みの中でも最も多いのが、全体的にぺたっとなってしまうことです。毛量が少なかったり、もともと髪の毛が細かったりするとこのような現象が生まれます。髪がぺたっとなると、スタイリングが難しくなったり、髪型が思うように決まらなかったりすることがあります。

 

分け目が目立ち髪が薄く見える

分け目が目立ち髪が薄く見える

トップのボリュームがなくなると、分け目の地肌がくっきりと目立ち、髪全体が薄く見えてしまうという悩みが多くなります。特に座っているときなど、上からの視線が気になってしまう人も少なくありません。

 

時間が経つとトップが潰れてしまう

時間が経つとトップが潰れてしまう

朝しっかりスタイリングしてボリュームを出したはずなのに、午後になるとトップが潰れてしまうのもよくある悩みです。髪の細さや湿気、頭皮の皮脂などが原因で、ふんわり感をキープしにくくなっています。

 

シルエットが崩れて老けた印象になる

シルエットが崩れて老けた印象になる

髪のトップがぺたんこになると、顔の輪郭が下がって見えやすく、実年齢よりも老けた印象を与えがちです。ふんわりとした立体感がないことで、全体的に疲れたような雰囲気に見えてしまうことを気にする人も多いです。

 

ドライヤーを使ったボリュームアップのテクニック

①つむじの部分を濡らす

①つむじの部分を濡らす

トップにボリュームをつくるために効果的な方法の一つが、ドライヤーを使うことです。まずはつむじの部分を少し濡らし、ドライヤーを使う準備を整えてみましょう。

 

②つむじより横の髪を反対側にかきわける

②つむじより横の髪を反対側にかきわける

つむじを濡らしたら、つむじより横の髪を反対側にかきわけましょう。つむじを隠すようなイメージでやってみるとやり易いですよ。ここでボリュームを出していくので髪の量を調節してください。

 

③根元からドライ

③根元からドライ

その状態のまま、根元からドライしていきます。いつもの髪の毛の自然な流れに逆らうことで、つむじの上部分のボリュームをアップできます。

 

④反対側も同様に

よりボリュームを出したいのであれば、反対側も同様にしてボリュームを出していきましょう。これで全体的にトップにボリュームが出てきます。

 

ヘアアイロンを使って解決!

①ボリュームを持たせる毛束を決める

 ①ボリュームを持たせる毛束を決める

次に、ヘアアイロンを使った髪の毛のボリュームの出し方を紹介します。まずは、ボリュームを持たせる毛束を決めましょう。

 

②毛束の根本近くをアイロンで挟む

②毛束の根本近くをアイロンで挟む

毛束の根元近くをアイロンで挟みます。より多くのボリュームが欲しい場合は毛束は多い方が良いです。ここで調整をしておきましょう。

 

③ふんわりするように熱を与える

③ふんわりするように熱を与える

ヘアアイロンで、そのままふんわりするように熱を与えます。髪にダメージを与えることは避けたいので、熱さは120度くらいで十分です。

 

④アイロンを抜き、冷めるまで手で整える

髪の毛に熱を与えられたら、そのままヘアアイロンを抜いて冷めるまで手で整えましょう。アイロンを抜いてすぐは熱いので注意してください。鏡を見て全体のバランスを見ながらと整えていきます。

 

ヘアアレンジで解決!

分け目をずらしてトップにボリューム

分け目を少しずらすだけでトップに自然な高さが出やすくなり、全体にふんわりとしたシルエットを作り出し、大人可愛いスタイルが完成します

 

高めの位置でゆるポニテ

高い位置でゆるポニテをすることで、トップに毛束が集まり、自然にボリュームが生まれ、洗練された印象の髪型が完成します。

 

ラフなお団子スタイル

きつめに結ばず、ふわっとラフなお団子にするのもボリュームアップになります。気になるトップ部分にお団子をつくるのが効果的です。

 

ハーフアップでトップを引き出す

結んでいないと髪がストンと落ちてしまうので、それを防ぐためにまずハーフアップにし、そこからトップの毛をつまんで引き出すテクニックもあります。

 

ぺたんこ髪をカバー!ふんわり見せるおすすめのスタイル

顔周りレイヤーで重みによる「潰れ」を回避

髪の重みでトップがどうしても潰れやすいロングヘアは、顔周りにたっぷりレイヤーを入れるのが正解です。頬やあごのラインにふんわりとした横の動きが加わることで視線が分散し、頭頂部のぺたんこ感が自然とカモフラージュされます。長さを変えずに全体の空気感を底上げできるスタイルです。

 

トップを中心にパーマをかける

毎日のスタイリングが苦手な方は、パーマで根本的なボリュームアップを図るのがおすすめです。トップを中心に根元からふんわり立ち上がるよう、美容師さんにオーダーしてみましょう。

 

普段から気を付けておきたいこと

ボリュームアップシャンプーを取り入れる

ボリュームアップシャンプーを取り入れる

毎日のケアで手軽に対策するなら、シャンプーを見直すのが効果的です。ハリ・コシを与える成分が配合されたものや、頭皮環境を整えるスカルプシャンプーを選ぶことで、根元から立ち上がりやすい髪の土台をつくれます。

 

頭皮マッサージをする

頭皮マッサージをする

頭皮マッサージを軽くやると、髪の毛に栄養がいきわたり健康的な髪になります。毛先のケアだけでなく、根元のケアをするとボリューミーなヘアスタイルになります。

 

カラーリングしすぎない

カラーリングしすぎない

髪を傷めてしまう原因の一つがカラーリングです。特にブリーチをすると髪が弱るので、染めるにしてもあまり高い頻度で行うのは止めておきましょう。

 

重いスタイリング剤やオイルをつけすぎない

重いスタイリング剤やオイルをつけすぎない

ヘアオイルや重めのトリートメントは髪をまとめてくれますが、根元付近につけすぎると重みでトップが潰れてしまいます。スタイリング剤は毛先中心につけ、トップには軽めのスプレーなどを使うのがポイントです。

 

トップにボリュームを出して悩みを解決しよう!

ボリューミーなスタイルを目指すなら、まずはトップのボリュームを出してみましょう。ドライヤーやヘアアイロンでのセットはもちろん、カットやパーマ、毎日のシャンプー選びでもぺたんこ髪は解決できます。自分に合った取り入れやすい方法から、ぜひチャレンジしてみてください。

 

HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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